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2013.05.24

お昼の時間を一人で過ごしたい

映画『思秋期』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近は、読書から遠ざかってしまい、質の高い文章を読んでいないことに気が付いてしまいました。何とか時間を作って本を読みたいものですが、読書に最も適していると思われる通勤時間は、携帯電話やAndroid端末を操作しているので、難しいですね。(苦笑)

 毎日、母のことや、母を支えてくれている父や周りの人たちのことで胸がいっぱいである。以前にも書かせていただいた分子の振動数の増加現象が今も続いている。そのせいか、自分の分子の振動数に近い人たちとの交流を強く望むようになった。その一方で、分子の振動数の異なる人たちとの交流が辛いと感じるようになった。

 職場でお昼ご飯を食べているときに、一緒にご飯を食べている派遣仲間から、高齢者の運転免許の更新について聞かれた。彼女は、高齢者の運転免許は期限が定められているわけではないので、更新をやめる時期を自分で判断しなければならず、そのときは一体いつになるのかということが気になっていたようだ。私は、
「父はまだ免許を新していて現役だけど、母は更新しなかったよ」
と答えた。すると、彼女は、
「お母さんは、どうして更新しなかったの?」
と聞いて来た。彼女は、母が肺がん末期であることも知っているはずなのに。

 つい先日、席替えが実施される頃に、
「これからは(母のことで)電話が掛かって来ることが多くなると思うので、席替えは嫌だな」
と話したばかりだというのに、彼女がそんなことを言うことに驚きを感じた。席替えを実施する前の私の席は、オフィスでも隅っこの席だったので、電話が掛かって来たとしても、他の人たちの仕事を邪魔するような席ではなかったのだ。

 私は、彼女の質問にがっかりしながら、
「高齢者の免許の更新って、講習を受けなければならないんでしょ。抗がん剤投与中は、人ごみの中に行くのは控えたほうがいいと主治医に言われているし、母は真冬に生まれているけど、寒さに弱いので」
と説明した。すると、彼女は、理解してくれたのか、それ以上の質問をしないでくれたのだが、私の中には何となく後味の悪い感情が残った。

 以前にも、母に毎日電話を掛けていることを彼女に話すと、淡々とした表情で、
「毎日、電話を掛けてるんや」
と言われた。そのときの様子が、まだ親離れしていない子供を見ているかのような口調だったので、一瞬、ムカッとしたのを覚えている。私はそのときも、彼女の分子の振動数と私の分子の振動数が異なっているのを感じ取った。そのことに気付いてしまった私は、できればお昼の時間を一人で過ごしたいと思うようになってしまったのだ。

 しかし、だからと言って、そのことを言い出せるわけでもなく、何となくズルズルと同じ毎日を過ごしてしまっている。こんなふうに、分子の振動数が気になってしまうのは、私だけなのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m またまた更新が遅くなってしまいました。心に熱いものを持っている人たちとは、例え置かれている状況が異なっていたとしても、うまく繋がることができるのですが、心に熱いものを持たずに淡々と生きている人たちとは、最近、特に交流が難しいと感じてしまいます。

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