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2013.06.07

映画『恋のロンドン狂騒曲』

濃厚な時間(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。暑くなって来たせいか、ほてりがだんだん強くなって来ました。特に、冷房が効いたところにいると、下半身が冷えて、頭がのぼせて来るような感じです。この状態は、とても気持ちが悪いものですね。例えば、温泉銭湯などでお風呂に入ったあとでも、脱衣場で冷房が効いていると、せっかく温まったばかりなのに、下から冷えを感じてしまいます。その下半身の冷えを何とかしようとして、暖めよという信号を出すのだと思いますが、実際に暖めようとする動きは、下半身には行かずに、上半身に行ってしまうみたいですね。

 本作を鑑賞したのは、十二月二十八日のことである。二回目のTOHOシネマズの1ヶ月フリーパスを使って鑑賞した記念すべき一作目の作品である。TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスを使うときは、窓口で映画のタイトルを告げることになっているのだが、私は本作のタイトルを思い出すことができずに、
「ウディ・アレンの・・・・・・」
と口ごもった。すると、映画館のスタッフが、すぐに本作のタイトルを声に出して確認してくださったのでうれしくなった。というのも、本作はウディ・アレンの監督作品ではあるものの、タイトルにウディ・アレンの名前が出て来ないのに、映画館のスタッフは、そのことをちゃんとご存知であることが確認できたからだ。

 ウディ・アレンの作品というと、映画『ミッドナイト・イン・パリ』を先に鑑賞していた。映画『ミッドナイト・イン・パリ』が思いのほか良い作品だったので、私としては、映画『ミッドナイト・イン・パリ』のようなわくわくする作品を期待していたのだが、本作はちょっと期待はずれだった。

 物語の大筋としては、いろいろな人たちが、既にいるパートナーとうまく行かなかったりなどして、いろいろな立場で新たな恋をするのだが、誰もが新しい恋に舞い上がるものの、どれも成就しないという物語である。登場人物らのすれ違いや大いなる勘違いが滑稽でもある。しかし、単にそれだけの作品なのだ。作品の中に深さはない。まあ、たまにはこういう軽い作品もいいのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 恋をすると、舞い上がって、周りが見えなくなるということを描いた作品なのかもしれません。あるいは、既にいるパートナーを大切にしましょうという逆説的な何かを訴えたい作品なのかもしれません。何から何まで成就しないのが笑えます。

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