映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』
※ファースト・イレッサ(14)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 「そのうち、動かなくなりますよ」と、近所の自転車屋さんに言われた自転車にそのまま乗り続けていたのですが、最近、チェーンが外れ易くなってしまいました。同じ日ではありませんが、朝の通勤途中と、夜の帰宅途中にそれぞれチェーンが外れてしまいました。朝外れたときは、もう自宅の最寄駅まで近かったので、何とか最寄駅まで自転車を転がして行っていつもの電車に間に合いましたが、夜は時間的に余裕があったので、自分で自転車をひっくり返して直しました。こういうことがしばらく続くのかなと思うと、自転車に乗ってペダルを踏むときも、チェーンが外れないようにと慎重になりますね。

本作を鑑賞したのは、映画『SHAME -シェイム-』を鑑賞したのと同じ三月十日のことである。このシリーズの作品は、全作、劇場で鑑賞しているのだが、本当に面白い。回を重ねるごとに面白くなっている気もする。ヴァンパイアと人間の、見るからにツインソウルの愛の物語なのである。
人間のベラとヴァンパイアのエドワードは、ついに結婚という形で結ばれる。そして、ハネムーンで初めての肉体関係を持つのだが、このラブシーンがとびきり素晴らしい。本当に愛が感じられるラブシーンで、まったくいやらしさがない。子供たちは、大人の欲望の対象となっている不健全な映像や雑誌ではなく、こうした愛情たっぷりのラブシーンを見て育つべきだ。同じ日に鑑賞した映画『SHAME -シェイム-』で見た数々のシーンとはまったく違っていた。映画『SHAME -シェイム-』で表現されていたのが消費するセックスならば、本作のラブシーンは、互いに自分の持っている愛を最大限に与え合おうとする、真実の愛を感じさせてくれるラブシーンである。これまでいろいろな映画作品を鑑賞して来たが、これほどまでに愛を感じさせてくれるラブシーンは少なかったように思う。とは言え、私は別の観点から、映画『SHAME -シェイム-』をひどく気に入り、劇場で二回も鑑賞したのだが・・・・・・。
本作は、物語としても更に面白くなっている。何とベラは、このときに持った肉体関係が原因で、エドワードとの子を身ごもることになるのだ。普通ならば、両手をあげて喜ぶべきところなのだが、人間がヴァンパイアの子供を身ごもるということは、母親となるベラの命に関わることなのである。ベラはお腹の子供にエネルギーを奪われて、次第に痩せ衰えて行く。お腹の子供に血液を供給するために、血液を補給するというシーンも生々しい。
気になるオオカミ族のジェイコブの葛藤も、半端ではない。ジェイコブはベラのことを心から愛していて、ベラも一時的にジェイコブに傾き掛けたりはしたのだが、やはりツインソウルは振り子のように元のさやに収まってしまう。それが前作までの展開だった。そして、本作では更に新たな葛藤がジェイコブの身に降りかかる。しかしジェイコブは、それを自らの運命として受け入れることになるのだ。
原作者は、良くもまあ、ここまでいろいろな要素を盛り込んだものだと思う。本作はPart 1で、Part 2が来月公開されるらしい。とにかく、私にとってはもう絶対に見逃せない作品なのだ。
※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 本作の原作者は、愛が何であるかをちゃんと知っている方だと思います。そうでなければ、こういう作品は書けないでしょうね。ジェイコブの葛藤も、彼に待ち受けていた思いがけない未来も、最高の展開です。
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