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2013.05.21

こんなことがあるなんて

映画『危険なメソッド』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 会話の中でやんわりと否定したこともまた、相手の中には残っていないみたいですね。一度お断りしたのに、しばらくすると、また同じことを提案されたりします。これもフラッシュメモリに書き込まれているからなのでしょうか。

 母が入院したので、先週末から月曜日にかけて、ガンモと二人で母の入院している病院に足を運んだ。母が入院している病院へは、父が片道四〇分掛けて、毎日、様子を見に行ってくれている。

 母には、少し前からある症状が出ていて、私はそのことが気になっていた。しかし、次の診察予定日が六月に設定されていたため、母はそのときに主治医に相談すればいいのだと言った。しかし、私は母に現れている症状が、肺がん特有のある症状だとにらんでいた。

 そこで、母に対し、すぐに診察を受けるように言ったのだが、母は病院には行きたくないと言って、しばらく逃げていた。それでも、その症状がだんだん進んで来たことから、父に頼んで病院に電話を掛けてもらい、診察の予約を早めてもらったというわけだ。その結果、母はすぐに入院して、新たな治療を受けることになった。

 母は、三週間ほどの入院で帰宅できることになっているのだが、今後のことを主治医や治療を担当してくださっている医師からも聞いた。かなり厳しい状況だった。その話の中で、介護保険の話が出たので、担当の看護師さんにも話をうかがうことになった。その看護師さんは、患者の家族に対し、利用できる制度などを紹介してくださる看護師さんで、二年前にも一度、お話をうかがっている。

 今回は、その看護師さんともう一人、別の看護師さんが来てくださった。その、別の看護師さんを見たとき、私は、
「Eちゃん!?」
と驚きの声をあげた。何と、高校二年と三年で同じクラスだったEちゃんだったのだ。何故、文系出身の彼女が看護師に転身したのかは謎である。しかし、彼女は現にこの病院で働いているのだ。彼女も私に気付いて、ひどく驚いたようだ。そして、
「ふっくらしたんじゃない?」
と私に言った。

 それから、母を病室に残して、二人の看護師さんと、父、そしてガンモと私で介護保険に関する話をうかがった。Eちゃんは、私の実家のある市の介護保険などの手続きの取り次ぎをしてくださるようだった。

 話が終わり、病室に帰る途中で、Eちゃんが私の携帯電話の番号を聞いてくれた。そして、その日の夜に、EちゃんからSMSメッセージが届いた。いろいろあって看護師の仕事を始めたこと、今の病院に勤務し始めて八年になることなどが書かれていた。そして、驚いたことに、Eちゃんのお母さんも肺がんだったそうだ。過去形で書かれていたので、既に亡くなってしまっているのだろうと想像し、胸が痛くなった。

 私もいろいろ書きたいことはあったのだが、病院の医師やスタッフがとても優しくて優秀なので、いつも感謝していることを伝えた。それにしても、こんなことがあるとは驚きである。

 その翌日、父は地元の市役所に介護保険の申請をしに行った。介護保険の認定には、母の主治医の判断も必要なので、Eちゃんが母の主治医に話を通してくださったそうだ。このような場所で、高校時代のクラスメイトと、母の介護保険を申請するときの病院側の担当者として再会することになろうとは、何とも不思議なご縁である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 本当に驚きましたが、Eちゃんは高校時代とまったく変わっていないのですぐにわかりました。しかも、Eちゃんのお母さまも肺がんだったなんて・・・・・・。本当に不思議なご縁ですね。Eちゃんには、早速、いろいろお世話になっています。

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