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2013.07.19

映画『アン・ハサウェイ/裸の天使』

千円で本格インド料理ランチの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。休暇を取っていたガンモから、私のPCアドレスにメールが届き、「この掲示板を削除して」と書かれてありました。メールに貼り付けられていたアドレスにアクセスしてみると、自宅サーバであるガンまるコムサーバに設置している掲示板がひどく荒らされていました。かつては、ホームページの更新をせっせと頑張っていた私ですが、今では、ありとあらゆることを、この「ガンまる日記」に集約させています。そのため、ホームページ用に設置した掲示板が放置された状態となり、荒らされてしまっていたようです。掲示板の管理は私にしかできないため、荒らされている掲示板の過去ログを削除し、現行ログについては、書き込みできないようにReadOnly属性にしておきました。それにしても、掲示板は荒らされ始めると、とてつもなくたくさんのファイルを生成するものなのですね。ある掲示板のログを格納するフォルダには、いつの間にか、五万以上ものファイルが生成されていました。恐ろしいことであります。

 本作を鑑賞したのは、二月二十三日のことである。またまたGyao!で無料鑑賞した。Gyao!での無料鑑賞も、短期間に集中すると、特にそれほど観たいと思える作品でなくても選んで鑑賞してしまいがちだ。こうした傾向は、劇場に足を運んで映画を鑑賞するとしても同じである。

 本作では、あのアン・ハサウェイが大胆なシーンを披露している。しかし、私は冒頭から、本作の持つエネルギーと私の持つエネルギーとの調和が難しいと感じていた。不良少年少女とまでは行かなくても、自らの愛も発揮せずに、また、ルールにも従わずに生きている型破りな若者たちの姿が浮き彫りにされていたからだ。これが、アメリカの若者社会の典型なのかもしれないと思うと、嫌悪感さえ感じてしまったのだ。

 そんな中に、アン・ハサウェイ演じる女子高生アリソンが存在している。ある日、彼女は、仲間と一緒に治安の良くないヒスパニック街に出掛け、そこで、ドラッグの売人をしているヘクトルと出会う。ヘクトルは、一時はアリソンの恋人と対立しかけるのだが、異性同士は引き合うのだろうか。アリソンが親友と二人だけで再びヒスパニック街に出掛けてヘクトルと再会したときには、ドラッグの売人という未知なる世界への興味も手伝って、急速に距離を縮めて行く。

 本作で不思議なのは、恋人のいるアリソンとヘクトルが、あたかも特別な関係の予備軍であるかのように描かれていながらも、最終的には特別な関係には発展しないことだ。私が脚本を書くとするならば、二人を特別な関係に発展させるだろうと思う。しかし、本作はそのような展開にはならず、アリソンはあくまで、事件のきっかけを作る人物として存在し、実際に事件に巻き込まれるのは、アリソンの親友ということになっている。

 お見事だと思ったのは、アリソンが親友と仲直りをするシーンである。もはや修復不可能なのではないかとやきもきしてしまうのだが、アリソンはそこから逃げ出さずに、親友の心を解きほぐして行く。こういう関係は、もともと切っても切れない良い関係なのだと思う。腫れ物に触るように接して、言うべきことを言わずにいると、どんなに親しい関係であったとしても、関係はどんどん悪化してしまうだろう。やはり、本音で付き合える相手が一番なのだ。ただ、仲直りのプロセスがお見事だったからと言って、本作が素晴らしい作品だったとは言えない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ヘクトルを演じている俳優さんは、私好みの役者さんだと思いました。そういうこともあって、アリソンとヘクトルが特別な関係にならなかったのが少し残念だったのかもしれません。とは言え、そういう映画なら他にもたくさんあるので、もっと違う映画を撮りたかったのかもしれませんね。

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