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2013.04.15

淡路島地震と婦人科診察(2)

映画『天地明察』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。四月になってから、朝の通勤電車がひどく混雑しているように思います。私は、JR線と地下鉄を乗り継いで通勤しているのですが、地下鉄で座れるかどうかで、その日の「ガンまる日記」を書き上げることができるかどうかが決まります。それに加え、最近は職場の食堂で、派遣仲間と一緒にお昼ご飯を食べるようになったため、「ガンまる日記」の更新に費やす時間が十五分ほど減ってしまいました。その十五分は、前夜のうちに確保しようと思っています。(苦笑)それでは、淡路島地震と婦人科診察(1)の続きを書かせていただきます。

 病院に着いた私は、すぐに婦人科の受付に出向き、
「予約時間から大幅に遅れてしまったんですけれども」
と言って、診察券を差し出した。対応してくださった看護師さんは、一時間半も遅れてやって来た私を暖かく迎え入れてくださった。

 私がお世話になっている婦人科は完全予約制なので、婦人科にしては珍しく、いつも待合所には人が少ない。とは言え、さすがに今回は比較的大きな地震の直後なので、私のように予約時間に間に合わなかった人たちが次々に押し掛けているのではないかと覚悟していた。しかし、驚いたことに、診察待ちをしている人は二人ほどしかいなかったのである。ということは、JR線が運行していなかったために、診察に来られなかった方が多いのかもしれない。

 有り難いことに、診察券を婦人科の受付に渡してから、ただちに私の名前が呼ばれたので、私は案内されるがままに中待合に入った。診察室の中からは、わずかに前の患者さんの診察の様子が漏れ聞こえて来た。

 間もなく、前の患者さんの診察が終わり、私の名前が呼ばれたので、診察室に入った。I医師は私に、
「電車、動いてないやろ。車で来たん?」
とおっしゃった。私は、
「いえいえ、○○電車で来ました」
と、JR線とは別の私鉄の名前を答えた。確かに車で来れば、もっと早く来られたのかもしれないが、そもそも私は運転免許を持っていないのである。

 I医師に、どのような状況か聞かれたので、生理の周期が短くなっていること、生理が始まると二週間から三週間ほど続くことなどを報告した。I医師は、
「それは長いね」
とおっしゃった。私は、以前から気になっていたことがあったので、I医師に尋ねてみることにした。
「生理の直前に、お腹がものすごく張って、ものすごく歩き辛くなるんですけど、これは何なんでしょうか?」
するとI医師は、しばらく考えていたようだった。そして、
「筋腫がある人は、お腹が張ることは良くあるけどね」
とおっしゃった。

 I医師は、ここのところ、エコーで私のお腹を診てくださっていないことに気付き、
「エコーで診ましょうか」
とおっしゃった。しかし、私は、過去の診察において、私の巨大な筋腫がエコーでは写り切らないことを指摘されたので、
「私の筋腫は巨大なので、エコーでは写らないと思います」
と答えた。

 そうして何となく、次回の診察時にMRIの検査を受けることになったのだ。I医師が現在の病院に転職されてから、三回目のMRIの検査となるわけだが、
「ここ(今の病院)に変わってからは、(MRIの検査は)初めてなんちゃう(初めてなんじゃないの)?」
とおっしゃった。ということは、私はI医師の記憶の中に、I医師が以前、勤務していた病院からの患者であるという印がちゃんと残っているのだと思った。

 I医師の言葉を受けて、看護師さんがすかさず、
「前回は二十三年の九月に受けてますね」
とおっしゃった。I医師は私のカルテをご覧になり、
「ああ、それで、そのあと、リュープリンをやったんやね」
とおっしゃった。私もそのことを思いだし、
「はい、そうです」
と答えた。

 それにしても、MRIの検査となれば、また手術の話が持ち上がるのではないかと心配になった。これまで、手術の話を何度となくかわして来たものの、今度ばかりは逃げ切れるのだろうか。

 そして、いつものように桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を処方してくださろうとしているI医師に、
「桂枝茯苓丸はまだあるので、一ヶ月分でいいです」
と言った。冬の間はあまりほてりに悩まされることもなかったため、一日一回程度の服用に留めていたからだ。

 しかし、ガスター某(なにがし)の記事にも書かせていただいたように、ガスターDは大変重宝していたので、
「ガスターDはとてもいいので、それもお願いします」
とお願いした。処方していただくガスターDの量を指定しなかったのだが、あとから処方箋を見てみると、前回と同様、二ヶ月分、処方してくださっていた。もちろん私は、ガスターDを常用したりはしない。逆流性食道炎の症状がひどいときだけ服用するつもりである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m しばらくの間、市販のガスター10を買って、ちびちび服用していましたが、ようやく保険調剤のガスターDを二ヶ月分、手に入れることができました。(笑)最近は、逆流性食道炎の症状も落ち着いて来ているので、多くても、週に二回ほど服用している程度ですね。

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