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2013.06.16

映画『96時間/リベンジ』

魂の親和性の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。私は、この記事のような記事を好んでくださる方たちが大好きです。(^^) そういう方たちに囲まれて暮らしたいと思っていますが、なかなかそうも行きませんね。(苦笑)ところで、この度、私たちも結婚十七周年を迎えました。とは言え、私たちの結婚記念日は、義父の命日でもあるのです。今回は、法事と重なったので、結婚記念日よりも法事を優先させました。また、父の日でもありましたね。皆さんは、お父さまやお義父さまに感謝の気持ちを伝えることができたでしょうか。

 本作を鑑賞したのは、一月十八日のことである。タイトルからも想像できるように、本作は映画『96時間』の続編となる物語である。映画『96時間』の舞台はパリだったが、本作の舞台はイスタンブールとなっている。

 実は、私は、この手の作品はあまり好きではないため、普段はほとんど鑑賞しないのだが、本作もまた、TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスを活用して鑑賞することにしたのである。

 邦題の中で「リベンジ」という言葉が使われているように、本作では、映画『96時間』で主人公のブライアン・ミルズが殺した男の父親が、ブライアンたちに復讐を企てているのだった。そして、今回もまた、ブライアンやかつての家族(別れた妻や娘のキム)を巻き込んで、大掛かりな戦いを繰り広げるのだ。

 ブライアンは、元CIA工作員ということもあって、様々な「道具」を駆使して悪党たちに立ち向かう。いやはや、これは絶体絶命だろうと、手に汗を握りながら見守るのだが、やはり彼は運も力も相当強い。おまけに、別れた元妻や娘のキムに対する愛情が半端ではない。今回は、特に元妻の命が悪党たちによって奪われそうになるのだが、ブライアンは、頭と運と力を使って咄嗟の判断をしながら切り抜けて行く。簡単に言ってしまえば、そんなストーリーなのだが、こうした激しいアクションものの作品の中にも、男女の愛を見出しながら鑑賞してみるのも面白い。

 ブライアンと元妻は、物語の中では、離婚してしまっている元夫婦なのだが、どう見てもブライアンの中には、元妻への深い愛情が残っている。悪党たちに対しては、あれほど強い男であったとしても、娘の前ではふにゃふにゃで、元妻に対しても深い愛情を持ち続けているのだ。もしかすると、そういう旧家族への愛情が彼を強くさせているのかもしれない。しかし、その一方で、かつての家族は、ブライアンの仕事に対し、常に緊張感を覚えていたようなのだ。となると、旧家族がバラバラになってしまったのは、ブライアンの仕事が原因だったのかもしれない。それは、「ブライアンそのもの」に対する不満ではないので、冷静になれば、元夫婦の愛は修復されるようにも思える。そういう観点で本作を見守ると、本作の面白みが増して来る。

 また、本作の見どころは、元CIA工作員ブライアンの秘密兵器をキムが使うところだろう。ブライアンは捕らわれの身でありながらも、緊急用の超小型電話を使ってキムに連絡を取り、秘密兵器の使い方をキムに指示するのである。

 もしも本作の続編があるとするならば、やがてキムも父親と同じ職業に就くなどという展開が待っているような気がしないでもない。あるいは、キムがCIA工作員と付き合うのをブライアンが阻止しようとするとか、いろいろな状況を想像することができそうである。それにしても、もしも次回作が製作されるならば、私は鑑賞するのだろうか。それは私にもわからない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 次回作を鑑賞するかどうかを語る前に、私は現在、映画館にはまったく足を運んでいないのでした。(苦笑)しかし、まだ半年前に鑑賞した作品のレビューを綴っている状態なので、新しい映画を鑑賞しなくても、しばらくは映画のレビューをお届けすることができそうです。

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