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2013.07.28

映画『フライト』

ホットヨガ(三四七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。髪の毛が伸びて来たのですが、美容院が嫌いなので、行っていません。まあ、i今は美容院に行く時間もないのですが・・・・・・。同じ理由で白髪染めもしていません。髪の毛をゴムで束ねて、頭にバンダナを巻いて、白髪を隠しています。(苦笑)

 本作を鑑賞したのは、三月一日のことである。最近はあまり利用していないのだが、ガンモとしばしば飛行機を利用して旅行することが多いので、映画を千円で鑑賞できるファーストデーに、ガンモと一緒に鑑賞した。

 デンゼル・ワシントンが腕のいい機長ウィトカーを演じている。彼が機長として乗り込んだ飛行機が急降下を始めたときに、彼は飛行機を背面飛行させて、被害を最小限に食い止めることに成功した。しかし、彼の血液中からはアルコールが検出され、彼がヒーローなのか、それとも犯罪者であるのかが問われることになる。

 またまた、いかにもアメリカらしい作品を鑑賞してしまった。主人公の機長ウィトカーは、お酒とドラッグに溺れている。私は、そうした状況に嫌悪感を感じてしまう。感覚を麻痺させないでいることもできるのに、自分自身をわざわざ自己判断できない状況にまで追い込み、周りに迷惑を掛けてしまうのは、かっこ悪い生き方だと思ってしまうからだ。

 本作は、そんなふうにかっこ悪い生き方をしている人たちが、アルコールとの縁を絶ち切ろうとする物語である。途中で、飛行機不時着の話からそれて、アルコール依存症の女性の話が登場するところからすると、どうやらこの物語は、単に飛行機不時着の物語ではなく、アルコール依存症からの脱却をテーマにした物語であることがわかる。そういうとらえ方をすると、後半でのウィトカーの意外な告白が納得できるものになる。

 そのため、最後まで飛行機不時着の物語だと思って鑑賞を続けると、肩透かしを食らうかもしれない。私は、飛行機の不時着を扱った作品だと思って鑑賞してしまったので、ちょっと失敗してしまった。もしも、再び鑑賞する機会があれば、視点を変えて鑑賞したいものである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 本作の飛行機の背面飛行がずいぶん話題になりましたね。実際に、そのような操縦方法で墜落を防ぐことができたのかどうかは謎です。でも、いくらそのような方法で飛行機を操縦することで生存者が多かったとは言え、背面飛行する飛行機には乗りたくないですね。(苦笑)

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