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2011.05.30

ブリージングストレッチセミナー in 京都(4)

映画『ウッドストックがやってくる!』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m またまた古久澤先生が、twitterで「ガンまる日記」をご紹介してくださいました。どうもありがとうございます。m(__)m 小松セミナーが開催されたばかりですね。きっと、小松セミナーに参加された皆さんは、余韻に浸っていらっしゃることと思います。私はまだまだ、京都セミナーの余韻に浸りながら、記事を書かせていただいています。(笑)それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(3)の続きを書かせていただきますね。

 やがて古久澤先生のお話は、手の話題へと切り替わった。古久澤先生曰く、感謝できる人は、手が柔らかいのだそうだ。確かに、握手を交わした瞬間に、手が柔らかいと感じる方がいる。そういう方は、常に感謝の気持ちを忘れない人なのだろう。また、手が温かいと、人にも優しくできるのだそうだ。反対に、手が冷たいと、人に優しくすることに無理をしてしまい、人に優しくすればするほど自分自身が苦しくなってしまうのだそうだ。

 その後、古久澤先生のセミナーではしばしば行われている手の組み替え体操が行われた。これは、手のひらと指を組み合わせて、心からの祈りを捧げるような格好で両手を組んだときの左右差を取るための体操で、両手をいつものように組んだあと、今度はいつもとは違う組み方をしてみる。そして、これを交互に三十六回繰り返すのである。何故、三十六回繰り返すかと言うと、三十六という数字は体温に近いからなのだそうだ。ちなみに、三十六という数字は古久澤先生のかつての背番号だったらしい。私はいつも、左手の親指を手前に出して両手を組んでいるのだが、右手の親指が手前に来るように組み替えてみると違和感があった。古久澤先生曰く、組み替えたときに左右差を感じるときは、大きな決断をしないほうがいいそうだ。というのも、左右差は意識と無意識の差だそうで、左右差が大きいほど、意識と無意識の差が大きいことになるのだそうだ。だから、大きな決断をするときは、手の組み替え体操を行って、意識と無意識の差を取り去ってからのほうがいいそうだ。

 また、古久澤先生曰く、脳梗塞の一番の原因は親指にあるそうだ。以前のセミナーで伺ったことだが、親指は脳に繋がっているため、親指をほぐすことが脳をほぐすことに繋がるらしい。

 反対に、小指は骨盤に繋がっているそうで、骨盤を鍛えるには、小指を鍛えるといいらしい。また、小指をたくさん使うと造血効果があるそうだ。古久澤先生曰く、小指だけでも骨盤の調整ができるそうで、電車に乗ってつり革を持つときにも小指を使って鍛えるといいそうだ。何を隠そう、私は親指が緊張気味で、小指が弱い。二年ほど前から、職場で行われている体操の時間を利用して、親指をほぐし、小指を鍛え始めたのだが、親指は何とかほぐれても、小指はなかなか思うようには動かない。特に左手の小指は、片手を添えてやらなければ、単独では折り曲がらない。小指だけを折り曲げようとすると、隣の薬指も一緒にくっついて来てしまうのだ。だから、古久澤先生がおっしゃっているように、小指が骨盤に繋がっているというのは良くわかる。というのも、私自身、特に左の骨盤に異常を感じているからだ。しかも、小指をたくさん使うことで造血効果があるというのもうなずける。何故なら、小指を単独で動かすことができない私は、貧血気味だからだ。これらを総合的に解釈すると、原因も結果も同じことではないかという結論に達する。

 古久澤先生は、病気の人は、自分や人を許せていないとおっしゃった。つまり、病気を抱えている人は、何らかの感情を抱え込んでいるということなのだろう。感情がすべての原因であり、感情は、行動によって昇華させることができるそうだ。

 このあと、体操でペアを組んだ方と、後出しじゃんけんを行った。この後出しじゃんけんは、今回のセミナーの中で私が最も楽しいと感じたことの一つである。後出しじゃんけんと聞いて、皆さんは何を想像されるだろうか。後出しじゃんけんという名前の通り、相手が先に出したものに対し、後出しをして勝負するのだが、後出しで勝とうとするのではなく、後出しでわざわざ負けるようにするのである。

 最初に、私とペアを組んでくださった方が後出しじゃんけんをすることになった。「じゃんけんぽん!」で私が先に出すと、相手の方が後出しをした。しかし、私とペアを組んでくださった方は、三回の勝負のうち、二回も私に勝ってしまった。その後、私が後出しじゃんけんをすることになった。私は三回の勝負のうち、一回だけ勝ってしまった。実際にやってみると、後出しじゃんけんは、なかなか難しいことがわかる。というのも、いつの間にか、じゃんけんは勝たなければならないものだという既成概念が出来上がってしまっているからだと思う。普段は、勝つことに向けている意識を、負けることに切り替えなければならないために難しいのだ。この記事を書くにあたり、ガンモと一緒に後出しじゃんけんのおさらいをしてみたが、ガンモは三回とも勝ってしまった。古久澤先生曰く、後出しじゃんけんで勝ってしまうのは、我が強いのだそうだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 後出しじゃんけんは、大いに盛り上がりましたね。皆さんも、身近な人を相手に、実践してみてください。自分自身の意識の中で、後出しじゃんけんで負けるように操作していると、「我」が丸く削り取られて行くような感覚を味わうことが出来るかと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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