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2013.01.27

美しい日本語

映画『ダーク・シャドウ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 数日前から、マンションの宅配ボックスが故障してしまっています。「故障のため使えません」という貼り紙が貼られたままで、修理される気配がありません。私たち夫婦は出掛けることが多いので、宅配ボックスを特に重宝して来ました。できるだけ早いうちに修理して欲しいと願っています。もしかすると、私たちのマンションは何年か前に自主管理に切り替わったので、宅配ボックスの修理を請け負ってくれる業者の連絡先がわからないのかもしれません。

 金曜日に休暇を取って、二泊三日の北海道旅行に出掛けて来た。もともと、TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスを活用するために休暇を申請したつもりだったのだが、私が休暇を取ることをガンモに伝えると、ガンモは、
「実は、俺も三連休なんだよ」
と言って喜んだ。顧客の都合で休日出勤することが多いガンモは、平日に代休を取っているのである。そのスケジュールは、こちらから申請しない限り、職場のスケジュール管理者によって決められている。今回のガンモの三連休も、スケジュール管理者によって、たまたま割り当てられたものだった。

 ガンモによれば、私たちが加入している飛行機会社のマイレージサービスに貯め込んでいるマイルの一部がもうすぐ期限切れになってしまうのだそうだ。飛行機会社のマイルは、それなりに貯めると、貯めたマイルを消費して飛行機に乗ることができるようになっている。しかし、飛行機会社のマイルはなかなか使用する機会がなく、貯まる一方で、二人合わせて既に二十万マイルほど貯まっていた。もちろん、すべてのマイルが期限切れになってしまうわけではないのだが、一部のマイルが期限切れになってしまう前に、マイルを消費しておこうとガンモが提案して来たのだ。

 しかし、私はあまり気が進まなかった。もちろん、母のことが一番大きいのだが、もう一つの理由としては、私が休暇を申請した週末から、どうしても鑑賞しておきたい映画が公開されることになっていたからだ。TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスの有効期限は一月二十七日までだった。金曜日以外の平日は身動きが取れないので、お正月休みが明けてしまえば、週末中心の鑑賞となる。その貴重な週末に旅行に出掛けていては、せっかくのTOHOシネマズの1ヶ月フリーパスを活用できないと思い、ちょっとイライラしたのだ。

 ところが、ガンモはせっかく二人の休みが重なった三連休を無駄にしたくないと思ったようだ。そして、マイルを消費して予約の取れる北海道に行くと宣言したのだ。私は、どうしても観ておきたい映画が二十四日の夜のレイトショーで先行上映されることがわかっていたので、翌日から北海道旅行に出掛けて行くというのに、ちょっと無理をして、仕事帰りにレイトショーを鑑賞してから、旅行の準備を整えたのだった。

 こうして私たちは、伊丹空港から羽田空港で一区間分、羽田空港から釧路空港で一区間分と、それぞれ二区間分のマイルを消費して北海道旅行へと飛び立った。海外旅行もそうだが、関西地方からは、直行便が少なくなってしまったので、もったいないが、片道につき二区間分を消費することになってしまったのである。

 それはさておき、飛行機の中で感じたことを少し書いてみたいと思う。飛行機の中でお世話をしてくださるスタッフのことを、最近ではキャビン・アテンダントやフライト・アテンダントと呼んでいるが、彼女たちは私と同じ女性でも、私とはまったく違うタイプの女性たちである。

 まず、とても美しい。肉体美だけでなく、表情も洗練されている。あまりにも完璧過ぎて、どこか作られているように感じることもあるのだが、それでも嫌な感じはしない。そして、私が最も好感を持っているのは、彼女たちが美しい日本語を使っていることである。やはり、敬語の使い方に好感が持てるのだ。一番好感が持てるのは、謙譲語をあたかも尊敬語のように使用していないところである。利用客の動作に対して敬意を払ってくれていることよりも、美しい日本語を耳にすることができるという喜びの方が大きいのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の旅では、改めて、キャビン・アテンダントの使う美しい日本語に感動してしまいました。日本語が乱れて行く中で、せめて彼女たちに美しい日本語を広めてもらい、守り続けて欲しいですね。

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