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2012.11.05

カメ好きのよしみで

ホットヨガ(三一三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 一度自分が書き上げた文章を読み返してみると、ひどいものだなあと実感します。変換ミスによる誤字や脱字のオンパレードですね。最近は、昼休みに記事を書き上げることが多いので、早く書き上げなければ昼休みが終わってしまうと思い、いつも慌ててしまうんですね。というわけで、夜になると、こっそり推敲しています。(苦笑)

 ホットヨガ(三一三回目)のレッスンのあとは、せっかくの平日だったので、銀行の窓口に出向いた。以前から銀行の窓口には行っておきたかったのだが、わざわざ平日に休みを取らなければならないことから、後回しにしてしまっていた。

 対応してくださったのは、私と同じくらいか、少し年上の女性だった。窓口で手続きを済ませたあと、窓口の女性は、私が毎月積み立てている定期預金の利率が普通預金の利率と同じくらいに下がってしまっているので、利率の高い個人年金への切り替えを勧めてくださった。窓口の女性曰く、私が定期預金に預けている金額は比較的多いほうらしく、利率の低い定期預金に入れておくのはもったいないとのことだった。言い換えれば、他の方たちは、もっと別の方法で効率良く貯蓄されているということなのだろう。

 個人年金というと、職場に出入りしている生命保険会社の女性に薦められて加入しているものがある。窓口の女性にそのことを話すと、私の通帳をご覧になり、
「○○生命のお引き落としがそうなんですね」
とおっしゃった。更に窓口の女性は、
「こんな時代ですので、私たち(とおっしゃった)が六十五歳を迎える頃には、まだ年金を受け取れない可能性もあります」
とおっしゃった。私は、「私たち」という表現が気に入ったのだと思う。なるほど、という顔をしながら、窓口の女性が薦めてくださる個人年金の話に聞き入った。

 話を聞いてみると、確かに個人年金は定期預金よりも利率は高いかもしれないが、ある程度、まとまったお金が必要になったときに、定期預金のように自由に引き出すことができないのが落とし穴だろう。しかも、一度解約してしまうと、損になるのだ。実に良くできていると思う。

 私は、
「この先、どのくらい働けるかわかりませんし、掛け金をずっと支払い続けるのは不安ですね」
と言った。ガンモと夫婦共働きで子供もいないので、夫婦二人だけで生活するにはゆとりがあるほうだと思う。しかし、今は先が見えない世の中なので、新たな個人年金の契約を交わすのは危険かもしれないとも思う。窓口の女性は、
「例えば、現在、定期預金として積み立てていただいている金額の半分でも個人年金に充てるという方法もあります」
と薦めてくださった。その薦め方は決して押しつけるような薦め方ではなかったので、私としても好感が持てた。そこで、
「少し考えさせてください」
と言った。窓口の女性は、ご自身の名刺と簡単な資料を添えて私に渡してくださった。

 ところで、最初に窓口に座ったときに、私が背負っていたリュックを下ろすと、
「かわいいですね。カメですか?」
と窓口の女性が声を掛けてくださった。カメ好きの私は、実はこのとき、eBayオークションでturtle bagと検索して落札したカメのリュックを背負っていたのだ。

カメのリュック(甲羅部分)

カメのリュック(お腹の部分)

 窓口の女性は、個人年金の話が一通り落ち着いたとき、やはり私の背負っていたリュックが気に掛かるようで、
「見せていただいてもよろしいですか?」
とおっしゃった。そこで私はリュックを持ち上げ、窓口の女性にお見せしたところ、ひどく気に入ってくださった。窓口の女性は、私と同じように、カメのグッズが大好きなのだそうだ。
「でも、このリュックを背負って銀行に出勤されるというのも・・・・・・」
と私が口ごもると、窓口の女性は、
「いえ、大丈夫です」
とおっしゃっていた。

 カメ好きのよしみで、もう少し窓口の女性の話を聞くことにした私は、
「外貨預金というのは、最近、どうなんでしょう?」
と持ち掛けてみた。すると、窓口の女性は、すぐに外国為替の資料を見せてくださった。窓口の女性曰く、
「外国為替としては、米ドルと豪ドルをお勧めしているんです」
とのことだった。私は、米ドルは七十円台だと思っていたのに、いつの間にか八十円台に値上がりしていたので驚いた。米ドルも、ようやく自分らしさを取り戻して来たのだろうか。

 豪ドルは、米ドルよりも安定しているのだそうだ。窓口の女性は、そのあたりの事情についても詳しく説明してくださった。ご自身でも、豪ドルの外国為替を購入されているのだそうだ。

 個人年金を契約するよりも、外国為替のほうが自由度は高いのかもしれないが、必ずしも利益が得られるとは限らないので、これまた難しいところである。具体的なことは何一つ決めてはいないのだが、カメ好きのよしみで、窓口の女性といろいろな話ができて、とても充実した時間を過ごすことができたことは良かったと思えるのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m このカメのリュックを背負っていると、実にいろいろな方たちに声を掛けられますね。(笑)特に、女性の方たちの人気が高いようです。女性たちは、自分がカメ好きであることを、あまり公にはできないのかもしれませんね。

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