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2013.12.24

鈴虫寺に御礼参り

ホットヨガ(三五八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。私は、二十年近く前にパソコン通信を始め、いくつかのフォーラム(今で言うインターネットの掲示板での交流みたいなものです)に入会し、スピリチュアルな考え方を持った方たちと交流していました。そして、気が合った人たちの中でクローズドな交流場を作り、そこでしばらく交流させていただいていたのですが、残念ながら、パソコン通信のサービスが何年か前に終了してしまい、その方たちとも何となく疎遠になってしまいました。今日、その頃に交流していた人のことがふと懐かしくなり、当時のハンドルネームでmixi内を検索してみたのですが、見当たりませんでした。当時を振り返ってみると、とてもポジティヴなエネルギーを分けてくださった方なのに、いつもエネルギーを与えていただくばかりで、私のほうからシェアできるエネルギーがありませんでした。今となっては、そのことをとても残念に思います。

 三連休の最終日だった十一月四日、ガンモの仕事が休みだったので、鈴虫寺に御礼参りに行った。いきなり御礼参りと言われても、経緯をご存知ない方がいらっしゃるかもしれない。二年半ほど前に、鈴虫寺の幸福御守という記事を書かせていただいた。母の肺がんが発覚して間もない頃の記事である。

 この頃、義父が亡くなってしまい、私は様々な感情を抱えていた。義父の葬儀が好きなアーチストのコンサートが重なってしまったので、友人にコンサートのチケットを送付して、私の代わりにコンサートを楽しんで来てもらった。その友人が、コンサートの日にわざわざ京都にある鈴寺まで足を運んでくれて、母のためにお守りを買って来てくれたのだ。私はそのお守りに、母の命が助かるようにお願いをしていた。結果的には、私のお願いは聞き入れてもらえなかったことになるのだが、少なくとも一年余りは母の経過はとても良好だった。

 一つだけ悔やまれることがあるとするならば、鈴虫寺のお地蔵さまへのお願いを始めて一年が経過したときに、いったんお守りを返却するために鈴虫寺にお参りに行かなかったことだ。あとから知ったことだが、本来はお守りを一年後ごとに更新することになっているらしい。もしも私がそれに従っていれば、母はもっともっと長生きできたのだろうか。今、それを悔やんでも仕方がないのだが・・・・・・。

 鈴虫寺までは、ガンモの運転するカングーで運んでもらった。着いてみて驚いたのは、駐車場が満杯で、駐車するまでしばらく待機することになったことだ。実際に訪れてみるまで、鈴虫寺がこんなにも人気の高いお寺であることを知らなかったというわけだ。

 駐車場には数人の警備員さんたちが駐車の案内をしていた。その警備員さんの案内に従い、駐車場に空きが出るまでしばらくの間、駐車場のすぐ近くでしばらく待機することになった。そして、駐車場に空きが出ると、すぐに駐車場に入るのではなく、駐車場の先にあるロータリーまでいったん出向いてから駐車場に入るように指示された。ちなみに、駐車場の料金は五百円だった。

鈴虫寺の駐車場に掲げられた看板

 鈴虫寺までは、駐車場から歩いて近かった。とても静かなところである。

鈴虫寺は、駐車場から歩いてすぐのところにある

途中に橋があり、川が流れていた

 入口までは、ちょっとした階段があった。私は、鈴虫寺を訪れている人たちの中に若者が多いことに驚いた。

鈴虫寺は、若者にも人気らしい

 階段を昇って入口まで来ると、たくさんの人たちが列を作って並んでいたので、私はその列に並んだ。入口のすぐ近くには、わらじを履いたお地蔵さまが祀られていた。

 公式サイトによると、鈴虫寺は、「妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)」という正式名称がありながらも、一年中、鈴虫の鳴き声が聞こえることから、鈴虫寺と呼ばれるようになったらしい。

こちらのお地蔵さまが願いを聞き入れてくださっていたようだ

 私の願いを聞き入れてくださったのは、こちらのお地蔵さまだったようだ。私はお地蔵さまに、母を守ってくれたお礼を言った。

 長い列は、なかなか進みが遅かった。しかし、どういうわけか、あとからやって来た人たちが長い列を掻き分け、先へと進んでいた。みんな、こうして列を作って並んでいるのに、一体どういう人たちなのだろうと不審に思っていると、先に行った人たちはすぐに戻って来られた。そのときわかったのだが、どうやらその人たちは、お守りを返却するためだけに訪れたらしい。

 それならば、私もお守りを返却するだけにさせていただこうと思い、返却するために持参したお守りを握りしめ、列に並んでいる人たちよりもお先に失礼させていただいて、先へと進んだ。

 すると、その先には、お守りを入れる箱があった。鈴虫寺の方に尋ねてみると、そこにお守りを返却するようである。私はその箱の中にお守りを返却すると、元来た道をすたすたと戻った。列を作って並んでいたのは、説明を聞きながら、新しいお守りを購入する目的で訪れた人たちだったようだ。参拝客が多いので、入れ替え制で説明が行われているのだった。

鈴蟲の寺と書かれていた。しかし、正式名称は、華厳禅寺だそうだ

 鈴虫寺までは、電車で来ると、少し歩くことになるらしい。カングーで送り届けてもらって良かったと思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 結果的には願いは叶えられなかったのですが、御礼参りをしていなかったことがずっと気になっていたので、実現できて良かったと思います。若い方たちにも人気のお寺のようですね。

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