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2012.09.17

喧嘩の下手な人たち

ベルリンで宿泊したホテルの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m まるで、夏の暑さがぶり返したかのようです。三連休の最終日の今日は、自宅で過ごしていたのですが、あまりにも暑くてたまらず、ガンモと相談してクーラーのスイッチを入れました。九月も半ばを過ぎているというのに、まだクーラーが必要だとは・・・・・・。ちなみに、ここのところ、クーラーがあまり冷えなくなって来ていたのですが、フィルターの掃除をしたら見事に復活しました。(笑)

 三連休の初日の夜は、仲の良い派遣仲間たちと飲みに行った。集まったのは、私を入れて三人である。今回の飲み会のいろいろな背景については別の機会に書かせていただくことにして、今回もなかなか興味深い話ができたので、ご報告させていただきたい。

 何となく不思議なご縁で繋がっている三人なのだが、一体どのような共通点があるのかを洗い出してみた。私以外の二人をそれぞれAさん、Bさんとすると、まず、三人に共通しているのは、手首にパワーストーンを着けていることである。それ以外は、かつて三人が同じ時期に同じ派遣先で働いていたという共通点くらいしか思い浮かばない。

 Aさんと私の間には、スピリチュアルな話が好きという共通点があるのだが、一方、Bさんはというと、スピリチュアルな話には興味がないという。そのくせ、オーラソーマの存在を知っていたりもする。Bさん曰く、パワーストーンを着けているのも、パワーストーン自体にパワーがあるわけではなく、自分自身の気持ち次第だと言っていた。これは私もまったくの同感である。パワーストーンを媒体として、自分自身が本来持っているパワーを引き出そうという考えだ。この考えは、三人とも一致していたように思う。

 Bさんと私は、旅行好きなことと、芸能人に対して抱く想いが近いという共通点がある。特に、芸能人に対して抱く想いについては、第三者には理解されないことが多いので、とても貴重な出会いだったと感じている。

 話は互いの共通点の探求だけには留まらず、日中関係や日韓関係にまで及んだ。その会話の中で、私は、
「最近、いじめの問題も含めてだけど、喧嘩をするのが下手になって来てるんじゃない?」
と言った。世の中の人々は、前向きな喧嘩も含めた濃厚な付き合いは望まず、短時間で済ませられる浅い付き合いを望んでいるように思う。だから、濃厚な付き合いを覚悟しなければ成し得ないような状況のときに、太刀打ちできないのではないかと思うのだ。

 するとAさんは、
「私自身も、普段の生活の中で自分の意見を言えていないことが多いから、まずは自分の普段の生活から変えて行こうと思う」
と言った。さすがスピリチュアルな世界を好むAさんである。考えてみれば私自身も、普段の生活の中で、本当に言いたいことを呑み込んでしまうことが多い。確かにそういうことから始めて積み重ねて行かなければ、日本の頼りないトップと同じように見られても仕方がないようにも思う。

 お店を予約していたためか、飲み会の開始からわずか三時間半程度でお店を追い出されてしまった。もっともっと話をしたかったのに、私は気分が良くて調子に乗ってしまったせいか、かなり飲んでいたと思う。そんなこんなでふらふらしながらも無事に帰宅し、しばらく飲み会の余韻に浸っていたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 喧嘩というものは、ゲームで言うと、大量ポイントを獲得するようなものだと思うのです。つまり、クリアすると経験値が大きく上がるということですね。しかし、現代の人たちは、喧嘩にならないようにその場だけを取り繕ったり、表面的なところだけで対処しようとしたりと、喧嘩をするのが下手になってしまっていると思います。言いたいことを言っても壊れないだけの信頼関係を築き上げてこそ、ゆるぎない友情で結ばれると思うのですが、どうも始めの一歩を踏み出すのが難しいようですね。

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