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2011.10.07

スピリチュアル系

ホットヨガ(二五六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。またまた会社勤めにはうれしい三連休がやって来ましたね。私は、有給休暇を消費するために、三連休に有給休暇を一日分足し込んで、四連休にしています。あいにくガンモは連休中も仕事なので、私は自らの予定をこなすべく、四連休中に実践したいことをあれやこれやと手帳にリストアップしました。果たして、どれくらい達成できるでしょうか。

 一年近く前のことである。私の参加しているプロジェクトチームでは、いったん人員削減が行われたものの、その後、仕事の体制に変化があったため、私の働いている派遣会社から新たに男性一人と女性一人の派遣社員が採用された。

 二人の派遣社員は、私と同じプロジェクトチームに配属されたのだが、私とは担当業務が異なっていたため、ほとんど会話を交わす機会がなかった。しかし、あることがきっかけで、最近、話をするようになり、やがて、三人で携帯メールを交わしたり、プライベートで飲みに行くようにもなった。その飲み会はある土曜日に開催されたのだが、思いのほか盛り上がり、夜遅くまで本音のトークが繰り広げられた。

 不思議なことに、二人の派遣社員とはそれぞれ、私がこれまでオフィスでは共通の価値観を持っている人がいなかったためになかなかオープンにすることができなかった特別な想いで繋がっている。

 男性派遣社員とは、好きなアーチストに対する特別な想いで繋がっている。そのことについては、ガンまる日記の過去の記事でもご紹介させていただいた通りである。そこで今回は、女性派遣社員と互いにどのような想いで繋がっているかについて書いてみたいと思う。

 あるとき私は、女性派遣社員と話をしているときに、彼女が発したある言葉が心に深く残った。その内容については、ここに公開することはできないのだが、私は彼女の発したその言葉を聞いたとき、ひょっとすると彼女は精神世界に興味を持っているのではないかと推測した。

 しばらくすると、そのことを確かめるチャンスが巡って来た。静かなオフィスではなかなかプライベートな会話ができないのだが、たまたま女子トイレで彼女と二人きりになったときに、彼女が自分の尊敬する人の名前を挙げたのだ。その人物とは、まさしくスピリチュアル系の人だったので、私は思い切って、
「ひょとして○○さん(彼女の名字)って、スピリチュアル系?」
と尋ねてみた。すると彼女は、うれしそうな表情を浮かべながら、
「めっちゃくちゃスピリチュアル系ですよ」
と答えたのだ。それを聞いた私は、思わず歓喜した。

 かつて、同じ職場においては、直径十二センチの彼女がスピリチュアル系だったことに歓喜したものだったが、直径十二センチの彼女が職場を離れてから既に数年が経っているというのに、職場では相変わらずスピリチュアル系の人に出会えないことをずっと嘆いていたのだ。

 ところで、スピリチュアル系の人は、大きく分けて二つのタイプがある。一つは、大きな愛に目を向けて広い愛を体験するタイプ、そしてもう一つは、身近な愛に目を向けて個人的な深い愛を体験するタイプである。前者は、アセンションなどに興味を持っているが、後者は私のように、身近で個人的な愛を体験することで、自分自身のスピリチュアルな感覚を引き出そうとしている。直径十二センチの彼女は、どちらかと言うと、同じスピリチュアル系でも前者のタイプだったように思う。そして、新しい派遣社員の彼女は、どちらかと言うと後者のタイプのように見えた。

 お互いにスピリチュアル系であることが確認できたので、その後、彼女と職場の女子トイレでスピリチュアル系の話で盛り上がったのは言うまでもない。彼女は、私が普段とは違い、あまりにも熱く語るので驚いていた。私は、ここ(スピリチュアル系の考え方)に自分の芯があるというのに、多くの人たちの前で私は自分自身を出すことができず、いつもジレンマを抱えていると言った。だから、オフィスでも自分がスピリチュアル系であることは隠してマスクを被って来たと言った。

 一方、彼女はというと、これまでの出会いの中で、不思議系の出会いをそれなりに経験して来たそうだ。それは、彼女がこれまで自分らしさを失わずに生きて来たからだと思う。しかし私は、自分自身を表現できないような環境をわざわざ選び続けて来たのかもしれない。

 そんな女子トイレでの内緒話からしばらくたったある日、彼女が自分の前世に興味があると言うので、私は自宅にあった退行催眠CDを何枚か、彼女のために持参した。彼女はとても喜んでくれて、早速、自宅で退行催眠を実践したようだ。そして、その翌日、トランス状態に入る前の感覚や、断片的に前世らしき映像が見えて来たことなどを興奮気味に報告してくれた。そのときは、女子トイレではなく、他の人たちもいる昼休みのオフィスでその話を始めたのだが、他の人たちには、私たちが一体何のことを話しているのか、まったく見当も付かなかったのではないだろうか。

 私が彼女に与えた影響は、退行催眠などの実践に関することだと言える。一方、彼女が私に与えた影響としては、身に着けるパワーストーンが増えたことである。もともと私は、手首にいくつかのパワーストーンを着けていたのだが、彼女とスピリチュアル系の話を始めてからは、私のところにやって来るパワーストーンが格別に増えてしまった。そのため、私の両手首はたくさんのパワーストーンに守られていて、彼女からは肩凝りを心配されるほどになってしまったのである。

 同じ職場にスピリチュアル系の人がいてくれることで、職場においても、自分自身を表現することをためらわなくなって来た。ひょっとすると私たちは、常に第三者の力を借りながら、自分自身を表現しようとしているのかもしれない。そうだとすると、第三者の存在は、それぞれ屈折率の異なるプリズムのようなものではないだろうか。だから私たちは、知らず知らずのうちに、自分にとって心地良い屈折率を持ったプリズムを探し求めているように思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m スピリチュアル系の人に出会うと、普段は自分自身を守っている「構え」がなくなりますね。また、互いに「芯」の部分で繋がると、相手に自分を理解してもらおうとする余分なエネルギーが不要なので、ふわふわとした心地良い感覚を味わうことができます。このふわふわとした感覚がないと、相手に対し、何から何まで言葉で説明をしなければならないような、とてももどかしい気持ちになるものですが、互いにスピリチュアル系同士ならばは、お互いの「芯」と「芯」を結び合わせて効率良くコミュニケーションを取ることができるような気がします。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
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