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2012.11.02

フレンチブルーミーティング 2012(4)

フレンチブルーミーティング 2012(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、一日がわずか十二時間しかないのではないかと思ってしまうほどに、あっという間に一日が過ぎて行きます。振り返ってみると、どうも無駄な時間を過ごしていることが多いような気がしますね。例えばホットヨガのレッスンを受けたあと、お昼ごはんを食べて「ガンまる日記」と書くためにノートパソコンを取り出したものの、ご飯を食べていた場所が地下だったので、電波が届かずに写真をアップロードすることができずに四苦八苦したりします。早いうちに諦めをつけて、別の場所で落ち着くことを考えればいいのですが、地下でもときどき電波が届いているので、持ち歩いているモバイルルータの角度を変えてみたりして、希望を持ってしまうのです。そうこうしているうちに、モバイルルータの電池もノートパソコンの電池もどんどん消費されてしまいます。しかも、早めに「ガンまる日記」を書き上げなければ、映画を鑑賞する時間がありません。金曜日は、三宮のミニシアター系映画館で映画を千円で鑑賞できるので、せっかくの休みですから二本は鑑賞したいと思っていたのに、なかなか思うようにならなくて、イライラしていました。

 フレンチブルーミーティングの本番当日は、朝から雨が降っていた。確かに、日曜日になるとお天気が崩れると予報されてはいたものの、何もフレンチブルーミーティングの本番の日に降らなくてもいいのにと、少々うらめしく思った。果たして、雨が降っているとなると、屋外に出店されるフリーマーケットはどうなるのだろうか。

 私たちは朝食の時間を七時半でお願いしていたので、七時半になると一階の食堂に降りて行った。ペンションのオーナーも、
「今日はあいにくのお天気ですね」
と気遣ってくださった。オーナー曰く、ここのところ、しばらく雨は降っていなかったそうだ。そうなると余計に、何故、久し振りに降る雨が今日なのだろうと残念に思えてしまうのだった。

 朝食は、スクランブルエッグとソーセージ、レタス、それからパンで構成されていた。前夜同様、コーヒーか紅茶をセルフサービスで飲むことができたのだが、朝はそれらのほかにオレンジジュースとミルクが加わっていた。私はオレンジジュースとミルクティーをいただいた。

 朝食をいただいたあと、部屋で「ガンまる日記」の仕込みをしてから、チェックアウトを済ませた。残念ながら、チェックアウトした頃も、まだ雨が降っていた。それから私たちは、フレンチブルーミーティングの会場へとカングーを走らせた。昨日のうちに受付を済ませて、私たちのカングーをどこに駐車するかも決まっていたので、私たちはその駐車場にカングーを停めた。

 まだ雨が降っていたが、傘をさして歩かなければならないほどの雨ではないと感じたので、私たちは傘を持たずにカングーから降りて、いろいろなお店を回った。ほとんどのお店がテントを張って営業していたので、幸い、品物は濡れずに済んでいるようである。私は、ルノーのマグボトルを千円で購入した。ガンモとおそろいのものが欲しかったのだが、一つしか残っていないと言われてしまった。

 他の方たちが、原工房というロゴの入った布製バッグを持ち歩いているのが気になった。そのバッグには、シトロエンやルノーなど、フランス車のいろいろなメーカーの名前が印字されているようである。生地はやや薄手だが、持って歩くだけでも楽しそうだ。私たちは、トイレの長い行列に並んで用を足したあと、原工房のブースを探し当てて足を運んでみた。しかし、布製バッグを売っている様子がなかったので、
「バッグはどこで売っているのですか?」
と尋ねてみたところ、
「係の者が休憩に入りました」
という答えが返って来た。まだフレンチブルーミーティングは始まったばかりだというのに、こんなにも早い時間から休憩に入るなんて、おかしいではないか。

 その後、休憩は終わったかと、何度か原工房のブースに戻り、様子を見てみたのだが、やはり布製バッグが売られている様子はなかった。おそらく、開店直後から布製バッグが飛ぶように売れて、予定を消化したために、長い休憩に入ったのではないかと、私たちはあとになってから思った。実際、実にたくさんの人たちがその布製バッグを持っていたからだ。ちなみに、シトロエンは赤い布製バッグで、ルノーは黄色い布製バッグだった。

 前日のフリーマーケットのエリアには、アマチュアの方たちが多く出品されていたのだが、本番ではプロの業者さんがたくさんお店を構えていらっしゃるようだった。私たちは、ブースを順番に見て回った。面白いと思ったのは、ユーロ圏のナンバープレートを作成してくれるお店が出ていたことだった。フランス車の集まりなので、作成されるナンバープレートにはフランスを意味するFの頭文字が掲げられ、あとは、注文する人が好きな英数字を指定できるらしい。フランスから見れば、違法とも言えるナンバープレートだが、日本国内で使用するなら問題ないのだろうか。やはり、車のイベントだけあって、他にもいろいろな商品が売りに出されていたのだが、あいにく私は車の免許も持ち合わせていないので、車関係のグッズに関しては何が何だかさっぱりわからなかった。

 ステージでは、またしても蚊トリ@ドヌーヴという女性歌手が頭に蚊取線香を巻いて、蝿叩きと蚊取り線香を片手に一つずつ持って、歌を歌っていた。寒いのに、彼女はノースリーブの衣装で歌っていた。私はほてりがあるのでまだ寒さに強いほうだが、彼女はまだ若いので、ノースリーブで歌を歌うのはかなり寒かっただろうと思う。何しろ、会場には、ダウンジャケットを着込んで歩いている人もいたくらいなのだ。それくらいしっかりと防寒して、ちょうどいいくらいの寒さだったと思う。

 お昼ごはんは、ペンションで申し込んでおくこともできたのだが、昼食を食べるためにわざわざペンションに戻るのも面倒なので、私たちは会場内で何か買って食べようと思っていた。ちょうど、横川駅の峠の釜飯が売られていたので、私たちはそれを購入して、カングーの中で食べたのだった。

 午後になり、予め配られていたビンゴカードを使ってビンゴゲームが開催されるはずだったが、私たちは翌日仕事の予定だったので、ビンゴゲームへの参加を見送り、早めに会場をあとにしたのだった。私たちは、このフレンチブルーミーティングがとても気に入り、「来年もまた来よう。来年は、ちゃんと防寒して来よう」と言って、早くも盛り上がっている。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、フレンチブルーミーティング 2012(4)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 車山高原は、さすがに寒かったですね。毎年、参加されていらっしゃる方たちは、皆さん、慣れていっらっしゃるようで、私たちのような軽装の人はほとんどいませんでした。しっかりと防寒されていらっしゃる方たちが多いことから、おそらく、私たちのように初めて参加された方みんな防寒が甘くて寒さに震えていたのではないかと推測します。私たちも、次回参加するときはしっかりと防寒して、薄着で参加されている初心者の方たちをこっそり観察しようと思います。

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