« 「検索条件」 | トップページ | グリグリゾンの仲間 »

2012.05.23

映画『アンフェア the answer』

「検索条件」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 記事を書いたあとに感じたことですが、異性と繋がっている糸が太い人、中くらいの人、細い人がいるのかもしれませんね。糸が太い人は、異性との出会いの数こそ少ないかもしれませんが、糸が太いだけに、どんな危機でも乗り越えっれるほどの絆を持っています。しかし、危機を乗り越えられるほどの強い絆が育っていない場合は、繋がっている糸の数が多くなるのかもしれません。

 本作を鑑賞したのは、十月二十九日のことである。人気テレビドラマの劇場公開版であり、過去にも映画化されたシリーズ作品のようだが、私はテレビドラマも見ていなければ、このシリーズで劇場公開された過去の作品も見てはいない。すなわち、本作がまったく初めての鑑賞だった。

 さて、本作を鑑賞した直後の感想としては、「このような展開は、現実的には有り得ないだろう!」というものだった。一体、何が「有り得ない」かと言うと、現役の女性刑事である雪平(ゆきひら)が連続殺人の容疑をかけられ、自分の所属している警察を敵に回してしまっているところである。しかも、雪平を助けるために検察側が動き始めるとは・・・・・・。やがて雪平は、その連続殺人事件の裏には、国家機密が収められたUSBメモリが関わっていることを知る。

 ところで、いつものように予告編の映像を貼り付けようとYouTubeを検索してみたところ、どういうわけか、本作の予告編がなかなか見付からなかった。ようやく見付けたのは、ほんの短い予告編だけだった。もしかすると、予告編の公開に圧力がかけられているのだろうか。

 国家機密が収められているというUSBメモリのカラクリについても、通常では考えにくいような展開だった。iPhoneなのだろうか。雪平はスマートフォンを持ち歩いていて、そのスマートフォンで通話以外の機能を使いこなしている。どれだけパソコンに詳しいとしても、本作で実現されているようなことを可能にするには相当な知識と技術が必要だと思う。それを雪平の元夫が実装したとは考えにくい。

 そんな、突っ込みどころ満載なこの物語は、大森南朋さん演じる連続殺人犯が登場したあたりから次第に緊張感が増して来る。いやはや、怖い。

 表面的には、雪平を支持しているように見えていても、実際は腹黒い連中ばかりだったのは、USBメモリを狙っていたからだとも言える。そう考えると、本当の意味で雪平のことを大切に想っていたのは、殺されてしまった雪平の元夫だったのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 本作の感想を一言で述べるならば、「有り得ない展開!」の一言ですね。(苦笑)でも、篠原涼子ちゃん演じる雪平は良かったですよ。特に、元夫の遺体が発見された場所を訪れるシーンでは、心理的に細かい配慮がなされていたように思います。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 「検索条件」 | トップページ | グリグリゾンの仲間 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/54785978

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『アンフェア the answer』:

« 「検索条件」 | トップページ | グリグリゾンの仲間 »