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2013.02.21

最近のベランダ事情

ガンまる、ノロウィルスに感染する(後編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。またまた更新が遅くなってしまいました。実は、とても書きたいことはあるのですが、内容が内容なので、書くのを控えていました。インターネットは、とても便利な道具である反面、検索エンジンにより、不特定多数の人たちを容易に受け入れてしまえることから、書きたいことを避けてしまうことも多々あります。さて、今回は、久し振りにカテゴリの記事を書かせていただくことにします。

 カテゴリの記事の更新がしばらく止まってしまっていたのには、理由がある。それは、帰巣本能の記事を書いたあと、父ちゃんとの辛い別れがあったからだ。

 父ちゃんは、負傷して帰って来たあと、しばらく我が家のベランダに住んでいたのだが、あるときぷっつり姿を見せなくなった。三人目(三羽目?)の母ちゃんの姿が見えなくなり、長いこと独身でいた父ちゃんだったが、どこかで四人目の母ちゃんを見付けて巣作りでもしているのかとも思っていた。しかし、それならば、せめて昼間くらいは餌を食べに我が家のベランダにやって来るはずだった。しかし、そんなことさえもなくなってしまったのだ。おそらく、どこかで命を落としてしまったのだろう。そのことがショックで、なかなかカテゴリの記事を更新することができなかった。何しろ、私たちと父ちゃんとの付き合いは、丸六年にも及んだのだから。

 父ちゃんは、鳩として、とても用心深かった。鳩にもいろいろな性格があることは、これまでにも書いて来た通りだが、私たちが寝室の窓を開けると、待ちかねたように窓辺にやって来て、餌を与えようとする私たちの手に強烈な鳩パンチを食らわして来るやんちゃな鳩もいる中で、父ちゃんは私たちとの距離を適度に保っていた。そんな姿は、紳士そのものだったのだ。

 今は、父ちゃんと三人目の母ちゃんとの間に生まれたであろう娘と、かつてTKMYの夫だった雄の鳩(キッコロ亡きあとにTKMYが再婚した鳩)が棲みついている。その夫婦は、またまた我が家のベランダで卵を産み、何と、寒い冬だというのに卵が二個も孵った。生まれた二羽のヒナたちは、両親から元気に餌をねだる時期も過ぎ、もはや自分で餌を食べられるようになっている。まだピィピィと鳴いてはいるものの、彼らが巣立って行くのも時間の問題だろう。

 私たちはこのベランダで、何羽もの鳩の誕生を見守って来たが、姿を見せなくなって、おそらく命を落としたと思われる鳩がいたとしても、しばらくするとその鳩と同じような性格の雛が生まれて巣立って行く不思議に驚いている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 雌の鳩は、自分がお腹をすかせていることに対してプライドがないですね。そのため、私たちにしきりに餌を求めます。しかし、野生の鳩ですので、餌を探す能力を衰えさせないように、私たちもできるだけ甘やかさないようにして過ごしています。

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