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2012.10.20

ダイへの告白

映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風が来ると覚悟していたのに、この週末は良い天候に恵まれましたね。皆さんも楽しい週末をお過ごしでしょうか。

 この週末は、ガンモと一緒に愛媛にある私の実家に帰って来ている。母は先日、抗がん剤の点滴を受けたばかりで、また数日後に抗がん剤の点滴を受けることになっているというのに、とても元気そうだった。

 いつも、母のことばかり書いているので、今回は、実家の猫のことを書いてみようと思う。私の実家にはダイスケという名前の猫がいる。

ダイスケ

 ご存知のように、私は猫よりも断然犬派で、普段、猫を見掛けてもほとんど相手にはしないのだが、実家にいる猫のダイスケだけは特別なのだ。ダイスケはいつも、家族からは「ダイ」と呼ばれて親しまれている。

 前回、帰省したのが、義父の一周忌の法要のあとだったので、ダイともおよそ四ヶ月振りの再会となったわけだが、ダイは私がこれまで出会ったどの猫よりも、私たち人間と対等になろうとする、存在感のある猫である。そのため、父も母もダイからかなりの癒しのエネルギーをもらっている。

 そんなダイは、これまでずっと大人しかったのに、少し前に、弟と父を続いて爪で引っかいて怪我をさせた。私は、普段、あれほど大人しいダイが、どうして家族を爪で引っかいたりしたのかとても不思議だったのだが、ガンモがそれを解明してくれた。ガンモは、
「これまでずっと、自分を大事にしてくれていたお義母さんが入院して不在だったから、ダイにしてみれば、二人(弟と父)がお義母さんをどこかに連れて行ったんだと思って、攻撃したんじゃないの?」
と言ったのだ。

 確かに、ダイが弟や父を引っかいたのは、去年、入院していた母が退院してしばらく経った頃だった。母は去年、イレッサを服用し始める頃と、現在、投与していただいている抗がん剤を始める頃の合計二回、入院しているのだ。

 ダイが二人を引っかいた頃、母は退院して実家にいたのだが、もしかするとダイの中では、母の不在により、ずっと不安定な状況が続き、ストレスを感じていたのかもしれない。そんなダイの気持ちをガンモが代弁してくれたというわけだ。

 今回、帰省した私は、ダイと長いこと会話をしていた。その会話の中で、私は猫好きではないが、ダイのことは特別で、大好きだと伝えておいた。とても不思議なのだが、猫に人間の言葉がわかるという保証などないというのに、ダイには毎回、それがちゃんと伝わっているように感じられる。私はダイとたくさんのスキンシップをして、母を頼むよと言っておいた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私は猫が苦手なわけではなく、無関心でいられたり、対等でなかったりするのが嫌なだけなのかもしれません。とにかく、猫の中でも、ダイは特別ですね。

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