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2013.09.01

運命の人と出会う

ホットヨガ(三五一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ずいぶん過ごしやすくなりましたね。そのせいか、早くも長袖の服を着て歩いている人たちを見掛けます。最高気温は二十七度くらいまでは上がっているようですが、半袖では寒いと感じる方もいらっしゃるみたいですね。私は、上半身のほてりがあるので、おそらく最高気温が十七度くらいに下がるまでは半袖で過ごすと思います。(苦笑)

 mixiには、「つぶやきネタ」という機能がある。つぶやきのネタになるようなお題を運営側が提供したり、ユーザからも募ったりして、回答したいネタを選んでお題に答えることができる。それらの中に、運命の人とどのように出会いたいかについて綴るつぶやきネタがあったので、読ませていただいた。

 しかし、拝見してみてがっかりしたのは、多くの人たちが、運命の出会いをほとんど期待してはいないということだった。最も多かったのは、「パンを加えて走っているときに、曲がり角で誰かにぶつかり、登校してみると、ぶつかったのは転校生で、その転校生と恋に落ちる」という回答だった。次に多かったのは、「(運命の人が)空から降って来る」というものだった。同じような回答がいくつも挙げられていたので、もしかすると、アニメかマンガかゲームに登場する男女の出会い方なのかもしれない。

 ガンモと私の場合、馴れ初めはパソコン通信だったのだが、私はガンモとの出会いにより、これまでに体験したことのないような感情を体験した。というのも、愛しさのために、とてつもなく泣けて来るのである。決して悲しいわけでもなく、単にうれしいわけでもない。その存在を認識し、心の中で想うときに、魂の奥底からわき上がって来るような愛しさを感じたのだ。

 その感情は、ガンモの頭のほうから発せられる何かに反応しているように思えたので、当時の私は、ガンモが宇宙人によって何らかの回路を頭の中に埋め込まれ、私がその回路に反応しているのではないかと思っていたほどだ。

 結婚してからも、早く家に帰りたくて、仕事中も良く泣いていたのを覚えている。じっとしていても愛しさがこみ上げて来るのである。

 しかし、そうした尋常ではない愛しさは、他の人たちとの関係性にギャップを与えることにもなった。ガンモと過ごす時間があまりにも心地よいために、とりわけ仕事を通じて出会った人たちとの社会的な関係が、ひどく味気のないものに思えてしまったのだ。

 結婚して十数年経つと、こうしたわき上がって来る感情はずいぶんと落ち着いて来たのだが、果たしてあの頃の感情が何だったのかと考えてみると、魂としての再会の喜びだったのかもしれないと思っている。というのも、ある前世において、私はガンモの目の前で、ゴンドラのようなものから落ちて命を落としているからだ。退行催眠によって、そのときのことを思い出したときにも、私は尋常ではない感情に襲われたものだ。大切な人を遺して肉体を去って行くことの辛さを体験したのだ。

 私は、今の若者たちが、こうした尋常ではない感情を体験するチャンスを失ってしまっているように思えた。ひょっとすると、何らかの理由により、こうした尋常ではない感情を体験できる回路を閉じてしまっているのかもしれない。若者たちには、もっと「感じる」ということを大切にして欲しいと思うこの頃だ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m mixiのつぶやきネタで、運命の出会いに関する書き込みをされていた方たちの多くは、運命の出会いをほとんど期待していないように思えましたね。感情のブロックを解いてあげれば、変わって行くような気がします。

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