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2013.05.11

映画『ペリカンマン』

南紀白浜紀行(4)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 暑いですね。少し前まで、半袖Tシャツの上にダウンベストを羽織って歩いていたのですが、ゴールデンウィークが明けてからは半袖Tシャツ一枚で過ごしています。しかし、家の中は半袖Tシャツでも暑いので、早くもキャミソールが活躍しています。仕事中もキャミソールで過ごせるといいのですが、さすがにそうも行かないですよね。(苦笑)

 本作を鑑賞したのは、三月十七日のことである。Gyao!で無料鑑賞したのだ。普段はこの手の作品を鑑賞しないのだが、鑑賞された方たちの評価が意外にも高かったので、ついついつられて鑑賞したというわけだ。結果的には、とても楽しめる作品だった。何しろ、ペリカンが人間に化けて、人間社会に溶け込む話なのだから・・・・・・。

 本作はフィンランド映画である。日本には、たぬきやきつねが人間に化ける昔話があるが、フィンランドには、ペリカンが人間に化ける昔話でもあるのだろうか。人間に化けたあとのペリカンの動作が、いかにもペリカンらしくておかしい。このおかしさは一体何だろう。おそらく、ペリカンが人間になるなどという発想が、私の中には存在しなかったからだと思う。

 ペリカンマンは、アパートを借りて住み始めるのだが、家具があっても、人間とは違う使い方をする。例えば、冷蔵庫に靴を入れたり、バスタブをキッチン(?)に置いて、水浴びのために利用したりするのだ。つまり、見掛けは人間の姿をしていても、一人でいるときはペリカンらしくありたいということなのかもしれない。

 やがて、ペリカンマンは仕事を見つけて働き、あたかも人間生活に溶け込んでいるかのように見えるのだが、彼と同じアパートに住むエミルだけは彼がペリカンであることを見破ってしまう。エミルはその秘密を、同じアパートに住む同い年の女の子エルサと共有することになるのだった。

 突込みどころも満載で、ペリカンマンがどのようにして、アパートを借りられるだけのお金を手に入れたのかという疑問も残るのだが、そんな細かいことは気にならないくらい、最後まで楽しめる作品だった。ちなみに、五月十八日までGyao!で無料配信されているので、興味がある方は鑑賞されてみてはいかがだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m フィンランドの人たちは、逆に、「たぬきやきつねが人間になるなんて!」と、日本の昔話に驚くかもしれませんね。本作を鑑賞していると、ペリカンマンを演じている俳優さんが、本当にペリカンに見えて来るから不思議です。

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