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2013.07.20

「めばちこ」退治

映画『アン・ハサウェイ/裸の天使』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この週末は、またまた母の入院している病室に泊まっています。ガンモは鳥取に出張に出掛けてしまったので、今回は、私一人で高速バスを利用して帰省しました。

 「ものもらい」(兵庫弁で「めばちこ」、「ば」にアクセント)がなかなか治らないので、仕事帰りに眼科に寄ってみることにした。ようやく仕事が一段落したので、定時で仕事を上がれるようになったからだ。

 運良く、勤務先の近くに眼科を見付けたので、そこに狙いを定めて足を運んでみたのだが、ほんのちょっと立ち寄るだけのつもりだったのに、待合所がひどく混雑していたので驚いた。それでも、せっかくなので、初診であることを受付で告げた上で受付を済ませ、根気強く順番待ちをすることにした。

 ようやく私の名前が呼ばれたので、案内されるがままに中に入ってみると、そこで診察をするわけではなく、視力検査や眼圧検査を行うという。しかも、私はコンタクトレンズを着用しているので、コンタクトレンズを着用したままの状態でいったん検査を受けたあと、今度はコンタクトレンズを外してから同様の検査を行うことになった。私は、ものもらいの診察を受けに来ただけのつもりだったのに、これらの検査を受けた上に、再び長い待ち行列に並ばなければならないことでやきもきしてしまった。しかも、私はこのあと父と母に電話を掛けたあと、晩御飯も軽く済ませて、ホットヨガのレッスンにも参加したかったのだ。しかし、このままではホットヨガのレッスンに間に合うのかどうかも不安な状況だった。

 コンタクトレンズを外して検査を受けたあとは、コンタクトレンズを外したままの状態で待合室で待つように言われたので、私は少しムッとしてしまった。コンタクトレンズを外してしまえば、待合室で何もできないと思ったからだ。しかも、裸眼で〇.〇一ほどの私の視力では、待合室まで移動するのも足元がおぼつかない状態だった。

 おぼつかない足取りで待合室に戻ったものの、実際、裸眼のままではほとんど何もできなかった。受付には、現在、何番の受付番号の患者さんが診察を受けているかという状態が表示されているのだが、私の裸眼でそれが確認できるはずもないので、不安な気持ちのまま待っていた。すると、私の隣に座っていた人が、
「今、○○番の人が診察を受けてるんだって」
と、一緒に診察待ちをしていた子供さんに話し掛けていたおかげで、私はあと何人待てば診察を受けられるかを把握することができた。

 その日、私は昼休みの間に「ガンまる日記」を書き上げることができなかった。そのため、この長い待ち時間を利用して、記事の下書きをすることもできたはずなのだが、裸眼ではとても文字を入力するような操作はできなかった。そのため、無駄な待ち時間を過ごすことになってしまったのである。

 長いこと待って、ようやく私の名前が呼ばれたので、私は目を細めて足元を確認しながら診察室に入った。そこには、おそらく私と同じくらいの年齢と思われる医師が、ラフなスタイルで座っていて、私の話を聞いてくださった。私は、三週間ほど前から右目に痛みを感じるようになり、いったんは痛みが治まっていたものの、最近になって、右のまぶたが腫れて来たと話した。すると医師は、機械を使って私の瞳を覗き込んだ。そして、この症状が、いわゆるものもらいであることを告げると、目やにが出ているので、目薬を処方してくださった。目薬は、一日に四回点眼するそうだ。

 私は、このものもらいが人にうつるものなのかどうかを医師に尋ねてみた。帰省したときに、母にうつしたくなかったからだ。すると医師は、
「このタイプのものは、人にうつるものではありません」
と断言してくださったので、私はホッと胸をなでおろした。

 ちなみに、その目薬では、目やには治まるが、まぶたの腫れが治まるまでにはまだ時間が掛かるそうだ。まぶたの腫れを治めるには、蒸しタオルなどで目を温めるといいらしい。そして、もしも目薬を使っても、目やにが治まらず、目の腫れも引かないようであれば、目薬を変える必要があるので、また診せに来てくださいと言われた。

 興味深いと思ったのは、医師が、「めばちこ」と口にしたことだ。ほとんどの人たちは、「めばちこ」に対し、「ば」にアクセントを付けるのだが、私を診てくださった眼科の医師は、「め」にアクセントを付けていた。これは新しい方言だと私は思った。

 薬局で目薬を受け取ったあと、すぐに点眼したところ、目薬の液が鼻を通じて染み渡っているような気がした。今のところ、処方してくださった目薬は、効いているように思う。これで、「めばちこ」退治ができるといいなと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 目の検査をしているために、診察の長い待ち行列が出来ていたのだとわかりました。ずいぶん商売熱心な眼科だと思いました。コンタクトレンズも扱っている眼科のようですが、現在は使い捨てコンタクトレンズが主流なのですね。私は古い人間だからなのか、使い捨てコンタクトレンズには、まだまだ抵抗がありますね。

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