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2012.12.21

映画『Black & White/ブラック & ホワイト』

肉体は回復しても、心は・・・・・・の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。唐突ですが、以前の記事で、おやすみブラのことを書かせていただきました。あれからずっと、昼間も夜間もおやすみブラを愛用し続けています。しかし、やはり、夜、寝るときにブラジャーを着けているのはストレスになるので、夜は外すようにしました。乳がんの防止のためにも、できるだけストレスのない状態にしておきたいと思っています。

 本作を鑑賞したのは、映画『アーティスト』を鑑賞したのと同じ五月二日のことである。この日はゴールデンウィーク中で、しかもレディースデイに当たる水曜日だったので、映画を千円で鑑賞できるとばかりに、自宅近くの大型映画館にこもっていたようだ。

 映画鑑賞メモをもとに、本作のレビューを書かせていただこうと思ったのだが、またまたタイトルだけでは本作の内容を思い出すことができなかった。どうやら、タイトルからは容易に想像できない邦題のようである。いつものように、「はて、どんな作品だったっけ?」と思いながら、映画サイトの情報を確認してみると、「なるほど、あの映画だったか!」とようやく思い出すことができた。

 本作の主人公であるクリス・パイン演じるFDRとトム・ハーディ演じるタックは、CIAでコンビを組む敏腕エージェントである。実にアメリカ映画らしい映画で、はっきり言ってしまえば、私好みの作品ではない。二人は何と、ローレンという同じ女性を好きになってしまい、CIAエージェントであるという職権を乱用して、CIAエージェントでなければとても実現できないような手段をあれこれ使って、ローレンに迫るのだ。そもそも、同じ職場でコンビを組んでいる二人が、それぞれ別々のルートで同じ女性と知り合い、好意を持つという展開は、ほとんど有り得ないほど低い確率ではないだろうか。

 一方、ローレンのほうは、二人の男性からアプローチされるのがまんざらでもないらしく、どちらを本命として選ぶのか、なかなか決められないでいる。これまで、必ずしも男運があったとは言えないローレンが急に二人の男性からモテ始めるのも、映画用に用意された展開のようでおかしい。

 結局のところ、ローレンがFDRを選ぶかタックを選ぶかが決まったところで究極のエンディングを迎えるのだが、二人がCIAエージェントであるだけに、二人が仕掛けるアプローチやライバルへの監視が大掛かりなことに驚くばかりだ。恋愛とは、こんなに大袈裟なものだろうかと疑問に思ってしまった。

 アメリカ映画は、スケールは大きいのだが、やはり登場人物の心理描写は雑である。だから、いつも夢物語を見ているような気持ちで鑑賞してしまい、鑑賞したあとは、あまり多くのものが残らないことが多い。CIAエージェントの職権乱用に仲間たちが手を貸すところも、現実離れしていると思うのだ。だから、こういう作品は、細かいことにいちいち立ち止まらずに、その場限りで楽しんだほうがいいのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ちょっと有り得ないような展開ですね。(苦笑)今のようなご時世で、このようなことが起これば、全世界で話題になるでしょうね。そういう意味で、時代の流れに反した作品と言えると思います。

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