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2012.04.02

映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』

相手を活かすコミュニケーションの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。相変わらず私の上半身はほてっていて、この時期、体温調整がとても難しくなっています。夜中に暑くて目が覚めてしまったり、仕事中も暑くて、大きな団扇でパタパタと扇いだりしています。それなのに、リュープリンを終えた途端、筋腫が大きくなっているのはどういうことなんでしょうね。(苦笑)

 映画『シャーロック・ホームズ』の公開からおよそ二年経ち、この度、その続編が公開された。映画『シャーロック・ホームズ』をガンモと一緒に観に行ったので、本作もガンモと一緒に観に行きたいと思っていたのだが、ガンモの予定がなかなか合わなかったため、私は待ち切れず、
「シャーロック・ホームズの映画、もう観るよ」
と宣言して、劇場に足を運んだのだった。映画『ヒューゴの不思議な発明』を鑑賞したのと同じ三月十八日のことである。この頃、ガンモは鳥取に出張していたのだ。

 しかし、私は本作を鑑賞してすぐに後悔することになった。本作のような面白い作品は、やはりガンモと一緒に観るべきだった。コナン・ドイルが産み出したシャーロック・ホームズからはずいぶん掛け離れてしまっているものの、とてもテンポの良い作品に仕上がっていたからだ。私は、この面白さを独り占めしてしまったことに対する罪悪感のようなものさえ感じた。

 今回も、シャーロック・ホームズを演じているのはロバート・ダウニー・Jrである。映画『シャーロック・ホームズ』を鑑賞したときには気付いていなかったのだが、実はロバート・ダウニー・Jrはアメリカ人だった。彼もまた、本作においてイギリス英語を話していたのである。そして、シャーロック・ホームズの相棒ワトソンを演じているのは、イギリス人俳優のジュード・ロウである。

 さて、本作の対決相手は、映画『シャーロック・ホームズ』でもその存在が暗示されていたモリアーティ教授である。モリアーティ教授が曲者だと思うのは、表向きは大学教授でありながら、悪党であることを隠し、普通の社会生活を送っているところだろう。しかし、心の中を垣間見てみれば、その腹黒さに驚く。実際は、こういう人が一番曲者なのだろうと思う。

 そんなモリアーティ教授に、ホームズとワトソンが挑むのだが、本作の面白いところは、結婚を間近に控えたワトソンが、ホームズの助手から足を洗おうとしているところだ。そうした背景を考慮すると、今回のホームズの数々のおちゃらけはすべて、ワトソンを自分との大いなる冒険に引き込もうとしているようにも見える。はたから見ると、新婚さんのワトソンを命懸けの大いなる冒険に巻き込んではいけないようにも思えるのだが、どうにもこうにもこの二人は、密に絡まないではいられないらしい。原作では絶対に見られなかった二人の絡みが、本作には登場している。

 原作を読んでいた人たちにとっては、違和感を覚えるシーンも確かに多いのだが、原作よりもはちゃめちゃで、否が応でも激しいアクションに引きずり込まれる作品となっている。まだまだ公開中なので、多くは語らないでおくが、ホームズとワトソンが登場するものの、原作とはまったく違う作品として楽しむのがいいのではないかと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 原作から逸脱したホームズとワトソンのキャラクターは、果たして誰が作り上げたのでしょうね。アクションシーンも多く、ハラハラドキドキの緊張感と笑いがたっぷり詰まった作品に仕上がっています。

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