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2012.11.20

TOEIC一年割引の活用(後編)

TOEIC一年割引の活用(前編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 風邪が流行っているのか、体調を崩されている方が多いみたいですね。オフィスでも、マスクを着用して咳をされている方を見掛けます。自宅の最寄駅の駐輪場のおじさんも、気温の変化が激しいので体調が良くないとおっしゃっていました。確かに、暖かくなったり、急に寒くなったりといった気候が続いていますが、どうか皆さんも、風邪を引かないように充分ご注意くださいね。

 TOEICの公開テストは、十三時きっかりに始まった。最初はリスニングセクションの問題で、写真を見たり、会話を聞いたり、メッセージを聞いたりしながら質問に答えて行く。私は毎回、最初の写真を見て答える問題のインストラクションが流れている間に、後ろのリーディングセクションの穴埋め問題を何問か回答しておく。リスニングセクションのインストラクションは、TOEICの試験を受ける度に、毎回、同じ内容が流れているからだ。そうしておいて、写真を見て答える本番の問題が流れ始めると、慌ててリスニングセクションに戻って回答している。ときどき、リーディングセクションの穴埋め問題で回答した回答欄に、そのままリスニングセクションの問題の回答を書き続けてしまったりして、あとで大慌てすることがある。そのため、過去の失敗を繰り返してはならないと自分の肝に命じながら、回答して行くことになる。

 TOEICの試験を受け始めた頃は、リスニングセクションの問題を回答しているうちに、次第に退屈になったものだった。思うように聞き取れないので、回答することを放棄したくなってしまっていたのである。しかし、最近は回答するのが楽しくなって来た。とは言え、自分では「できた!」と思っていても、結果が届いてみると落ち込むことのほうが圧倒的に多い。特に今回は、公開テストの前にまったく英語の勉強をしていなかった。日頃から、もっと自然に英語を学びたいと考えていたので、生活の中にどんどん英語を取り入れて行きたいと思いつつも、日々の忙しさにかまけて、なかなかそうも行かなかった。

 ところで、私がTOEICの試験を受ける度に試験会場に持ち込んでいるのは、大英博物館で購入したミイラの棺のペンケースである。少し前に、日本でもエジプト展なるものが開催され、大盛況だったようだが、その会場でも同じものが売られていたかどうかはわからない。とにかく、このペンケースの中に、数本のロケットペンシルとプラスチック消しゴムを入れて持参するのが恒例なのだ。

大英博物館で買ったミイラの棺のペンケースには、ロケットペンシルとプラスチック消しゴムが入っている

 さて、リスニングセクションが終わると、問題用紙をめくってリーディングセクションに入る。最初は穴埋め問題で、それらを終えると、短いe-mailや広告などの例題に対し、数個の質問が続いている。今回のリーディングセクションの問題をパラパラとめくってみたのだが、そのほとんどがe-mailからの出題だった。要するに、このe-mailはどのような目的で書かれ、このe-mailを受け取った人はどのような状況に置かれているかといった問題が多いのだ。e-mailの内容は、主に雇用に関することだったり、広告だったり、何らかの契約に関することだったりする。これほどまでにe-mailの問題が多いということは、実生活において、それだけe-mailの需要が高まっている上に、バリエーションも豊富ということなのだろう。

 ちなみに、私はリーディングセクションでいつも時間が足りなくなり、残りの五分間で超能力を駆使して、回答できない問題に関して、AからDまでの選択肢のうちどれか一つのマークシートを塗り潰しておく。今回はすべてAで塗り潰しておいたので、時間不足のために私が回答できなかった問題において、Aの正解が多い場合はスコアアップに繋がることになる。TOEICの試験では、こうした「まぐれ当たり」に関しても正当なスコアとして計算されている。というのも、インストラクションの中でも、TOEICのテストには減点がないので、回答できない問題があっても、選択肢のどれかを塗り潰しておくように推奨されているからだ。

 そんなこんなで、試験の開始から二時間一分が経過すると、終了の合図が出された。私は潔くロケットペンシルを置き、試験官によって問題用紙と解答用紙が集められたあと、退出したのだった。

 肝心の手応えだが、まったく勉強していなかった割には、回答できたのではないかと思っている。しかし、いつも私がそう思うだけで、あまり的中した試しはない。

 公開テストのあとは、近くの神戸女子大学・神戸女子短期大学を横目で眺めながら、ポートライナーの「みなとじま駅」まで歩き、お昼ご飯にサンドイッチを食べておいたにもかかわらず、お腹が空いてしまったので、ガンモの仕事が終わるまでの間、ドムドムバーガーで過ごしたのだった。

神戸女子大学・神戸女子短期大学

ポートライナー

ドムドムバーガーに立ち寄って、ガンモの仕事が終わるのを待ちながら、夕食めいたものをとった

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私はまったく勉強せずに受験したのですが、試験開始の直前までTOEIC対策の問題集などを開いて勉強している方たちがいらっしゃいました。私のようにのほほんとTOEICの試験に臨む人もいれば、真面目に勉強してその成果チェックするという方もいらっしゃるのですね。

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