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2011.06.24

ブリージングストレッチセミナー in 京都(10)

鈴虫寺の幸福御守の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m それにしても暑いですね。我が家はまだクーラーを使用していませんが、そろそろ扇風機だけでは、この暑さをしのげなくなってしまうような気がします。とは言え、六月にクーラーを使用するなんて、我が家では前例のないことですので、もう少し踏ん張らなければと思っています。(苦笑)それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(9)の続きを書かせていただきます。

 懇親会について綴る前に、一つ書き忘れていたことがあった。セミナー会場で、過去二回の神戸セミナーのお世話をしてくださったみぃみさんにお目に掛かったのだ。何だか私よりも派手な方がいらっしゃるなあと、ライバル意識を抱きながらチラチラと拝見していたところ、みぃみさんだったのだ。残念ながらみぃみさんは、このあとお気に入りのアーチストのライブに参加されるご予定があるとかで、懇親会は欠席された。私は、「また神戸でもセミナーを企画してくださいね」とお願いしておいた。

 さて、京都駅前にある懇親会の会場まで、みんなでぞろぞろ歩いて行った。最初は互いに初対面のため少し緊張気味だったセミナー参加者の方たちも、次第に会話がはずんで来たのか、和気藹々と会話をしながらの移動となった。私は、整体師のお仕事をされているという方とお話をさせていただいた。その方は、今回、初めて古久澤先生のセミナーに参加されたとおっしゃっていたので、セミナーに参加された感想を尋ねてみたところ、
「もう、(整体師としての)レベルが全然違いますよ。圧倒されました」
とおっしゃっていた。

 土曜日で京都駅前の会場だったこともあり、懇親会会場となったお店は大繁盛の様子だった。そのため、次の宴会の予約が詰まっているとかで、時間の延長はなく、定められた時間内にきっかり懇親会を終了させなければならないようだった。

 懇親会に参加されたのは、セミナー参加者のおよそ半分の四十名ほどの方たちだったようだ。八十名というセミナー参加者の数も多いが、四十名という懇親会の参加者の数も多い。それでも、懇親会に参加されている方たちがリラックスされているのがわかった。もちろん、私もおかげ様でずいぶんリラックスすることができた。

 古久澤先生は、まず最初に、私たちのテーブルに来てくださった。セミナー会場で私とストレッチ体操のペアを組んでくださった方が私の隣に座っていたのだが、その方は古久澤先生が上着を脱ぐと、
「ハンガーにお掛けしましょうか?」
という言葉が自然に出ていた。それを聞いた途端、私の目からは、はらはらとウロコが剥がれ落ちた。ああ、私はこういうことに対し、いつも気が回らない。人のことをちゃんと見ていないのかもしれない。その方は、あるサービス業に従事されている方で、週末はなかなか休暇が取れないのだそうだ。そのため、去年の神戸セミナーも泣く泣く見送ってしまわれたとか。しかし、今回は気合を入れて休暇を申請され、ようやく参加することができたのだそうだ。

 古久澤先生は、その方がハンガーに上着を掛けてくださったのを見届けると、
「沖縄のホテルでアルバイトしていたときのことを思い出しましたよ」
とおっしゃった。確かに古久澤先生は、沖縄でのことをメルマガにも書かれていたと記憶している。実は私も、長野県にあるリゾートホテルで学生時代に二回ほど、住み込みのアルバイトをしていたことがあった。最初はフロント業務で、二回目は仲居さんだった。その頃、サービス業に憧れてはいたものの、実際に就職したのはまったく違う業界だった。私もサービス業の仕事に就いていたら、その方のような自然な気遣いの言葉が出て来ただろうか。

 さて、乾杯の音頭を取ってくださったのは、今回の主催者であるTさんである。乾杯のとき、飲み放題のコースに含まれているビールなどのドリンクを注文した人たちの手元には飲み物があったのだが、ソフトドリンクを注文された方たちの手元には何もなく、奇妙な乾杯となった。

 古久澤先生は、まだみんながそれほど飲んでいないうちから、同じテーブルにいる女性が飲兵衛であることを見破った。実際、その方は、顔色一つ変えず、ものすごい勢いで飲んでいた。私も負けずにビールをごくごく飲んだ。どうして古久澤先生は、その方が飲兵衛であることを見破ることができたのかと尋ねてみると、セミナー会場での顔つきとまったく違っていたからだそうだ。いやはや、素晴らしい。八十名もの参加者は、全体に溶け込むと一つになってしまうというのに、古久澤先生は八十名もの参加者の前で話をしながら、一つ一つの「個」を感じ取っていらっしゃったのだ。

 やがて古久澤先生は、ご自身のグラスとお箸をご持参になり、他のテーブルへの行脚の旅に出られた。そこで今度は、古久澤先生が座られていた席にチンパンのブログのチンパンさんをお迎えすることになった。チンパンさんとは、去年の神戸セミナーのときに少しだけお話をさせていただいている。実は、私の隣に座っていらっしゃったSさんも、古久澤先生の体操教室に通っていらっしゃる方で、同じく去年の神戸セミナーのときにお目に掛かっている。チンパンさんもSさんも、古久澤先生のマンツーマンレッスンを受けていらっしゃるのだそうだ。マンツーマンレッスンがどのようなものなのか、私には想像もつかなかったので尋ねてみると、会話に費やす時間が多いのだそうだ。きっとそこには、セミナーよりも凝縮された時間が流れているのだろう。

 やはり、古久澤先生の体操教室に通っていらっしゃる方たちは、男女ともに、皆さんとても仲良しである。しかも、セミナー参加者の方たちに対していつも開かれているので、とても話し易い。まったくもって奇妙な例えかもしれないが、体操教室に通っていらっしゃる生徒さんたちからすれば、古久澤先生の相次ぐ本の出版やセミナーへの全国展開は拡大に相当するわけで、その中には、自分が古くから応援して来たアーチストがメジャーになって行くような複雑な想いが含まれていたりしないのだろうかと勝手に想像してしまう。しかし、実際にセミナーや懇親会に参加してみると、セミナー参加者の方たちと体操教室の生徒さんという壁が見事に取り払われているので、セミナーや懇親会に参加された方たちは、その心地良さにいつも酔いしれるのではないだろうか。もちろん、私もしっかりと心地良い雰囲気に酔いしれてしまった。

 懇親会は、時間の制約もあって少し慌しかったが、その分、とても濃い時間を過ごせたのではないかと思う。私は最初から最後まで、トイレに立つ以外はテーブルを動かなかったので、まったくお話できなかった方も多いのだが、またどこかのセミナーで皆さんにお会いできるのを今から楽しみにしている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 懇親会のあと、実はかなりビールを飲んでいることに気が付きました。(苦笑)同じテーブルに座っていた飲兵衛さんにライバル意識を燃やしていたのか、それとも心地良い雰囲気に酔いしれていたのかわかりませんが、自分でも、無事に家に辿り着いたのが不思議なくらいに酔っていました。それでも何とか、京都から自宅の最寄駅まで、各駅停車に揺られてのんびり帰って来ました。快速列車や新快速列車を利用するよりも、各駅停車のほうが座れると思ったからです。古久澤先生をはじめ、セミナー会場や懇親会でお目に掛かった皆さん、このセミナーを主催してくださったTさん、本当に楽しいひとときをありがとうございました。セミナーで学んだことを日々の生活に活かしつつ、またどこかのセミナーで皆さんにお目に掛かれるのを楽しみにしています。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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