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2012.06.17

義父の一周忌と結婚記念日

足の悩みへの対処方法の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 指名手配されていたオウム真理教の容疑者が相次いで逮捕されたことから、過去にオウム真理教が行って来た様々なことがテレビなどのメディアで取り上げられているようですね。これにより、オウム真理教の存在すら知らなかった若い世代の人たちも、彼らの活動内容を知ることになるようです。改めて彼らの活動内容に目を向けてみると、やはり変わっていますね。盲目的になってしまった集団で何かを実践することの恐ろしさを感じずにはいられません。

 六月十六日は、私たちの十六回目の結婚記念日だった。それと同時に、去年、他界した義父の命日でもあった。そう、私たちにとっては、結婚記念日以外にも忘れられない日となったのである。

 義父の一周忌の法要に参列するため、私たちはガンモの実家のある香川県にやって来た。今回も、義弟が何から何まで準備をしてくれていたので、私たちは身体一つで義父の一周忌の法要に臨んだ。

 ガンモの実家のある地域では、お坊さんのことをおじゅっさんと呼んでいる。今回も三人のおじゅっさんたちがお経を唱えてくださった。私はお経を聞きながら、おじゅっさんという存在について考えていた。ガンモ曰く、浄土真宗の場合、お経やお供えは故人のためのものではなく、阿弥陀如来のためにあるという。私としては、おじゅっさん、すなわちお坊さんは、故人と遺族を結び付ける架け橋のような存在なのかと思っていたのだが、浄土真宗の考えは良くわからない。

 ガンモは長男なので、長男の嫁である私は、義弟の嫁や義弟の子供たちと協力し合って、法要の合間におじゅっさんや参列してくださった親戚の方たちにお茶やお茶菓子を出したりする。四年前に義母が他界したときから積み重ねて来たことなので、互いに気心が知れるまでには至らないまでも、参列してくださっている親戚の人たちとも結婚当初からすれば、ずいぶん打ち解けあっている。

 こうして一周忌の法要が無事に終わった。いつもならば、そのあとガンモの実家の座敷に仕出し料理が運び込まれ、会食となるのだが、今回は足が痛い人とおっしゃる方もいることから、仕出し料理を運んでくださっている料亭のバスがお迎えに来てだくださり、料亭まで運んでくださることになっていた。

 ちなみに、法要のあとは、参列してくださった親戚の方たちとともにお墓参りをするのが習わしとなっている。ガンモの実家の座敷に仕出し料理が運び込まれていた頃は、法要に参列してくださった方たちがお墓参りに出掛けているうちに、義弟の嫁と私の二人で、運び込まれた仕出し料理のお汁などを温めるのが仕事だった。そのため、法事のあとに法要に参列してくださった方たちと一緒にお墓参りに行くことができなかったのだ。しかし、今回は料亭で昼食をとることになっていたため、義妹も私も、お墓参りに行くことができたのである。

 有り難いことに、法要のあと、近所にあるお墓まで歩いていると、料亭の送迎車が少し早めに来てくださり、私たちをお墓まで連れて行ってくださるという。しかも、私たちがお墓参りを終えるのをさりげなく待ってくださり、そのあと料亭に運んでくださったのだ。

 さて、料亭での会食は、椅子に座ってゆっくり食べることができたので、私自身も長時間の正座に苦しむこともなく、とても助かった。また、仕出し料理とは異なる温かい料理も次々に運ばれて来たので、いつもとは違う料理を味わうことができた。会食時間は、仕出し料理よりも一時間ほど長引いたが、その分、参列してくださった親戚の方たちともたっぷり話をすることができたので良かったと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回も、義弟が何から何まで準備をしてくれていました。いつも感謝であります。ただ、こうした法要を通じて、親戚の方たちとの連帯感が生まれて来るというのは、何だか複雑な気持ちになりますね。

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