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2012.02.19

二穴パンチのシールプリント

ホットヨガ(二八〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 茨城県の日立で震度五弱の地震があったそうですね。該当地にお住まいの皆さん、お怪我などはありませんでしたでしょうか。茨城県は、最近、地震が多いですね。日立というと、何年か前に日立電鉄が廃線になるというので、ガンモと一緒に訪れたのを思い出します。今でも赤い車両が記憶に焼き付いています。

 先日、私がプライベートで所有している二穴パンチを、職場で仕事仲間に貸す機会が訪れた。私はその二穴パンチをずいぶん前から愛用しているのだが、実はその二穴パンチの表面には、私がずいぶん若い頃に好きなアーチストと一緒に撮っていただいた写真をシールプリントにして貼り付けている。シールプリントとは、今で言うところのプリクラサイズのシール用紙に十六分割された写真のプリントサービスだ。ちなみにシールプリントには、十六分割以外にもいろいろな分割方式がある。

 それらの写真は、古くはおよそ二十八年前に撮影していただいたものから始まって、二十七年前、十五~六年前に撮影していただいたもので構成されていた。好きなアーチストの髪型や私の体型などもすっかり変わってしまってはいるものの、見る人が見ればわかるようだった。

 「これらの写真、どこで撮影したんですか?」
と職場の同僚に尋ねられたので、私は恥ずかしげもなく、
「これは東京駅。昔、東京に住んでいたとき、彼らがツアーに出掛けて行くときに、同じ新幹線や飛行機に乗ってついて行ったりしてたから。あと、これは趣味のサークルの忘年会」
そんな説明を加えると、職場の同僚はひどく驚き、
「ひぇええ、有名人と接点のある方がこんなに身近にいるんて、驚きですよ」
と言った。私は、
「それは、別に大したことじゃないですよ。彼らも一人の人間ですし」
ということを言いたかったのだが、相手にちゃんと伝わったかどうかはわからない。

 以前も書かせていただいたが、現在、私の職場には、私のこのような気持ちを理解できる派遣仲間がいる。彼は海外のアーチストが好きなので、年に何度も海外に出掛けて行っては、好きなアーチストとの接触を果たしている。私の知る限り、彼と彼の好きなアーチストは、かなり近いところにいるように思うのだが、今以上に踏み込んだ関係に発展させるのはなかなか難しいそうだ。

 私も彼が体験しているほどの近さではないにしても、好きなアーチストとは個人的な想い出がたくさんある。ただ、私の場合は、その延長戦上にカルマ的な男性やガンモとの出会いが用意されていたので、好きなアーチストとの個人的な想い出は、独身時代からそれほど増えてはいない。

 私は、芸能人に対して線引きすることなく、心の中で熱いものを燃やしながら接触を試みる人たちとは、どこか言葉の要らない世界で繋がっているように感じている。このような感覚は、私の愛用しているニ穴パンチに張り付けたシールプリントを見て驚いた職場の同僚には、おそらく言葉で説明しようとしても通じない感覚なのかもしれない。私はそこに、とても大きな心理的なギャップを感じてしまったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m おそらくですが、有名人を一般人と線引きしてしまい、接触を試みようとしないのは、そこで理性が働くからなのでしょうね。それに対し、大胆にも接触を試みようとする人たちは、本能に突き動かされている気がしますね。きっとその先には、特別な何かが待ち受けているのだと思います。

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