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2012.01.26

表現の不自由

いいところを褒められるの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 寒いですね。関西地方でも雪が舞っていました。私は、職場ではずっと半袖Tシャツで過ごしているのですが、お昼休みを終えて食堂からオフィスに戻る途中に一瞬だけ屋外に出ます。そのときに外の雪を見て、雪が降っているのに半袖Tシャツを着て歩くのも悪くないなと思いました。(苦笑)

 最近、Twitterやブログなどで自分の考えていることを述べ易くなった反面、特定の誰かの発言が広く世間に取り上げられ、発言の自由をなくすというシーンを良く目にする。Twitterやブログは、個別に向けて発信するメールと違い、大多数の人に向けて発信することになるので、その内容を受け入れてくれる人もいれば、そうでない人もいるわけである。

 私自身にも書きたいことはたくさんあるのだが、最近は、以前にも増して「読まれること」を意識するようになった。誰しもそうだとは思うのだが、日常会話においては、親しい人になら詳細まで話すが、まだそれほど親しくない人には、ここまでにしておこうと情報の公開を制限することがある。しかし、ブログに記事を書くとなると、そうは行かない。何故なら、すべての人に対し、同じ言葉で発信することになるからだ。

 そういう意味で言うと、限られた空間で綴ればいいのではないかと言われてしまいそうだが、おそらく私のように書くことが好きな人たちの中には、もともとオープンな場所で書きたいという相反した欲求が存在しているものなのである。

 そんな書き手の我儘を貫き通すとするならば、今度は読み手に大いなる期待が掛かる。どんな期待かと言えば、書き手が真剣に発信していることを素通りせずにちゃんと受け止めて、気持ちの連動が見られるような期待である。もしもそれが確実に実現されるならば、私は書きたいことを書くだろう。今、私の頭の中の大部分を占めているのはあることなので、そのことを書かなければ、嘘の自分を演出しているような気持ちになってしまうのだ。

 そのことについて書くか書かないか、しばらく考えさせて欲しい。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最近の私の文章は、どことなく歯切れが悪いですよね。書きたいことを書けないでいるときに、しばしばこういう状況に陥ります。しばらく考えてみますね。

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