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2012.07.03

映画『ピザボーイ 史上最凶のご注文』

似て非なるものの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 兵庫県警が情報発信しているひょうご防犯ネットにユーザ登録してみたところ、兵庫県の防犯情報が次々にメールで届くようになりました。それによると、兵庫県で発生している犯罪で圧倒的に多いのは、下半身の露出とひったくりのようですね。これまで、このようなローカル情報をまったく知らずにいましたので、類似の事件に巻き込まれないように注意できるという意味で、ユーザ登録して良かったと思っています。皆さんのお住まいの地域にも類似のサービスがあるかもしれませんので、利用されてみてはいかがでしょうか。

 本作を鑑賞したのは、十二月三日のことである。

 ジェシー・アイゼンバーグ主演の作品というと、映画『ソーシャル・ネットワーク』が圧倒的に有名なのだろうが、私自身の好みで言うと、映画『ゾンビランド』のほうが好きだ。本作は、その映画『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督とジェシー・アイゼンバーグが再びタッグを組んだコメディーである。

 ジェシー・アイゼンバーグ演じるニックは、宅配ピザ屋で働いているものの、三十分以内の配達時間をいつも守れることができない。そんなニックは、あるときピザの配達に出掛けた客先で時限爆弾を取り付けられ、十時間以内に銀行強盗をしてお金を持って来ないと、その時限爆弾を爆破させると脅された。ニックは、アジズ・アンサリ演じる絶交中だったインド人の親友チェットを誘い、仕方なく銀行強盗を引き受けることになる。

 気になる背景としては、ニックがチェットの双子の妹に想いを寄せていて、一夜をともにしたこともある仲だということだ。チェットの妹役の女優さんもインド人なのだろうが、とてもかわいい。

 親友が自分の双子の妹と関係を持ったと知ったチェットは、かなり複雑な気持ちになる。何しろチェットにしてみれば、双子の妹はもちろんのこと、親友のニックも、自分にとってはとても近い存在だったからだ。その二人が肉体関係を結んだとなると、自分自身が双子の妹と関係を持ってしまったような複雑な想いを抱えてしまったのかもしれない。

 ピザの宅配に出掛けた客先で時限爆弾を取り付けられて銀行強盗を強いられるなど、通常では考えられない展開はなかなか面白い。インド人チェットの役柄もいい。ちなみに、チェットを演じているアジズ・アンサリは、海外では大人気のコメディアンなのだそうだ。ニックとの掛け合いがとても面白いので、二人の会話から目が離せない。コメディアンだけに、間の取り方がうまいのだろう。ジェシー・アイゼンバーグとアジズ・アンサリの相性の良さがにじみ出ている作品だと言える。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一人だけで盛り上がって、空回りしてしまうタイプのコメディアンもいますが、チェットを演じているアジズ・アンサリは、笑いのセンスを感じさせてくれる演技力でした。きっと、エネルギーの使い方が上手なんでしょうね。

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