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2013.06.02

さくらの湯で朝風呂に入る

映画『桃(タオ)さんのしあわせ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 田舎と都会の気温差を感じています。私が住んでいる地域では、窓を開けて、扇風機を回していても暑いくらいなのに、この時期の愛媛は、窓を開けて寝ると寒いくらいです。もしかすると、アスファルトと土の違いなのかもしれませんね。

 夜行高速バスは、五時十五分頃に母が入院している病院の近くのバス停に着いた。そのまま母の病室に足を運ぶにはあまりにも早い時間だったので、私はお風呂に入っておこうと思い、大きなスーツケースを転がしながら、高速バスのバス停から二キロほどのところにあるさくらの湯を目指した。さくらの湯は、二週間前に帰ったときに、ガンモと一緒に利用したところだ。こんなこともあるなんての記事に書かせていただいた見奈良天然温泉 利楽に宿泊したあと、実家に泊まる前に利用したのだ。

 泉質は、見奈良天然温泉 利楽とほとんど変わらないのだが、見奈良天然温泉 利楽と比べ、一回の利用料金が四百円とかなりお得である。見奈良天然温泉 利楽ほど大きな露天風呂ではないにしても、小さな露天風呂がある。

 ガンモと一緒に利用したときは、カングーで乗りつけたのだが、今回は、徒歩で利用することになる。地図で場所を確認してみたところ、高速バスのバス停から歩いて行ける距離だと判断した。そして、大きなスーツケースを転がしながら歩き始めたのだが、途中で道に迷ってしまい、地元の人たちの助けを借りながら、ようやく到着することができた。途中で何度か休憩を入れたのだが、夜行高速バスを降りてから、何と、一時間以上も経過していた。

のどかな風景を歩いて、さくらの湯を目指した

周辺のマンホール

 さくらの湯に向かって歩いていると、早朝であるにもかかわらず、何人かの地元の人たちとすれ違った。その人たちが見知らぬ私にあいさつをしてくださるので、道を尋ねることができた。地元の人たちは、「あいさつ」をすることで、会話をするきっかけを与えてくださったのだ。

 さくらの湯が近くなると、さくらの湯の旗がいくつも見えて来た。このあたりは、ガンモとカングーで走った場所だったので、記憶を頼りに歩いた。

さくらの湯の旗

さくらの湯に到着

 ようやくさくらの湯に着いて、券売機で購入した利用券を受付に差し出すと、脱衣場に大きなシーツケースを持ち込んだ。その様子を見た常連客のおばちゃんが、
「お姉さん、鍵をかけておきなさいよ」
と私にアドバイスしてくださった。
「盗る人はいないと思うけど、もし、何かあったら、嫌な想いをするからね」
とのことだった。私はそのアドバイスに従い、スーツケースに鍵をかけておいた。もちろん、大きなスーツケースはロッカーには入らないので、ロッカーの側にひっそりと立てかけておいた。

 ガンモと一緒に来たときは、夜だったのだが、今回の利用は早朝である。さくらの湯は、早朝からたくさんの利用客でにぎわっていた。弱アルカリ性の少しぬるっとしたお湯が肌に心地良くまとわりついた。

 お風呂上りには、四国乳業(らくれん)のコーヒー牛乳を飲んだ。本当は、朝食をとっておきたかったのだが、館内にあるお店はまだ営業していなかった。

四国乳業(らくれん)のコーヒー牛乳

 さくらの湯からは、母の入院している病院まで路線バスが出ていた。私は外に出ると、やって来た路線バスに乗り込み、母の入院している病院へと向かったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何ともアットホームな地域でしたね。この辺りに住んでいる人たちは、早朝からお散歩をしている人たちが多いので、道に迷っても助けてもらうことができました。閉鎖的な雰囲気はなく、旅行者であっても受け入れる姿勢を感じられたことは、とてもありがたいと思いました。

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