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2012.09.20

ホットヨガ(三〇七回目)(2)

ホットヨガ(三〇七回目)(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日も残業覚悟で仕事をしていたところ、「十八時半以降も残業されますか?」と上司に尋ねられました。十八時半になると、三十分の休憩時間に入り、食堂で晩ご飯を食べたり、売店で買った食べ物を食べたりすることができるのです。私はいつも、その時間を利用して、食堂で晩ご飯を食べながら母に電話を掛けています。上司がわざわざ十八時半以降のことを私に尋ねて来られたということは、残業をせずに帰りたい気持ちがあるのだろうと私は思いました。というのも、派遣社員は、社員の方が残っていないと残業することができないので、もしも私が残業したいと言えば、上司は私のために残らなければならないからです。私は、そんな上司の気持ちを察して、「じゃあ、今日は帰りましょうか」と提案させていただきました。そして、いつもよりも早めに帰宅することができたというわけです。残業を覚悟している日に早く帰宅できるのはうれしいですね。それでは、ホットヨガ(三〇七回目)(1)の続きを書かせていただきます。

 今回、私が参加したのは、「憧れのバレリーナ編」という六十分の無料レッスンである。レッスンの参加者は十一名だった。もっと参加者が多いのかと思っていたのに、意外と少なかったので驚いた。インストラクター曰く、予約はもっと多かったそうだ。ヨガマットがいくつか空いていたので、おそらくキャンセルされた方がいらっしゃるのだろう。

 スタジオの広さは、これまでの三宮店の小さいほうのスタジオよりもほんの少し狭いくらいだろうか。レッスン中に音楽を流すためのコンポが、ボックスの中にしまわれていた。これまでは、インストラクターがそれぞれプレイヤーやスピーカーを用意していたのだが、これからはこのコンポに統一されるようだ。

 レッスンを担当してくださったのは、梅田店のインストラクターである。梅田店のインストラクターのレッスンは、これまでに何度も受けているのだが、はっきり言って、今回のレッスンが一番厳しかった。「憧れのバレリーナ編」のレッスンで、何故、そんなに厳しいのだろうと不思議に思われる方もいらっしゃることと思う。私自身も最初のうちは、いつも梅田店で受けているレッスンのように気楽に構えていた。しかし、梅田店のインストラクターは、いつものおとなしい雰囲気ではなく、参加者の心をぐっとわし掴みにしながら、レッスンにとても積極的だった。正直言って、私はいつも梅田店でお目に掛かっているインストラクターとは別人なのではないかと思ってしまったほどだ。

 今になって考えてみると、バレエにかける情熱が、梅田店のインストラクターをあれほど熱くさていせたのではないかと思う。そのため、私のように、無料のイベントレッスンが開催されるので参加してみようという程度の軽い気持ちで参加していると、レッスンが厳しいと悲鳴をあげてしまうことになるのかもしれない。

 前半はレッスンにも余裕があったのだが、後半はすべてのヨガマットを取り払い、三~四人ごとの三つのグループに分かれ、横に一列ずつ並び、鏡に向かってポーズを取りながら、スタジオの板間の上を裸足で歩いて行くことを繰り返した。これが、思いの外難しかったのだ。私は、ポーズの繋がりがなかなか覚えられず、もたもたしながら前進していた。しかも、それら一連のポーズにはターンも含まれていたのである。

 これまでにも、バレエストレッチなるレッスンに何度か参加して来たのだが、やはり前半はおとなしいもののの、後半になるとポーズの中にターンが盛り込まれ、参加者たちもなかなか思うようにポーズを取ることができなくて、ざわざわとした雰囲気になる。今回は、そんな甘ったるい参加者たちのお尻を叩くかのように、これでもか、これでもかと、何度も何度も鏡に向かってポーズを取りながら前進することになった。スタジオの板間は、汗や水で滑り易くなっていたたため、途中で転んでしまった参加者がいたのだが、梅田店のインストラクターは、板間の水分をバスタオルで拭き取ると、レッスンを続けた。

 中には、しっかりとターンもできている参加者もいた。梅田店のインストラクターは、バレエにおいては、両手を挙げたときに叩かれても落としてはいけないとおっしゃった。そして、実際に何人かの参加者の挙げている手を叩き、その手が下に落ちないことを確認されていた。

 そんな緊張感もあったせいか、参加者の中にも連帯感のようなものが生まれていたと思う。そして、私はレッスン中、一度もスタジオの外に出ることなく、レッスンを続けることができたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いやはや、厳しいレッスンでありました。(苦笑)生ぬるいレッスンですと、あとに何も残るものがありませんが、このように厳しいレッスンを受けると、確かに残るものがありますね。最初は前編、後編で完結させる予定だったのですが、いったん映画のレビューを挟んだあと、もう少し続けて書かせていただきますので、お付き合いくだされば幸いです。

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