映画『ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-』
※喧嘩の下手な人たちの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 煙草をやめられないという派遣仲間は、出勤の準備が整って、家を出るまでにあと五分あるというようなときに、ついつい煙草を吸ってしまうのだそうです。私は、むしろ煙草を毛嫌いしているほうですが、もともと私の生活にはそんな「ふとした時間の余裕」は存在しないことに気付いてしまいました。仕事のある日は毎朝五時に起床していますが、家を出て行く七時過ぎまで、いつもドタバタしていますから。(苦笑)

本作を鑑賞したのは、十二月二十八日のことである。タイトルにあるブルバードとは、大通りを意味している。というのも、もともとこの映画は、映画『サンセット大通り』をベースにした小説が原作となっているのだ。
かつて大物ギャングだった男が裏社会から抜け出して、まっとうな生き方を目指そうとしている。そんなとき、男は引退した女優のボディーガードを引き受けることになる。引退した女優は、パパラッチに執拗に追い回されているのだった。
裏社会から足を洗おうとしている男ミッチェルを演じているのは、コリン・ファレルである。私は、彼の八の字眉毛の人相から、何となく気弱な役柄が似合う俳優さんだと思い込んでいたのだが、本作では寡黙だが強い元ギャングを見事に演じ切っている。一方、引退した女優シャーロットを演じているのは、キーラ・ナイトレイである。
本作は、ギャングものにラブストーリーのテイストを盛り込んだような作りになっている。予告編にもあるように、ボディガードのミッチェルと元女優のシャーロットは激しい恋に落ちるわけだ。
二人の恋を静かに見守ってあげれば良いのに、ミッチェルの能力を高く買ったギャングが、ミッチェルを執拗に裏社会に引き戻そうとする。そのため、ミッチェルは愛するシャーロットとの愛を必死で守ろうとする。
シャーロットのハウスマネージャーのジョーダンを演じていデイヴィッド・シューリスもいい。本作の中では、一番存在感のある役柄だと思う。
キーラ・ナイトレイは、他の作品とそれほど変わらないのだが、コリン・ファレルの奮闘ぶりはお見事だと思う。本作を鑑賞して、コリン・ファレルのイメージが大きく変わってしまったのだった。
※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m コリン・ファレルは、内に熱いものを秘めているタイプなのでしょうか。弱い役柄を演じている彼ばかり見て来たので、本作の役にはとにかく驚きでしたね。それでも、時間が経つうちに、違和感なく見られました。
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