« 映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』 | トップページ | 相手を活かすコミュニケーション »

2012.03.31

ホットヨガ(二八八回目)

映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m YouTubeを活用すれば、Nativeの話す英語に触れることができる上に、繰り返し視聴できることもわかって来ました。私はイギリス英語を学びたいので、そうしたキーワードでYouTubeを検索してみたところ、とても面白い動画に辿り着きました。二十四パターンの英語のアクセントで話すイギリス人男性の動画です。どうやらこの男性、様々な国籍のお友達がいらっしゃるらしく、それらのお友達のアクセントを真似ているようです。英語の日本語なまりもあります。笑えますよ。

 三月三十一日土曜日は、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分のフリースタイル骨盤調整のレッスンを受けた。いつもよりも十分も早くに家を出たので、いつもより二本も早い電車に乗ることができた。しかし、JR大阪駅に着く手前で電車が信号待ちのためにしばらく停車し、三分ほどロスしてしまった。JR大阪駅に着いてから、レッスン開始まで三十分以上もあるというほくほくの状態だったので、いつもの心引かれるコンビニ兼酒屋さんで景品を買い求めた。雨が降っていたので、スイスイ歩けるわけではなかったが、傘をさすよりもレインポンチョのほうがいいだろうと思い、レインポンチョをかぶり、ソフトキャリーケースをコロコロ転がしながら歩いた。

 それなのに、梅田店のスタジオに着いたのは、レッスン開始の五分前だった。これでは、いつもと変わらないではないか。おそらく、今回はフリースタイル骨盤調整のレッスンが最終日のはずなので、私は急いで着替えを済ませてスタジオに滑り込んだ。

 雨が降っていたからだろうか。レッスンの参加者は、わずか十名と少なかった。そのうち男性会員は一名だけで、これまで骨盤コースのレッスンでしばしばお目に掛かっていた方だった。

 さて、今回のお土産は、身体を少し前屈みにして立ち、骨盤を意識しながら、足を片足ずつ動かすというものだった。これが、骨盤の左右の動きである。

 更に今度は、空中にある椅子に腰かけているような姿勢を取り、上半身を動かすことなく、骨盤を前に押し出したり後ろに押し出したりした。これが、骨盤の前後の動きである。

 スタジオの鏡を見ながらポーズを取っていたのだが、私はなかなかうまく動かすことができなかったものの、これらの動作がとてもスムーズな方たちがいた。しかも、お腹には贅肉がなく、ほとんどぺったんこという方もいらっしゃった。私はその方たちが自分と同じ人間であるとはとても思えなかった。

 インストラクターは、ある靴屋さんで聞いたという話を聞かせてくださった。ある靴屋さん曰く、ほとんどの人は、左足の足のサイズが大きいのだそうだ。確か、私の足のサイズは、左が二十二センチで右が二十二.五センチのはずである。左右の違いを調整するには、いつも右足から踏み出している人は意識的に左足から踏み出すようにして、いつも左足から踏み出している人は意識的に右足意から踏み出すようにすればいいらしい。

 その靴屋さん曰く、左足の靴を前に並べてディスプレイしている靴屋さんは、そのことを良く知っている靴屋さんなのだそうだ。量販店など、とにかく靴が売れればいいと考えている靴屋さんは、靴のディスプレイにあまりこだわりを持たないのだそうだ。

 そして、骨盤コースのレッスンにもある足を前後に開脚するポーズを取った。私はこのポーズを取ると、うつ伏せになったときにお腹が詰まり、息ができなくなってしまう。そのため、ときどき休みながらポーズを取らせていただいた。

 また、同じく骨盤コースのレッスンにもある、四つん這いから片手を上に挙げて、その手を反対側の手の間に入れ込むポーズも取った。やはり私は、お腹を下にするポーズはひどく苦手である。呼吸が苦しくなってしまうのだ。

 更に、両足の裏を合わせて座ったときに、どちらのひざが上に上がっているかを見て、上がっているほうのひざに向かってからだを傾けるポーズを取った。その後、ひざの具合を観察してみると、上がっていたひざが下がっていた。こうしたポーズを取ることでも、骨盤が調整されるらしい。

 レッスンの後半は、寝転がって行うポーズを取った。ヨガマットの上に寝転がり、片足ずつ上に上げて、足で円を描いた。その後、片足を折り曲げて、足の甲をもう一つのひざにくっつけた。その状態から、くっつけている足をヨガマットに向かって下ろして行った。

 レッスン後に瞑想しているときに、インストラクターが、
「短い間でしたが、皆様と一緒にレッスンを受けられたことをとてもうれしく思っています。まだこの業界にはいるつもりですので、またどこかで皆様にお目に掛かれることを楽しみにしています。身体はとても正直ですので、これからも身体にいいことをしてあげてください。すべての細胞は七年間で入れ替わります。皆様の七年後の身体が素敵な身体でありますように」
とおっしゃった。私は、とても有意義だった骨盤調整のレッスンが終わってしまうのが残念で仕方がなかった。

 レッスンを終えてスタジオの外に出て行くときにインストラクターに、
「ありがとうございました。お疲れ様でした」
と言った。すると、インストラクターは、頭を深々と下げてあいさつをしてくださった。

 シャワーを浴びて着替えを済ませ、ロッカールームを出ると、同じく着替えを済ませたインストラクターとばったり会った。私が、
「レッスンが終わってしまうのがとても残念です」
と言うと、インストラクターは事情を話してくださった。どうやらインストラクター側の事情らしかった。私は、自分自身の経験から、今のインストラクターを励ます言葉を持ち合わせていたので、心の中で思ったことを正直にインストラクターに向けて発した。

 その後、ロッカーの鍵を受付に返却してスタジオを出ると、先ほどのインストラクターがスタジオから出て来られた。しかし、傘を忘れたとおっしゃるので、私は、
「(そのまま忘れておけば)またここに来られるということですよ」
と言った。インストラクターは、
「そうですね。また来られるということですよね」
とおっしゃって、忘れた傘を手に持ち、元気に階段を下りて行かれた。

 ああ、本当に、毎回、とても楽しいレッスンだった。またいつか、レッスンが再開されることを切に願っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 毎回、とても楽しみに参加していたフリースタイル骨盤調整のレッスンが終わってしまい、とても寂しく感じています。インストラクターから学んだことを忘れないようにしながら、またレッスンを受けられる日を楽しみにしています。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』 | トップページ | 相手を活かすコミュニケーション »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/54364800

この記事へのトラックバック一覧です: ホットヨガ(二八八回目):

« 映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』 | トップページ | 相手を活かすコミュニケーション »