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2012.06.23

神戸花鳥園で過ごす休日(3)

外国人が日本で驚くこと四十六個の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。いろいろな記事を書いていますが、実はまだ神戸花鳥園で過ごす休日(2)シリーズの記事が完結していなかったので、続きを書かせていただきますね。

 バードショーを見学した私たちは、バードショーの会場奥にあるオオハシエリアに入った。ここでは、オオハシが放し飼いされていた。オオハシと言えば、昔、日立のキドカラーというカラーテレビに使われていた鳥のキャラクターのモデルとなったと言われている。

 オオハシは、嘴(くちばし)が大きいのが特徴である。そんなオオハシが、水飲み場で水を飲んでいるところに遭遇した。私から見ると、彼らは、そのあまりにも大きな嘴を持て余しているように見えた。しかも嘴がかゆいのか、足で嘴をしきりに掻く仕草も見られた。

 しばらくすると、木の上で二羽のオオハシ同士が激しい喧嘩を始めた。大きな嘴同士で威嚇し合いながら、ときには激しく突付き合っている。嘴が大きいだけに、嘴が接触したときの音も大きく、かなりの迫力があった。喧嘩に気付いたスタッフが、喧嘩をしていたオオハシに餌を与えてようやく落ち着かせた。

 オオハシエリアでは、オオハシの食べる餌を百円で購入し、放し飼いされているオオハシに餌を与えることができるようになっていた。利用客の多くが餌を買って、オオハシを自分の腕に乗せたりして餌を与えていたので、ガンモも餌を購入して、自分の腕からオオハシに餌を与えようとした。餌を購入すると、オオハシを腕に乗せるためのアームカバーを借りられるようになっていたので、ガンモはアームカバーをはめてオオハシが自分の腕に乗るように、木の上に停まっているオオハシに餌をちらつかせたりした。しかし、オオハシは既にいろいろな利用客から餌をもらってお腹がいっぱいだったのか、あまりガツガツとは寄って来なかった。諦めたガンモは、別のオオハシにアプローチして、ようやく餌を食べてもらえた。しかし、やはり腕には乗って来なかった。ちなみに、百円で購入したオオハシの餌は、さきほどスタッフが喧嘩をしているオオハシを落ち着かせるときに与えた餌よりもずっと小さかった。

 オオハシエリアに隣接する別の放し飼いエリアには、珍しい鳩もいた。普通のならば我が家にもいるので、そこにいる鳩たちが食べている餌は私たちにも馴染みが深かった。ただ、そこにいたのは、クジャクバトやオウギバトなどの珍しい鳩だった。我が家のたちは、たいてい番(つがい)で行動し、とても夫婦仲が良いのだが、ここにいる鳩たちもまた、夫婦仲が良さそうだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、神戸花鳥園で過ごす休日(3)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m オオハシの嘴は、無駄に大きいような気がしますね。何か、悪いことをした罰なのでしょうか。(苦笑)そんなことを想像してみるだけで、オオハシに関する寓話の一つでも書けそうですね。

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