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2012.01.25

いいところを褒められる

映画『ヒミズ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 映画『ヒミズ』に平田満さんが出演されていると書いてしまいましたが、すみません、光石研さんの間違いでした。(苦笑)また、いつも画像を引き込んでいるガンまるコムサーバがしばらくダウンしてしまっていたため、作品の画像を表示できていなかったようです。アクセスしてくださった皆さんにはご迷惑をお掛けてしまい、申し訳ありませんでした。

 職場でちょっと面白いセミナーに参加した。内容については、詳細を書くことはできないのだが、講師の方が参加者の前で説明をするとともに、参加者にも実践の機会が与えられた。

 それは、数人のグループになって、グループのメンバーの良いところを他のメンバーが褒めるというものだった。他のメンバーから語られた内容によれば、私は話し易いらしい。普段、他の人たちとはあまりコミュニケーションを取っていない人からそう言われたので、余計にうれしくもあった。また、職場改善の提案がとても的確であるとも言われた。私は普段から、派遣社員であるという立場をあまり意識することなく、職場に対して、こうしたほうがいいのではないかという意見をできるだけ主張するようにしているのだが、そうした姿勢を前向きにとらえてくださっていたようだった。

 私のことだけでなく、同じグループの他のメンバーの良いところも次々に褒めた。私自身は、同じグループの他のメンバーとそれなりに話をしたことがあったのだが、同じグループの他のメンバーの中には、互いにあまり話をしたことのない人たちも含まれていた。それでも、あまり話をしたことのない人たちのことを、話をしたことがないなりにも普段から良く観察し、的確な言葉で褒めていたのには驚いた。「黙っていても、見ている人は見ているのだな」と、気が引き締まる思いがした。

 セミナー自体は、現実の会社生活からは少しかけ離れてしまっている部分もあったのだが、グループでのこうした実践が新たな扉を開いてくれたことは確かだろう。ただ、講師の提案通りに実践することで、ある程度、「本音ではない、作られたコミュニケーション」が形成されがちであることは否めなかった。講師が示してくれたのは、あくまでコミュニケーションのきっかけでしかなく、コミュニケーションの密度を自分の納得の行くレベルまで引き上げて行くのは自分次第なのだと思った。

 好景気の頃は、企業もこうしたセミナーに社員らを参加させることに積極的だった。そのため、あちらこちらでいろいろなセミナーが開催されてもいた。しかし、ここのところの不況で、企業もセミナー参加に対して自粛する動きが出て来た。それだけに、セミナーの内容が以前よりも濃いものになって来ているのかもしれない。たまにはこういうセミナーに参加して、新しい息吹を感じてみるのもいいかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最初は、自分のことが褒められると聞いて、何だか怖いような気もしていたのですが、実際にグループの方たちの言葉に耳を傾けてみると、うれしい気持ちもありましたが、少し恥ずかしい気持ちのほうが大きかったように思いました。それでも、私にとっては、なかなか有意義なセミナーでした。講師には人を強く惹き付ける魅力がありましたので、自分自身が人前で話をするときの参考にもなりました。

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