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2012.09.08

不正出血に対する主治医の見解

Android端末にサイズアップの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m Androidにサイズアップの記事に掲載した一枚目と二枚目の写真は、心霊写真なのでしょうか。(苦笑)二枚とも、ドトールの床に、人の上半身が写り込んでいますよね。一枚目と二枚目でそれぞれ違う人のように見えます。一枚目はうつむき加減のウェイトレスさんに見えますが、二枚目は横向きの男の子に見えます。心霊写真と言えば、昔、社員旅行のときに旅先で同じ職場の人を撮影したところ、その方の口から白い気体のようなものが長く繋がって出ている写真が撮れてしまい、撮影した写真をその人にお渡しすることができませんでした。あれはその人の口の中から出て来たものなのか、それとも入っているものなのか、私には判別がつきませんでした。

 およそ三ヶ月振りにI医師の診察を受けた。九時からの診察だというのに、ホットヨガのレッスンに出掛ける準備も一緒に整えていると、家を出るのがすっかり遅くなってしまい、病院のある最寄駅に着いた時点で既に九時を回っていたいつもならばここで路線バスを利用するところだが、私は迷わず駅前で待機していたタクシーに乗り込み、病院へと向かった。病院までのタクシー料金は千三百円だった。

 病院に着いて時計を見ると、九時半少し前だった。これは大遅刻だと思いながら、婦人科の受付に出向き、
「遅くなりました」
と言いながら診察券を差し出した。そして、トイレを済ませてから待合所で待っていると、驚いたことに、すぐに名前を呼ばれたのだ。私は、遅刻して来たはずなのに、やはり完全予約制だから、例え遅く来たとしても、予約時間の順番通りに診察をしてもらえるのだろうかと思っていた。

 実は、今回の診察では心配ごとがあった。数日前から不正出血が始まっていたのだ。これまで、私には不正出血の経験がなかったので、インターネットでいろいろ調べて不安になっていた。というのも、不正出血の原因として考えられることの一つに、子宮体がんが含まれていたからだ。まさか、私は子宮体がんになってしまったのだろうかと不安だったが、不正出血以外は特にこれといった変化も見られなかった。

 ちなみに不正出血とは、生理の周期以外に起こる出血である。私の前回の生理は八月二十一日からおよそ一週間続いた。子宮に問題のない人ならば、四、五日程度で生理は終わるようなのだが、私は子宮に問題があるので一週間くらい続く。私の感覚としては、つい先日、生理が終わったばかりだと思っていたのだが、九月四日の仕事中にトイレで用を足したときに、鮮血が出ていたのだ。

 鮮血は、一日程度で終わるかと思っていたのだが、その後も出血を続け、I医師の診察のある今日になっても収まらなかった。ただ、生理のときのような大量出血ではない。そのため、I医師の診察を受けるときに、不正出血の相談をしてみようと思っていたのだ。

 中待合で名前を呼ばれるのを待っているときに、私はスケジュール帳を取り出して、生理の周期と不正出血のあった日付を確認した。そして、ついでに今日の予定を確認したときに、「あれ?」と驚いた。何故なら、そこには、今日の診察の予約時間が九時半と書かれてあったからだ。ということは、私は診察に遅刻したわけではなかったのだ。改めてほっとした一瞬だった。

 それはさておき、私の前に診察室に入った方の診察がやけに長かった。I医師の診察を受けるときはいつも、他の患者さんたちも子宮筋腫を抱えて診察を受けていらっしゃるのだろうかと思ってしまう。やがて、私の前に診察を受けていた方は、診察室からいったん出て来ると、すぐ隣にある婦人科の椅子のある部屋へと入って入った。ここは産婦人科ではなく、婦人科であることから、やはり何らかの婦人科系トラブルを抱えていらっしゃるのだろう。婦人科の椅子のある部屋から出て来られたその方は、もう一度診察室に入って行き、しばらくI医師と話をされていた。

 私の名前が呼ばれたのは、十時近かったと思う。I医師に、
「どうですか?」
と尋ねられたので、私は待ってましたと言わんばかりに、生理の周期とともに不正出血があったことを報告した。するとI医師は、難しい顔をされたのだ。私は心配になり、
「難しい顔をされてますけど、もしかして、がんなのでしょうか?」
と単刀直入にI医師に尋ねてみた。するとI医師は、
「いや、がんではなく、加齢によるものでしょう。五十歳が近付いて来ると、次第に生理の周期が不規則になったり、不正出血をしたりするようになります。要するに、そういう年齢に近付いて来たということです」
とおっしゃった。診察室で控えている看護師さんも、I医師の説明に「うんうん」とうなずいていた。

 一瞬、ほっとしたものの、私にはまだ納得が行かなかったので、
「五月の終わりにこちらで子宮体がんと子宮頸がんの検査をしていただいて、どちらも結果は問題なかったのですが、その検査のあとに、がんになるということも有り得るのではないでしょうか」
と尋ねてみた。するとI医師は、
「がんで出血するようになるまでには、十年掛かります。あなたの場合は、五月に子宮体がんと子宮頸がんの検査をして、どちらも結果に問題はなかったので、この不正出血はがんによるものではありません」
ときっぱりとおっしゃった。私は驚き、
「がんで出血するまでに十年も掛かるのですか?」
と念を押した。I医師は、
「そうです」
とおっしゃっていた。ということは、母の肺がんも、十年ほどの歳月を経て次第に形成されて行ったのだろうかとも思った。I医師は、
「そういうことなので、欧米では、健康診断などで行っている子宮頸がんの検査を三年ごとに行っているくらいです」
とおっしゃった。

 子宮体がんの疑いが晴れたので、私はとにかくほっとした。そして、いつものように薬を処方していただく段階になったので、
「実は最近、逆流性食道炎の症状がひどくなり、げっぷがたくさん出るようになりました。私の場合、大きな筋腫が胃を圧迫していることが原因だと思うのですが、逆流性食道炎の薬を飲むときに、こちらで処方していただいている薬との飲み合わせで気を付けるべきことはありますか?」
と尋ねてみた。すると、I医師は、
「逆流性食道炎でしたら、○○○(西洋医学で処方されている薬の名前だったが、忘れてしまった)を処方されることになるでしょうが、大丈夫でしょう」
それに対し、私は、
「実は、漢方薬を想定しているのですが・・・・・・」
と答えた。するとI医師は、
「漢方薬なら六君子湯(りっくんしとう)でしょう。出しておきましょか?」
と言ってくださった。私は、インターネットで購入しようと思っていたので、
「ああ、とてもありがたいです。お願いします」
と言って、I医師にお礼を言った。そして、
「鉄剤も切れているのですが、鉄剤は、胃に負担が掛かるんですよね」
と言った。するとI医師も考え込む様子で、
「そうやねえ」
とおっしゃったあと、
「貧血が起こっているかどうか、ひとまず血液検査をしてから判断しましょうか。また、鉄剤を飲まなくても、注射という方法もあります」
とおっしゃった。何と、私は知らなかったのだが、貧血を改善するための注射もあるのだそうだ。I医師曰く、血管に直接注入するので、注射のほうが効き目が早いのだそうだ。

 そこで私は、いつもの処置室に行き、ひとまず採血をしていただいて、貧血が起こっているかどうかを判断していただくことになったのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 不正出血は驚きますよね。これまで経験したことがなかっただけに、ちょっぴり焦りました。私の場合は五月に子宮体がんと子宮頸がんの検査を受けているので良かったのですが、どちらの検査も受けていらっしゃらない方で不正出血があった場合は、婦人科の医師に相談されることをお勧めします。実は、子宮体がんで亡くなられた方も、人づてですが、私は知っています。早めの判断が必要だと思います。

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