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2012.10.29

フレンチブルーミーティング 2012(1)

映画『はやぶさ 遥かなる帰還』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ようやく仕事が落ち着いて来て、多少の残業はあるものの、これまでよりも早く帰宅できるようになりました。睡眠不足を解消すべく早めに帰宅したつもりだったのですが、どういうわけか、帰宅してみると、いつもと変わりない時間でした。(苦笑)いつもよりも早く帰宅できると思うと、途中で買い物をしたりして、遅くなってしまうみたいですね。ということは、普段、仕事が忙しいときは、いろいろなことを切り捨てながら生活しているのだと思いました。

 今回の旅の目的は、一九八七年から始まり、今年で二十六回目の開催となったフレンチブルーミーティングに参加することだった。ミーティングと言っても、資料や飲み物を持参して会議室に籠もるタイプのものではなく、屋外ではフリーマーケットが開催されていたり、屋内ではフランス映画を鑑賞できたりと、いわばお祭りのようなものだった。このお祭りに参加するために、全国からフランス車のオーナーたちが続々と車山高原に集まって来るのだった。そう、私たちの愛車カングーも、フランス車なのだ。

 諏訪湖を出発した私たちは、ヴィーナスラインを目指し、途中で信濃そばを食べた。旅館で朝食をたっぷりといただいていたので、信濃そばといなり寿司ひと口だけでも十分だった。もしもお腹が空いてしまったとしても、フレンチブルーミーティングの会場で何か食べればいいだろうと思っていた。

 私にとっては、長野県で最初に住み込みのアルバイトをしたのが蓼科のホテルだったので、ヴィーナスラインはとても懐かしかった。しかし、現在のヴィーナスラインは、かつて私が滞在していた時よりも明らかにお店の数が増えていた。あれから二十五年もの歳月が流れてしまっているので、無理もないだろう。

 カーナビの案内に従って、私たちは無事にフレンチブルーミーティングの会場である車山高原に到着した。ここは、冬場はスキー場とし有名なところだ。会場のすぐ近くには、リフト乗り場があった。

 私たちはカングーを駐車場に停めて、駐車場利用料金として千円を支払った。車山高原は思いのほか寒く、更年期でほてりのある私でさえも、半袖Tシャツ一枚だけでは寒かった。そこで、半袖Tシャツの上に半袖パーカーのと半袖ジャンパーを羽織り、更に、ひざ掛けとして使用しているブランケットを肩から羽織り、木枯し紋次郎のようにして歩いた。

 屋外のフリーマーケット会場で店を出している人たちも、ずいぶん寒そうだった。常連さんと思われる方たちは、みんな冬の服装で防寒していた。それでも、売る側に回っている人たちの中には、
「早く売って、早く帰りたい」
などとぼやいている人もいた。

 フリーマーケットは、いろいろなものを格安で購入することができるので大好きだ。新婚の頃は、あちらこちらで開催されているフリーマーケットに、ガンモと二人で出掛けていたものだった。そのおかげでものが増え過ぎてしまったのも事実である。

 私はフレンチブルーミーティングの会場で出店されているフリーマーケットで、格安のトートバッグとパワーストーンを購入した。私が腕にじゃらじゃらとパワーストーンを着けているのをご覧になったのだろう。パワーストーンを売っているお店の人には、
「お姉さん、ずいぶん石が好きそうですね」
と言われてしまった。私が購入したのは、石の名前は忘れてしまったのだが、呼吸器系に良いとされている薄い水色の石だった。呼吸器系の機能を高めてくれる石ならば、母にプレゼントしてもいいかもしれない。

 フリーマーケットで、ガンモは一箱わずか三百円のトマトを購入した。市場に出回っていないようないびつな形をしているトマトだが、自宅で食べることを考えると、いびつな形などまったく関係ないのだ。

 フリーマーケットを堪能した私たちは、受付を済ませると、十四時から上映されることになっていた映画『黄色い星の子供たち』を鑑賞した。私はこの映画を、既に映画館で鑑賞していたのだが、どうしてこの作品がフレンチブルーミーティングのイベントの一環として上映されることになったのか、実のところ、とても不思議だった。

 しかし、上映前に、今回のフレンチブルーミーティングが「世界の医療団」という団体の後援によるものだと聞いて納得した。なるほど、フレンチブルーミーティングにちなんだフランス映画であり、しかも、医療に関連のある作品を選んだのだろう。

 二回目の鑑賞となった映画『黄色い星の子供たち』は、最初に鑑賞したときよりも感動が大きかった。最初に劇場で鑑賞したときに、どこで感動したかをちゃんと覚えていたので、そのシーンが近くなると、映画から受け取るものができるだけ大きくなるように、自分自身の回路を開いたからかもしれない。やはり、一度だけの鑑賞では読み取れない部分も多かったのは驚きである。

 そして、映画『黄色い星の子供たち』を鑑賞し終えた私たちは、寒さに耐えながら、宿泊先のペンションへと向かったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、フレンチブルーミーティング 2012(1)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 五月にカングージャンボリーというイベントに参加するために、ガンモと富士山まで行きました。こちらについては、まだ掲載していませんでしたね。(苦笑)カングージャンボリーは、フランス車であるカングーのオーナーが全国から集まって来るイベントですが、今回は、フランス車のオーナーが全国から集まって来るというイベントです。平日ですが、できるだけ写真を掲載できるように頑張ってみますので、よろしければもうしばらくお付き合いください。

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