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2011.11.03

シドニーのライトレール(路面電車)とモノレール(2)

シドニー・フィッシュ・マーケットの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 急にツボのことが気になり始めて、漢方とツボの本―もっと知りたい!今日から始める! (別冊週刊女性)という本を購入しました。これは、なかなか良い本です。本のサイズが大きいので、自宅向けではありますが、その分、たっぷりと内容が詰まっています。これを読めば、漢方にもツボにももっと詳しくなれる気がしますね。ツボの説明部分が写真であることもとてもありがたいです。

漢方とツボの本

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価格:1,000円(税込、送料別)

それでは、シドニー・フィッシュ・マーケットの続きを書かせていただきます。

 シドニー・フィッシュ・マーケットをあとにした私たちは、再びFish Marketからライトレールに乗り乗り込み、元来た道を引き返さずに、更に先へと進んだ。ライトレールを乗り潰すためには、ライトレールのすべての駅を通過しておく必要があったからだ。

 やがて私たちは、ライトレールの終点となるLilyfield駅に到着した。しかし、周辺を見渡してみると、何かがありそうな駅ではなかったので、私たちはLilyfield駅のホームに降りて、写真を撮ったりしながら、しばらくの間、そこで過ごした。そして、コンクリートなどに描かれた、海外で良く見掛ける落書きなどを心行くまで堪能すると、Central駅行きの折り返し列車に乗車した。とは言え、そのまままっすぐCentral駅へと向かったわけではなく、途中下車して今度はモノレールに乗り換えた。実は、このモノレールに乗車したことが、私たちにとってはシドニーの最も良き思い出の一つとなった。

 シドニーのモノレールは、ヨーロッパを走る古い列車のコンパートメント車両のような作りをしていた。映画『ハリー・ポッター』シリーズでハリーたちがホグワーツに向かうために利用している列車の車両を思い浮かべていただければ幸いである。モノレールのドアは、そのまま一つの個室に繋がっていて、それぞれの個室は、向かい合わせの大きなシートで構成されていた。そのため、気軽な気持ちで乗車すると、個室の持つ密な雰囲気に圧倒されてしまう。乗客は、別の駅からの新しい乗客を迎え入れることで、ようやく個室の雰囲気に慣れることができるのだ。

 しかも、シドニーのモノレールは、浅草花やしきのジェットコースターのように、一部のエリアでビルが迫って来るのではないかと思えるほど身近なところを通過する。おそらく、初めてモノレールに乗車した人は、モノレールがそのようなところを通過することに驚くはずである。私たちは、そんなモノレールが面白くて、一周しただけでは物足りず、一周わずか十五分程度のモノレールをもう一周して楽しんだ。

 モノレールを心行くまで楽しんだあとは、再びPaddy's Marketsまで戻り、そこから更にCentral駅行きのライトレールに乗り換えた。私たちの宿泊していたホテルは、Museum駅が一番近かったが、Central駅にも歩いて行けたので、郊外に出掛けるときなどはしばしば利用していた。そのときに、Central駅に向かうライトレールを見守りながら、ライトレールがCentral駅に近付いたときに、二階の乗り場まで坂道を登って行く姿がユニークだと思っていたのだ。そして、とうとう私たちも、実際にライトレールに乗車してその坂道を登った。大きな駅にライトレールが乗り入れているのは決して珍しくないが、一階ではなく、二階に乗り場があるのは実にユニークである。日本で言えば、広島駅の二階に路面電車が乗り入れているようなものである。

 私たちはCentral駅でライトレールを降りて、駅の構内にある鉄道関係の本屋さんに入ってみた。その本屋さんには、ありとあらゆる国の鉄道関連の書籍やDVDなどが揃っていた。

 さて、モノレールは既に乗り潰した私たちだったが、実のところ、まだライトレールを乗り潰したとは言えない状態だった。というのも、ライトレールのCentral駅とその次の駅のCapital Squere駅は、円を描くように運行されていたからだ。ということは、Central駅に来る前にCapital Squere駅を通過していたとしても、それはあくまで半円のみの乗車であり、ライトレールの乗り潰しを完成させるには、Central駅からCapital Squere駅に向かって乗車して、残りの半円を完成させる必要がったのだ。こうして私たちは、Central駅からCapital Squere駅まで乗車し、めでたくシドニーのライトレールも乗り潰したのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、シドニーのライトレール(路面電車)とモノレール(2)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m シドニーのモノレールは、これまで乗車したモノレールの中で最も楽しいモノレールでした。何と言っても、手を伸ばせばビルに届きそうなところを走っています。一周わずか十五分程度ですので、一日乗車券を購入したら、少なくとも二周はしてみたくなることでしょう。(笑)

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