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2012.01.10

西宮神社に参拝

MiFiと一緒に旅をするの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 友人の息子さんがセンター試験を受けるというので、同じくマークシート方式のTOEICの受験経験を活かし、わざわざ削る必要のないロケットペンシルをお勧めしました。すると友人は、まだ鉛筆を用意していなかったとかで、慌てて鉛筆を買いに行って来たそうです。しかし、購入した鉛筆がB鉛筆だと聞いたので、私は大学入試センターのサイトを確認し、「センター試験で使う鉛筆は、HBかHまたはFに指定されているよ」と友人に教えてあげました。すると友人は、またまた慌ててHBの鉛筆を買いに行きました。

 現在の派遣先での派遣期間が今年で丸十年になる。いつの間にか、社員として働いていた四年間を軽く上回っていた。この不景気な時代に、継続的に仕事があるのはとても有り難いことである。しかし、派遣先企業は、これまでよりも厳しい状況になって来ているようだ。それならば、商売繁盛の神様である「えびすさん」にお参りに行こうと、毎年福男で有名なえびす宮総本社西宮神社に足を運んだ。喪中なので、年賀状と同じく初詣は控えたほうがいいと思っていたのだが、商売繁盛のえびすさんならお参りしても良さそうだと思った。仕事帰りにガンモに電話を掛けて誘ってみたのだが、仕事の都合で行けそうにないという。仕方がないので、私一人でお参りすることにした。

 JR線の最寄駅に着いたあと、私は自転車に乗って、阪神西宮方面へと向かった。今日は、「十日えびす大祭」の「本えびす」なので、かなり混雑しているだろうと思い、できるだけ西宮神社に近い場所に自転車を止めて、そこから歩こうと思っていた。ところが予想に反して、阪神西宮駅前にあるコイン式の駐輪場が何台も空いているではないか。きっと駐輪場も一杯だろうから、どこかのお店の前にでもこっそり駐輪させていただこうかと覚悟して行ったのに、拍子抜けしてしまった。

 自転車を止めた私は、西宮神社に続く商店街を歩いた。先ほどの駐輪場の空き具合からも想像できたように、思っていたほど混雑してはいなかった。おかげで、私はいとも簡単に入口の門まで辿り着いてしまった。それでも、混雑を避けるために、警備員さんや警察官の方たちが出動して、入口の門と出口の門が明確に分けられていた。

入口の門

 入口の門を難なくくぐると、私はまっすぐおみくじコーナーに進んだ。毎回、おみくじを引くのが楽しみなのだ。

おみくじコーナー

 おみくじコーナーの近くでは、えびすさんのお酒を販売する会社が、えびすさんのお酒の試飲会を開催している。試飲するには、お心づけを少しだけ収めることになっているので、私は財布の中から小銭を取り出して、みんながお心づけを入れている入れ物の上にちゃりんと乗せた。そして、巫女さんのような女性にえびすさんのお酒を一口だけ注いでいただくと、一気に飲み干した。

 えびすさんのお酒を販売しているエリアには、毎年、えびすさんの格好をした男性が立っている。今年は、この男性が立っていた。暗いので、またしても手ぶれ写真で申し訳ない。

えびすさんのお酒のマスコット(?)であるえびすさんの格好をした男性

 さて、おみくじを引いてみると、末吉だった。内容を読んでみて、末吉とは、時間は掛かるものの、やがて吉になることがわかった。ちなみに、病気は「長引くがすっかり治る」そうだ。

引いたおみくじは「末吉」

 思ったよりも空いていると感じたものの、やはり境内はたくさんの参拝客たちで溢れ返っていた。ちょうど今朝、福男選びがここで行われたはずで、私がさきほど通った入口の門から福男を目指してたくさんの男性たちが走り込んで行ったはずである。私はまさしく、そのコースを今、歩いているのだ。

境内は、たくさんの参拝客で溢れ返っている

 おみくじを引いたあと、本殿に向かうための行列に加わった。本殿の直前で、神主さんの卵のような男性が頭にお祓いをしてくださるのが楽しみである。

神が棲んでいそうな建物

 頭をお祓いをしていただいて、本殿への通路を歩いていると、有馬温泉の水の中にたくさんの一円玉が浮かべられていた。

有馬温泉の水にたくさんの一円玉が浮かべてられていた

 更に、商売繁盛のえびす様に奉納された大まぐろの周辺には、たくさんの参拝客らが大まぐろを一目見るために行列を作って並んでいた。大マグロの上にも、やはりたくさんのお賽銭が載っていて、参拝客たちは、我も我もと行列に並び、大まぐろの写真を撮影したり、お賽銭を大まぐろの上に置いたりしていた。警備員さんらが、
「混雑しますので、ここに立ち止まって写真を撮らないでください」
と繰り返し叫んでいたので、私は、列からは少し離れたところに立って大まぐろの写真を撮った。

大まぐろ

 本殿の前でお賽銭を投げて、去年の御礼と今年のお願いを述べた。神社だから、手を叩いてもいいはずなのだが、何となく慣れなかった。

 ちなみに、本殿のすぐ近くに、今朝行われたばかりの福男選びの結果が掲示されていた。朝早くから走るためか、福男選びに参加されるのは大学生が多いように思う。朝六時といえども、会社員が福男選びに参加していては、仕事に間に合わないのではないだろうか。

福男たちの名前が掲載されていた

 流れに沿って、更に先へと歩いて行くと、お札や福笹などが売られているコーナーがあった。

お札や福笹などが売られているコーナー

 私は、商売繁盛をお願いするために、三千円の大福笹を購入した。

三千円の大福笹を購入した

今年も商売繁盛でありますように

 大福笹を購入すると、西宮神社にお参りしたという満足感が得られるから不思議である。

 人々の流れは、出口に向かって進んでいた。西宮神社の境内には、たくさんのお店が立ち並んでいる。もちろん、食べ物屋さんが圧倒的に多いのだが、中には遊戯施設もある。このおばけ屋敷は、何年か前にガンモと一緒に入ったのだが、生身の人間が驚かすので、かなり恐ろしかった。ほうほうの体(てい)で逃げ帰るという言葉があるが、まさしくそんな感じでおばけ屋敷の出口を飛び出したのを覚えている。

おばけ屋敷。何年か前にガンモと二人で入ったことがあるのだが、とても怖かった

 おばけ屋敷を過ぎると、出口はもう近かった。出口付近はさすがに混雑していたが、時計を見るとまだ二十時過ぎだった。この分だと、二十時半には帰宅できるだろう。

再び、入口を撮影。少し混んで来た

 私は、再び出店の立ち並ぶ商店街を歩くと、阪神西宮駅前に駐輪しておいた自転車を引き取り、帰宅した。ラッキーなことに、二時間以内の駐輪だったので、無料だった。とんとん拍子に参拝できたように、今年も仕事がうまく行きますように。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m おみくじは末吉でした。これまで末吉は「小さな吉」だと思い込んでいたのですが、そうではなく、「吉になるのに時間が掛かる」という意味だったのですね。このおみくじのように、今年ものんびり行こうと思います。

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