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2011.05.24

ブリージングストレッチセミナー in 京都(3)

映画『完全なる報復』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 秋田紀行(5)の記事の冒頭にも書かせていただきましたが、古久澤先生がtwitterで「ガンまる日記」をご紹介くださいました。おかげ様で、たくさんの方たちが訪問してくださったようです。この場をお借り致しまして、古久澤先生と訪問してくださった方たちに深く御礼申し上げます。m(__)m 「ガンまる日記」では様々な分野の記事を取り扱っているため、セミナーの記事を書き上げるのも時間が掛かってしまいますが(二月に行われた岡山セミナーの記事を書き上げるにも一ヶ月半ほど掛かっていますね(苦笑))、どうか気長にお付き合いくだされば幸いです。それでは、ブリージングストレッチセミナー in 京都(2)の続きを書かせていただきます。

 古久澤先生は、はじめに、
「体操をするとトイレが近くなりますので、セミナーの途中でもどうぞ遠慮なく行ってください」
とおっしゃった。トイレが近い私としては、大変有り難いお話である。しかし、トイレに行っている間に興味深い話が進行してしまったらどうしようと思うと、実際は中座できなかった。こんなところにも、貧乏性の性格が出てしまったようである。結局、私がトイレに行ったのは、セミナーの開始前と途中に設けられた休憩タイム、それからセミナー終了後の三回だった。

 古久澤先生が、
「セミナーに参加するのが初めての方、いらっしゃいますか?」
と会場の皆さんにアンケートを取ると、何と、会場にいた八十名のうちのおよそ半分くらいの方たちが挙手されていた。

 古久澤先生は、セミナー参加者の方たちのお顔を良く覚えていらっしゃる。どの方が初めての参加なのかも、直ちに見分けられている。それだけ、多くの人たちの前に立ってお話をされていても、セミナーに参加されている方たちのお顔を良くご覧になっている証拠である。その時点で、古久澤先生とセミナーの参加者の方たちとの間には双方向のコミュニケーションが生まれていると言っても過言ではないだろう。私は、一方通行のコミュニケーションが長くは続かないことを知っている。おそらく、コミュニケーションにもエネルギーの流れがあり、受け取ったエネルギーを自分の中で加工した上で相手に向けて返す行為を繰り返すことで、双方向のコミュニケーションを持続させることができるのだと思う。そう言えば、私の好きなアーチストも、ファンの顔や名前を良く覚えている。だからというわけではないが、私も彼らのコンサートには三十年近く通い続けている。当然、私の周りにも、私と同じようなライブ仲間たちがたくさんいる。それもまた、アーチストとファンの双方向のコミュニケーションが成り立っているからだと思うのだ。参加したことで、自分がその場所に印(しるし)を残した場合、人は自分の参加したイベントを忘れられなくなるように思う。

 ところで、古久澤先生のセミナーで体操を行うときは、五本指の靴下で参加することが推奨されている。二年ほど前から冷え取り健康法を実践している私は、絹と綿の靴下を交互に四枚重ねて履いている。たいていの場合、私は五本指の靴下をまずは三枚重ねて履いて、その上に先丸の靴下を重ねて仕上げをしているので、古久澤先生のセミナーに参加するときは、一番上に履いている先丸の靴下を一枚脱いでいる。普段、四枚の靴下を重ね履きしている私にしてみれば、三枚の靴下は少し心もとない感じである。

 それと、古久澤先生のセミナーに参加するときに決して忘れてはならないのが筆記用具である。私の場合、普段、持ち歩いているノートにあとで結合させやすいように、ルーズリーフ形式のノートを持参している。セミナー開催中、古久澤先生のお話を決して聞き漏らすまいとして走り書きするので、持参したルーズリーフを何枚も何枚も使う。たまに、セミナーが終わったあと、自分の書いた文字が読めないこともあったり、途中で書き取るスピードが追いつかなくなり、書き留めたノートをあとから確認しても、その行間を埋められなかったりもする。そういうときに役に立つのが、外部記憶装置としての古久澤先生の著書である。「ガンまる日記」でも、サイドバーの「お勧め本」のコーナーでご紹介させていただいているので、ご存知の方もいらっしゃることと思う。実際に、これらの本に沿ってセミナーが行われるわけではないのだが、セミナーでノートに書き切れなかった内容について、あとから落ち着いて確認することができる。書き漏らしてしまった内容が書かれていれば、ラッキーである。

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 それでは、実際にセミナーの内容について触れてみようと思う。

 二月に行われた岡山セミナーの懇親会のときに伺った誕生数の話が、今回のセミナーでも語られた。自分の誕生日の数字に親の誕生日と共通する数字が一つでも含まれていた場合、それは守られていることになるそうだ。私の場合、七月二十三日生まれなのだが、父が一月二十五日生まれ、母が二月十一日生まれなので、すべてに共通する数字は二ということになる。共通する数字が一つ含まれているので、守られていると思っていいのかもしれない。古久澤先生は、十一月十二日のお生まれなのだそうだが、これらの誕生日の数字は、ご自宅のご住所などと関係が深いのだそうだ。

 古久澤先生曰く、健康な人や幸せな人は、決して偶然でそうなっているのではないとのことだった。不健康な人や不幸せな人は、自らそういう癖を持っているという。
「癖だから直せるんです」
と古久澤先生はおっしゃった。

 身体が固い人は、「お迎えが近い」そうだ。Hさんにも言われたのだが、私はヨガをやっているのに身体が硬い。これは、私自身も認めるところである。ひょっとすると、古久澤先生のおっしゃる通り、「お迎えが近い」のかもしれない。しかし、身体が柔らかくなれば、お迎えは遠ざかるそうだ。そこで、九十四帖の畳スペースを利用して、八十名の参加者全員で前屈の実践に入った。私は、かろうじて畳に手が付くという状況だった。

 古久澤先生の呼び掛けで、身体の硬い人のお手本となる方が前に出て前屈を実践された。古久澤先生曰く、身体が硬い原因は背中にあるそうで、その方は右の肩がひどく凝って上にせり上がっているようだった。古久澤先生によれば、右の肩は怒りを表しているそうだ。一方、人を恨むと喉で留まるらしい。日々の感情が身体のどこを凝らせるかを決めてしまうそうだ。

 古久澤先生は、前に出て来られた方の肩を叩いた。身体の硬い人のお手本となった方は、古久澤先生が肩を叩いている間に、「あーーーーーーー」という声を出した。そのあと、その方がもう一度前屈すると、あれほど硬かった身体が驚くほど深く前屈できた。古久澤先生曰く、肩を叩いてもらっているときに「あーーーーーーー」という声を出すことで、怒りが流れて行ったのだそうだ。

 そこで、近くにいる人と組になり、片方が前屈をして、もう片方が肩を叩くという実践を行った。私も、近くにいらっしゃった初めてお会いした方とペアになった。確かに、最初に前屈をしたあと、ペアを組んだ方に肩を叩いていただくと、もう一度前屈をしたときに、私の場合はほんの少しであったが、最初よりも前屈が深まっていた。他の参加者の方たちも、ご自分の心と身体の結び付きを実感されたのか、会場はざわざわとした驚きの雰囲気に包まれていた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 古久澤先生のセミナーに参加すると、例え見知らぬ人であっても、ペアを組んで一緒に体操をすることになります。そこでまた新たなコミュニケーションが生まれます。初対面の方とペアを組むのは、最初は何だか気恥ずかしい気もするのですが、こういうことは、仕事においても、私が通っているホットヨガのレッスンにも有り得ないことなので、とても新鮮な感じですね。東京にある古久澤先生の体操教室に通っていらっしゃる生徒さんたちがみんな仲良しなのは、こうした肌と肌を通したコミュニケーションを重ねて来たからなのかもしれません。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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