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2011.08.02

追い風に乗って

ホットヨガ(二四九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。愛知県で、二つの離島のPRのために、それぞれの離島の情報を発信して行く月給三十万円の仕事が話題を呼んでいるようですね。それぞれの離島で写真を撮ったりして、ブログで発信して行く仕事のようなので、もしも私の状況が許すならば、応募してみたい仕事であります。果たして、どんな方が採用されるのでしょう。応募状況だけでなく、採用されたあとに発信される情報についても注目されそうですね。

 先日、ストーンヘンジの羊たちに想いを馳せるという記事を書かせていただいたばかりなのだが、実は、あれからずいぶん状況が変わって来た。ゴールデンウィークが明けてからというもの、ほとんど旅行らしい旅行には出掛けていなかったためか、ガンモが旅行に行けないストレスを溜め込んでしまっているようなのだ。旅行好きの私たちは、これまで旅行に出掛けることで仕事にメリハリをつけて来た。しかし、ここ二ヶ月半ほどの間は、とても旅行に行けるような状況ではなく、夏休みの旅行の計画も立てることなく、これまでとは違う夏休みを送ろうとしていた。

 少し前に、私たちの身の回りで、二つの大きな出来事が起こったと書かせていただいた。そのうちの一つである六月半ばの私たちの結婚記念日に起こった出来事については、つい先日、一つの区切りを迎えることができた。

 そしてもう一つは、とても有り難いことに、鈴虫寺の幸福御守などのおかげで事態が大きく好転している。その経過があまりにも良好なので、私は感謝と祈りの毎日を送っている。この感謝の気持ちを決して忘れてはいけないと思う。経過があまりにも良好なので、周りの人たちは少しずつ通常モードへと移行しつつある。もちろん、完全に通常モードに移行することはできない。ただ、むしろ通常モードに移行しようとすることが、プラスに働くこともあると私は思っている。

 ガンモが旅行に行けないストレスを溜め込んでいることがわかると、
「旅行に行くことを楽しみに生きてるんだから、旅行に行って来たら。むしろ、旅行に行かずにストレスを溜め込むほうが良くないし、自分も気になる」
という声があがった。しかし、私はそれを聞いても、なかなか旅行に出掛けて行く気にはなれなかった。それでもガンモは、その言葉に一筋の光を見出したようだ。

 私が重い腰をなかなか上げないでいると、一筋の光を見出したはずのガンモはしょげ返った。そこで私は、現在の状況の中で、何が一番良い選択なのかを、改めてじっくりと考え直した。私は、旅行には出掛けずに、この夏休みをある場所で過ごそうと計画していた。そこに行けば、現在の状況に対し、自分なりに力になれると思ったからだ。しかし、六月半ばの私たちの結婚記念日に起こった出来事が一つの区切りを迎えたので、夏休みを過ごそうと思っている場所を訪れてみたところ、私ではほとんど役に立たないことがわかってしまった。むしろ私がそこにいることで、余分な負担を掛けてしまうことさえわかってしまった。しかも、ガンモと二人でそこに出掛けて行くとなると、精神的な力にはなれるものの、肉体的には負担を掛けてしまうこともわかってしまった。

 それならば、私たちがゴールデンウィーク前から過ごしたいと思っていた夏休みを過ごすようにしたらいいのではないか。ふとそんな想いが浮かび、
「これまで、夏は涼しいヨーロッパに出掛けていたけれど、ヨーロッパは遠いし、この猛暑を何とか涼しく過ごしたいならば、オーストラリアに行く?」
と私がガンモに提案したのだ。それを受けたガンモは、水を得た魚のように元気になり、現在のオーストラリアの気温や飛行機の空席状況などを確認し始めた。そして、飛行機に空席があることがわかると、出発直前で少々割高な値段ではあるものの、ひとまず仮押さえをした。とは言え、私自身はガンモにそのような提案をしたとしても、夏休みにオーストラリアに出掛けて行くことについて、まだまだ完全に乗り気ではなかった。しかし、心配していたことの経過がすこぶる良好であり、私が夏休みに実践しようと思っていたことを実践しようとすることでかえって負担を掛けてしまうならば、思い切ってオーストラリアに出掛けて行こうかという気持ちに傾いて来たのだ。

 出発の日も差し迫っていることから、私は仕事帰りに書店に立ち寄り、オーストラリアの旅行ガイドブックを求め、両替も済ませておいた。旅行ガイドブックを求めるために比較的大きな書店に出向いたのだが、大きな書店では旅行ガイドブックのコーナーに辿り着くまでに時間が掛かってしまう。そこで私は、
「この決断が祝福されるべきものならば、旅行ガイドブックのコーナーに導いて欲しい」
と心に念じた。すると、書店に着いてから瞬く間に、迷うことなく旅行ガイドブックのコーナーへと導かれ、無事に旅行ガイドブックを手に入れることができた。二つの大きな書店を訪れたのだが、二つの書店ともに同じことが起こった。この選択は間違っていなかったのかもしれない。私にはそのように思えて来た。

 こうして私たちは、夏休みをオーストラリアで過ごすべく、慌しく準備を始めたのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私たちの直面している状況を良くご存知の方ならば、この選択に驚かれることでしょう。しかし、まるで私たちが旅行に出掛けるのを後押しするような出来事が次々に起こっています。私たちは、この追い風に乗ってみることにします。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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