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2012.01.12

リュープリンという選択(8)

映画『サンザシの樹の下で』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m JR福知山線で運転士が居眠りをしているところを、脱線事故のご遺族が見付けてJR西日本に報告したそうですね。実際、運転士は居眠りをしていたことを認めたそうですが、さすがにこれはまずいでしょう。他でもなく、あの脱線事故のあったJR福知山線なのですから。何年も経てば、緊張感は薄れてしまうものなのですね。私自身も、緊張感を持つべきところで失わないように気をつけたいものです。

 最近、どうも身体の調子がおかしい。新たにI医師の診察を受けたわけではないのだが、現在の身体の状況について書いておきたいと思う。

 まず、リュープリンで女性ホルモンの分泌を抑制しているにもかかわらず、本格的な生理がやって来てしまった。しかも、出血が一週間以上も続いている。女性ホルモンを抑制する注射を始めてから、何度か不正出血はあったものの、今回ほど出血が長引いたことはない。仮に今回の出血が不正出血ではなく本格的な生理だとすると、実は心当たりがある。それは、昨年末の注射を、病院の年内最終診察日にしていただくために、これまでのサイクルから少しずらして受けてしまったことだ。あのとき、前にずらしてしまったが、三回目以降の注射だったので、ひょっとすると後ろにずらさなければならなかったのではないだろうか。そのため、女性ホルモンの分泌を抑制する魔法が解けてしまい、生理が始まってしまったのではないかと思っている。

 もしもこれが本当に生理だとすると、私にとっての久し振りの生理はちょっぴり憂鬱だった。自分では気付かなかったのだが、やはり生理の出血量が多いということは、私にとって、ある種の心配事になってしまっていたようだ。日常生活の中で、生理の血液が漏れてしまわないかと、ひどく気になってしまうのである。しかし、女性ホルモンを抑制する注射が効いている間は、不正出血程度で生理のような本格的な出血はなかったので、安心だった。

 思えば、以前よりも筋腫が大きくなったと感じてしまい、スプレキュアからリュープリンに戻していただくことになったのも、実は女性ホルモンの分泌を抑制する魔法が解けてしまっていたからなのかもしれない。そうだとすると、残念ながら、今回の注射は失敗に終わったことになる。

 生理がなく、生理中の血液が漏れるという心配事が不要だったという点においては快適だったものの、女性ホルモンの分泌を止めて擬似的に更年期の状態を作り出すことは、身体にもそれなりの負担が掛かる。小さなことで言えば、おばあちゃんのように動作がのろくなってしまったことと、かゆみの症状があった。いつもと同じ時間に家を出ても、仕事に遅刻するようになってしまったのだ。自転車をこぐのものろく、以前にも増して、歩くのものろくなってしまったようだ。一方、かゆみに関しては、乾燥肌に対処するクリームを塗ることで落ち着いた。

 また、先日は、寝不足のせいもあると思うのだが、目覚めたときから身体が傾いているように感じた。もしかすると、これがめまいというものだろうか。倒れはしなかったので、そのまま支度を整えて仕事に出掛けた。眠いという以外は、難なく仕事をこなすことができた。しかし、帰り道がひどく寒く、風も出て来たためか、厳しい寒さの中で、私はまたしても平衡感覚を失っていた。自転車にまたがっているのだが、風のせいではなく、片方に身体が傾いてしまうような気がしていたのだ。不安を感じたので、先に帰宅しているガンモに電話を掛けて、迎えに来てもらおうかと思ったほどだ。それでも、何とか自宅にたどり着いて、ことなきを得た。

 次回の診察のときに、これらのことをI医師に相談してみようと思う。もしも今回の出血が不正出血ではなく生理だとしたら、実はあと一回の注射で六ヶ月の注射は終了になるのだが、その注射を受けることができるのかどうかわからない。身体に負担の掛かる部分はあるものの、生理がないという点においてはとても楽ちんだったことに、今更ながら気付いてしまったので、できれば引き続き注射を続けたいと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これが不正出血ではなく生理なのかどうかは、何をもって判断するのでしょうね。しかも、仮にこれが生理だった場合、こんなにも早く生理が来るものなのでしょうか。以前、同じ職場の女性がリュープリンの注射をしていたそうですが、注射をやめてから二ヶ月くらいは生理が来なかったと言っていたように思います。そうだとすると、やはりこれは生理ではなく、不正出血なのでしょうか。何だか不安ですが、何はともあれ、I医師に確認してみたいと思います。

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