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2012.12.22

三ヶ月振りの診察

映画『Black & White/ブラック & ホワイト』 の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 三連休が始まりましたね。お天気もあまり良くない上に、寒さも厳しいようですが、皆さん、風邪を引かないように気をつけてくださいね。そして、楽しい三連休をお過ごしください。

 今日は、三ヶ月振りの婦人科の診察の日だった。この三連休は、私の実家に帰省する計画を立てていたのに、母の身体に負担を掛けないようにするため、帰らないほうがいいと判断した。しかし、せっかくの三連休なので、私たちはどこか近場への一泊旅行に出掛けようと思っていた。

 朝一番で、I医師の診察の予約を入れていたため、出発の準備を整えて、ガンモの運転するカングーで病院まで送ってもらうことになっていた。しかし、朝、起きてみると、ガンモが、
「仕事でトラブルが発生して、急に出掛けて行くことになったから」
と言うではないか。ガンモも朝早くから大変である。とは言え、私は困った。自宅から病院までは一時間半掛かるというのに、ガンモがカングーで送ってくれると聞いていたので、いつもよりも遅く起きてしまったのだ。カングーに乗って高速道路を走って行くと、電車とバスの乗り継ぎでは一時間半掛かるところが一時間程度で着くことができるのである。

 私は、出掛ける準備を始めたのだが、出掛ける時間を三十分繰り上げなければならないというのに、一泊するための準備もまだ終わっていなかった。そんなこんなで、とにかく朝からしっちゃかめっちゃかで何とか出掛ける準備を整え、家を出た。バタバタしてしまったこともあり、病院に着いたのは予約時間を二十分も過ぎた頃だった。

 待合所では、I医師が出演されたテレビ番組のDVDが繰り返し再生されていた。その中で、生理が三週間も続いたという五十一歳の女性のケースが取り上げられていた。私と同じ子宮筋腫に悩み、I医師のもとで手術を受けた患者さんである。

 I医師は、前回の診察で、逆流性食道炎の症状を緩和するために漢方薬の六君子湯を処方してくださっていた。I医師に、
「六君子湯はどうでしたか?」
と聞かれたので、私は、六君子湯を服用していて、肌の痒みがひどくなったことを報告させていただいた。するとI医師は、何か思い当たるフシがあるといったような表情で、
「ああ、アレルギーやね」
とおっしゃった。おそらく、他にも私と同じような症状を抱えていた患者さんがいらっしゃったのだろう。I医師に、
具体的にどこが痒かったのか尋ねられたので、痒かったのは手や足などで、温度の変化があると痒くなったと答えた。

 私は、
「ひょっとすると、甘草(かんぞう)が入っているのが良くなかったのでしょうか?」
と尋ねてみた。六君子湯には、甘草という生薬が入っているのである。しかし、I医師が過去に処方してくださった他の漢方薬にも甘草が入っていることがわかった。ちなみに、ずっと服用している桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)には、甘草は入っていないそうだ。

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

 I医師は、漢方薬のどの成分が痒みと関係しているのかわからないので、漢方薬よりも西洋医学の薬を処方してくださるとおっしゃった。私は、できれば漢方薬のほうが有り難かったのだが、痒みが出てしまったのだから仕方がない。そして、I医師が逆流性食道炎のために新たに処方してくださったのは、ガスターDだった。

ガスターD

 それから私は、生理の周期についてI医師に報告させていただいた。九月は不正出血も含めて生理が二回あり、十月は月に一度だけで出血量も少なかったが、十一月は不正出血も含めて生理が二回あり、しかも、十一月二十四日から始まった生理が三週間以上も続いたと言った。しかし、一回の出血量が増えているわけではないとも付け加えた。そして、さきほど待合所で見ていたI医師が出演されたテレビ番組の中で、三週間も生理が続いた患者さんがいらっしゃったことを話すと、私のことも含めて、
「年齢的なものでしょう」
とおっしゃった。やはり、私は着実に更年期障害への道を進んでいるようである。

 I医師は、
「今日も注射をしますか?」
と聞いてくださった。注射とは、鉄分を補う静脈注射のことである。貧血の患者には鉄剤が処方されるのだが、鉄剤を飲むと胃がむかむかするので、逆流性食道炎のことも考慮して、静脈注射により鉄分を補う方法を取っているのだ。

注射伝票

 そして、桂枝茯苓丸を三ヶ月分、ガスターDを二ヶ月分処方していただいて、診察室をあとにしたのだった。その後、処置室で鉄分を補う静脈注射をしていただいた。前回は、注射器が大きいので、ベッドに横になって注射をしていただいたのだが、今回はベッドに横になりたいとなかなか言い出すことができず、テーブルの上に腕を差し出して、歯をくいしばって何とか頑張った。看護師さん曰く、注射器の針が大きいわけではないとのことだった。

 静脈注射を終えて、お会計をすると、何と、七百円だった。静脈注射は割安なのだろうか。そして、病院を出たあと、処方箋を受け取ってから、「ガンまる日記」を書くことができる場所まで移動して、ガンモの仕事が終わるのを待っていたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 早速、ガスターDを服用し始めたのですが、これまで服用していた六君子湯よりも効いている気がしますね。副作用も今のところ、感じていません。ただ、漢方薬の桂枝茯苓丸とは服用するタイミングが異なるので、飲むのを忘れないようにしたいものです。

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