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2011.07.11

渡辺水産?

映画『僕と妻の1778の物語』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。最近、Yahoo! JAPANなどの検索エンジンにアクセスすると、電力の使用状況が視覚的にわかるようなメーターが表示されていますね。関東地方では既に当たり前のことだったのかもしれませんが、関西地方でもようやく表示されるようになりました。私が「ガンまる日記」を書いている時間帯の関西電力の電力使用率は、五十一パーセントと表示されています。どうやら朝四時台の情報のようですね。ここに示されている情報をいつも気に掛けながら、節電に努めるというのもいいですね。この電力使用率は、東北電力や関西電力に比べて、東京電力の場合、小さく収まっているのだそうです。東京電力圏に住んでいらっしゃる方たちが、それだけ危機感を持ちながら節電に取り組んでいらっしゃる努力の賜物とも言えます。その一方で、関西地方の暑さも関係していると思います。この時期、関西在住の人が関東地方に行くと、やはり涼しく感じるみたいですね。私も、夏に東京から新幹線に乗って帰って来たときの、新大阪駅のむんわりとした熱い空気を思い出します。それでは、平日ではありますが、写真の数が少ないので、余部(あまるべ)橋梁の続きを書かせていただきます。

 余部(あまるべ)橋梁を見学した私たちには、そろそろ腹ごしらえが必要だった。そこで私たちは、浜坂(はまさか)にある渡辺水産という水産物のお土産ものを扱うお店が経営するレストランに足を運んだ。そこは、このあたり出身のガンモの後輩がお勧めする水産品ショップである。

 水産品ショップといえどもお土産ものばかりを扱っているわけではなく、同じビル内にはレストランもあるのだ。私たちは、一階に掲げられたレストランの案内を見て、三階にあるレストランで六八〇円の日替わり定食を食べようと思っていた。ところが、三階まで上がろうとすると、ちょうどお昼時だったためか、団体さんが観光バスでやって来て、エレベータや階段を使ってどやどやと上の階になだれ込んで行った。どうやら、団体さんがお食事をされる場所は、私たちの目指す三階ではなさそうである。とは言え、ちょうど団体客が到着されたばかりでレストランも人手不足なのか、レストランの店員さんはてんてこ舞いの様子だった。しかも、私たちが足を運んだ三階のレストランも、別の団体客が食事を終えたばかりのようで、後片付けの必要な食器類がテーブルの上にたくさん残っている状態だった。

 お店の方は、私たちの姿を認めると、
「後片付けをしながらのご対応となりますが、よろしいですか?」
と確認してくださった。私たちも、既に人手の必要な状況を把握していたのと、ひどくお腹が空いているために、これから別のお店を探すために移動する元気もなかったので、
「はい。かまいません」
と答えた。

 有り難いことに、私たちはそれほど待たされることもなくテーブルに案内され、六八〇円の日替わり定食を注文した。間もなく注文の品がやって来て、私たちは新鮮な海産物たっぷりの日替わり定食をおいしくいただいた。しかし、運ばれて来た日替わり定食に付いていたお箸には、渡辺水産ではなく、隆栄水産と印刷されていた。それでも、ひどくお腹が空いていた私たちは、レストランは海産物のお土産品を扱う渡辺水産とは違うお店なのかもしれないと思い、それほど気にも留めずに日替わり定食を次から次へと口の中へと運んだ。やはり、水産品ショップの直営するレストランとあって、海産物がおいしかった。

 こうして昼食を終えて帰ろうとすると、私たちのカングーを停めている場所をさえぎるように、何台もの観光バスが停車していた。やはり、地元でも有名なだけに、渡辺水産を目指してやって来る観光バスが多いのだろう。しかし、これではカングーを発車させることができないとやきもきしていると、観光バスの運転手さんが私たちの存在に気付いてくださり、観光バスを少し移動させてくださった。

 これでカングーを発車させられると思い、カングーに乗り込んだ私たちは、恐る恐る、バックで渡辺水産の駐車場から発車しようと思っていた。すると、お店の方が気付いて出て来てくださり、私たちのカングーを道路まで誘導してくださった。誘導してくださったお店の方に頭を下げて去ろうとすると、すぐ隣に「渡辺水産」と書かれた大きな大きなお店が見えているではないか。それを見るなり、ガンモが、
「あっ、あそこが渡辺水産だった!」
と言った。どうやら私たちは、渡辺水産の文字を遠くに認めながら、カングーを駐車させて建物の中に入ったものの、そこは渡辺水産ではなく、別の水産品ショップだったようだ。そう、日替わりランチに付いて来たお箸の入れ物に書かれていた通り、隆栄水産だったのである。せっかくガンモの後輩お勧めの渡辺水産で食事をして、するめのお土産まで買ったというのに、まったく違うお店だったことに気が付いて、唖然としながらも私たちはカングーで走り去ったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、渡辺水産?をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 調べてみると、渡辺水産隆栄水産も同じ番地になっていますね。お店ごとに番地を分けなかったということは、関連性があるのかもしれません。決して、間違えても仕方のないことだと主張しているわけではありませんが、こういうことがあるから、旅は楽しく、またここに立ち寄りたいと思えるのだと思います。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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