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2011.06.12

ホットヨガ(二四二回目)

奈良を習おう(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 週末に雨がたくさん降りましたね。雨がたくさん降っているとき、私たちは愛車カングーで高速道路を走っていたのですが、雨だけでなく霧も出ていました。おまけに、高速道路の上限千円サービスがもうすぐ終了してしまうためか、普段、渋滞しないような高速道路がひどく混雑していました。上限千円サービスが終了してしまうのはちょっと残念な気もしますが、フェリーには再び活気が戻るかもしれませんね。

 六月六日月曜日は、三宮店で六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。六月に入ってから、三宮店で平日の夜に行われる骨盤コースのレッスン開催曜日が、これまでの火曜日から月曜日に変わったのである。実は、ここのところ、様々な事情により、週末のレッスンを見送ることが多くなってしまった。そこで今回も、先週に引き続き、仕事帰りに夜のレッスンを受けることにしたのである。

 レッスンの開始時間は十九時半からだったので、仕事を終えたあと、比較的余裕を持ってレッスンに参加することができた。三宮に着いてから、レッスンの開始時間までにはまだ少し時間があった上にとてもお腹が空いていたので、空腹でレッスンを受けることが望ましいとされているにもかかわらず、私はレッスンの前にサンドイッチを食べてしまった。やはり空腹には勝てないものである。とは言え、レッスンを終えたあとに夕食をとった場合、翌朝、早起きの私にとっては、就寝前の三時間以内に食事をすることになってしまうため、これまた困ってしまうのである。

 今回もスタジオ内が暑くなってしまうほどレッスンの参加者が多いのかと覚悟していたのだが、意外や意外、レッスンの参加者は十六名だった。この人数ならば、火曜日の夜のレッスンよりもずっと少ない。

 しかも、レッスン開始の少し前にスタジオに入って来られたインストラクターは、以前から良くお話をさせていただいているインストラクターだった。そう、そのインストラクターは、これまで比較的激しいポーズが含まれたレッスンを中心に担当されていたのだが、インストラクターなりに骨盤コースのレッスンに魅力を感じていらっしゃるようで、いつか骨盤コースのインストラクターとしてデビューしたいとおっしゃっていた。そんな話を数ヶ月前に交わしていたのだが、実際のところ、骨盤コースのインストラクターとしてはなかなかデビューできていなかったようなのだ。

 私は、スタジオで目が合ったインストラクターに、
「(骨盤コースのインストラクターとして、)もうデビューされたんですね?」
と尋ねてみた。すると、インストラクターは、
「実は、今日がデビューなんです」
と恥ずかしそうにおっしゃるではないか。何と、そのインストラクターが骨盤コースのレッスンを初めて担当されるという晴れの舞台に、私も骨盤コースのレッスンに参加することができたのである。

 私は、そのインストラクターが骨盤コースのレッスンを担当してくださるということで、とてもわくわくした。実際、レッスンが始まると、インストラクターはとても堅実で丁寧なレッスンを展開してくださった。それは、一言で言って、インストラクターの知識と経験が物語のように埋め合わされた、密度の高いレッスンと言っても過言ではないだろう。そのため、私自身にもレッスンに力が入った。その結果、一つ一つのポーズが深くなり、息がだんだん荒くなってしまった。いやはや、きつい。インストラクターが上手に導いてくださるためか、私はレッスン中にポーズを緩めることができなかった。

 参加人数はそれほど多くはないはずなのに、スタジオ内がとても暑くなっていたので、私はスタジオの外に出て休みたかったのだが、インストラクターの導き方がとても上手だったので、ついついスタジオの外に出るチャンスを失ってしまった。結局、スタジオの外に出て休むことができたのは、後半の四つん這いのポーズの直後のことだった。

 ちなみに今回は、五百ミリリットル入りのペットボトルを二本用意して参加したのだが、いつもは五百ミリリットルのペットボトルを一本空ける程度でレッスンが終了するというのに、今回は、二本目のペットボトルに手をつけてしまった。それだけ汗をたくさん掻いて、のどが渇いていたのかもしれない。

 レッスンを終えてシャワーを浴びたあと、さきほどのインストラクターがロッカールームに入って来られたので、レッスンの御礼を言った。インストラクターにとっては初めての骨盤コースのレッスンだったためか、ひどく緊張されたようである。しかも、時間が足りずに、途中でポーズを省略してしまったのだそうだ。実は私も、ところどころでそのことには気が付いていた。おそらく、丁寧にレッスンを展開しようとしてくださったために、一つ一つのポーズに時間を掛けてくださったのだと思う。インストラクターは、ご自分の展開されたレッスンが失敗に終わったように感じていらっしゃったようだが、私は今回のレッスンにとても満足していたので、インストラクターのレッスンを大いに賞賛した。

 その後、受付で別のインストラクターとも少しお話をさせていただいた。いつも礼儀正しく接してくださるインストラクターである。そのインストラクターは、私が梅田店のスタジオに通っていることも良くご存知だった。私は、土曜日の午前中に骨盤コースのレッスンを受けたいので、週末は梅田店に通っているのだと説明した。礼儀インストラクター曰く、三宮店の場合、土曜日の午前中はビギナーコースのレッスンから始まることがほぼ決まってしまっているのだそうだ。梅田店と違ってスタジオが二つしかないため、レッスンの内容を大幅に変えることはできないのだという。なるほど、確かにスタジオが二つしかないと、冒険はできないかもしれない。そのレッスンスケジュールを当てにしてレッスンに通っていらっしゃる方も大勢いらっしゃると思うからだ。

 私が三宮店をあとにするとき、既に二十一時を回っていたので、以前、夜の骨盤コースのレッスンを担当してくださったインストラクターが、従業員用エレベータで一階まで案内してくださった。もう一人の参加者の方と一緒に従業員エレベータに乗り込むと、インストラクターは私に、
「いつも荷物が多いですね」
とおっしゃった。
「そうなんです」
と答えると、
「ロッカーに入りますか?」
と尋ねられたので、
「貴重品だけロッカーの中に入れて、あとはロッカーの上に置いておきます」
と答えると、
「ああ、確かにリュックが置いてありましたね」
とおっしゃった。なるほど、普段からロッカールームを良く観察されているようである。

 おそらく、レッスン後にロッカールームを退出したのは、私ともう一人の参加者の方が最後だったのではないだろうか。二十一時を過ぎてしまったためにインストラクターにはお手間をお掛けしてしまったが、こうしてインストラクターが積極的に歩み寄ってくださるのも、三宮店ならではの楽しみの一つであると改めて認識したのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レッスンを担当してくださったインストラクター曰く、月曜日のこの時間帯のレッスンは、いつも参加者が少ないのだそうです。仕事帰りに受けることのできる人気の骨盤コースのレッスンでも、曜日によって参加者の数に変化があるのは興味深いですね。私は、仕事帰りにホットヨガのレッスンを受けたり、映画を鑑賞したりすると必ず寝不足になってしまいます。そのため、平日の夜にホットヨガのレッスンに通うならば、どちらかと言うと週の途中よりも、できるだけ日頃の睡眠不足を解消できた週明けに近い曜日のほうがありがたいですね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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