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2011.05.03

BBC Learning Englishの活用

映画『エクスペリメント』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。あくまでインターネット上で読むことのできるニュースからの判断でしかありませんが、次第に余震の回数も減り、余震の規模も小さくなって来ているように思います。東日本大震災の影響で、一時は再び大規模な地震が誘発されるのではないかと言われていましたが、少しずつ落ち着いて来ていると思っていいのでしょうか。このまま本格的に落ち着いてくれるといいですね。

 四月二十三日土曜日の午前中は、派遣会社の主催するTOEICのIPテストを受けた。かつては三ヶ月に一度くらいのペースで開催されていたTOEICのIPテストだが、不況の影響なのか、最近は開催される回数がめっきり減ってしまっている。おまけに、かつては梅田にある貸会議室を借り切って、一回およそ五十名ほどの受験者が受験していたというのに、最近は半年に一度くらいのペースに減ってしまったばかりでなく、大阪にある派遣会社の事務所内のセミナールームで開催されているのである。そのため、開催回数が減ってしまっているにもかかわらず、一回の受験者は十数名程度となってしまった。

 派遣会社の主催するTOEICのIPテストは、正式な受験票が不要なため、スコアシートには写真が印刷されない。そのため、例え高得点を取ったとしても、正式なスコアとしては扱えないが、自分の実力を知るには充分である。それに、公開テストよりも二千円ほど安く受験できるのも大きな魅力である。実は、この日は予定がてんこもりだったのだが、今回を逃すとまた半年先になってしまうので、思い切って受験することにした。

 試験会場に指定されている派遣会社の事務所は、大阪市営地下鉄の三つの路線が交差する駅だった。私はいつも、その駅まで行くには地下鉄御堂筋線を利用していたのだが、自宅の最寄駅から利用するJR線との乗り換えは地下鉄四ツ橋線のほうが便利そうだと思い、地下鉄四ツ橋線を利用して移動した。ところが、目的地に着いて、派遣会社の事務所に近い八番出口を探してみるものの、他の路線のホームを通って行かなければならなかった。結局、八番出口は他の路線のホームを通り過ぎた更に先の地下鉄御堂筋線の改札から一番近かったのである。最初から地下鉄御堂筋線を利用すれば良かったのに、地下鉄四ツ橋線に乗り、他の路線のホームを経由して地下鉄御堂筋線の出口まで歩くことになってしまったため、派遣会社の事務所に着いたのは、TOEIC IPテストの受付時間を二分ほど過ぎた頃だった。

 もしも私がTOEICを受験し慣れていなければ、遅刻してしまったということで、かなり動揺したかもしれない。しかし私は、これまでに何度もTOEICのIPテストを受けているので、他の方たちに遅れを取ってしまっていたとしても、インストラクションを聞きながら、落ち着いて必要事項をマークシートに記入することができた。ほどなくして、必要事項をマークシートに記入し終わった人たちのために、短いトイレ休憩が設けられたのだが、他の人たちに遅れを取っていた私は残り時間があと二分強だというのにすくっと立ち上がり、ささっとトイレを済ませておいた。

 ところで、この時期、私にとって不安なのは、試験中の試験会場の温度設定である。上半身にほてりがあり、下半身がいつも冷えている私は、暑過ぎても寒過ぎても不具合を感じてしまう。私は、とにかく下半身を冷やさないようにするために、ひざ掛けを二枚用意し、レッグウォーマーもしっかり履いて行った。有り難いことに、試験会場の空調の温度は、ひざ掛けを二枚重ねた私にはちょうど良かった。

 私がトイレから帰ると、既に問題用紙の配布が始まっていたが、私は落ち着いて席に戻った。私の席にはまだ問題用紙が配布されていなかったので、ギリギリセーフである。すべての受験者に問題用紙が配布されると、二時間一分の試験が始まった。最初はリスニングの問題からである。

 いつものように、私はリスニングのインストラクションが流れている間に、可能な限り、リーディングの穴埋め問題をささっと解いた。しかし、実際にリスニングの問題が始まったときに、先ほど先行して解答したリーディングの問題の続きから解答してしまった。つまり、リスニングの問題の解答を、リーディングの解答欄に記入してしまったのである。私は慌てて解答用紙に印を付け、リスニング問題の合間に、間違って書き込んだ解答をすべて正しい位置へと移動させた。ちょっとしたハプニング続きだったが、それでも私の心は揺れなかった。全体を通して、今回の試験では、比較的正解率がアップしているのではないかと思っている。リーディングは、相変わらず時間が足りなかったが、いつものようにとてつもなく足りないというものでもなかったのだ。

 さて、ここ最近の私の英語学習法は、相変わらずBBCに頼り切っている。通勤中はいつもBBCから録音したmp3に耳を傾けているのだが、一つの番組がだいたい三十分から一時間程度なので、何度も繰り返し聴くには間隔が長過ぎる。「ああ、このフレーズをもう一度聴きたいなあ」と思っても、私が使用しているデジタルメモリプレイヤーは部分的な巻き戻し再生ができないため、同じフレーズを聴き返すには、番組の先頭まで戻らなければならない。

 実は、日本で販売されている英語学習用教材をいくつか購入してはいるのだが、次に挙げる二つの理由により、今ではほとんど使用しなくなった。一つは、私がイギリス英語を学びたいと思っているのに対し、日本で売られているほとんどの英語学習用教材は、アメリカ英語がベースになっていることである。もう一つは、BBCに耳を傾けるようになって、ネイティブのスピードに耳が慣れてしまうと、日本で売られている英語学習用教材で語られている英語がひどくのろいものに感じてしまうからである。とは言え、ネイティブのスピードで語られるBBCを聴き取るには、それなりの苦労も多い。ある程度は聴き取れるようになるものの、もともと教材ではないために、果たして自分の聴き取った内容が正しいかどうかがわからないのだ。

 その悩みを解消してくれるかのように、少し前に、BBC Learning EnglishというBBCの外国人向けの学習サイトに巡り合った。私はいつも、BBCのラジオドラマ以前、ご紹介したような方法でmp3化しているが、BBC Learning Englishでは、番組内で語られている音声のmp3ファイルもダウンロード可能な上に、ご丁寧にも番組内容の全文が記載されたテキストまでダウンロードできるようになっているのだ。

 ただ、外国人が英語学習をすることを目的としたサイトなので、やはりいつも聴いているBBCのラジオドラマよりは会話のスピードがのろい。とは言え、日本で発売されている英語学習用教材よりはずっと速いスピードである。

 文法や語彙などの学習コーナーもあるのだが、私が主に利用しているのは、6 Minute Englishというリスニング力を強化するためのページである。先ほども書かせていただいたように、BBCのラジオドラマは、三十分から一時間と比較的長いが、6 Minute Englishは六分間だけの番組なので、同じmp3ファイルを繰り返し再生して英語を聴き取るにはもってこいである。ちなみに、私の最もお気に入りは、The London Tubeという番組である。私自身もガンモと一緒にTubeに何度か乗車し、興味のある分野の会話が展開されているので、何度繰り返して聴いても飽きないようである。6 Minute Englishは、過去に様々な題材が取り上げられ、現在もストックされ続けているので、手軽にリスニング力を高めたいと思えば、興味のある分野の番組を選んで繰り返し聴いてみるのもいいのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m TOEIC IPテストの結果は、通常、二週間足らずで発送されるのですが、今回はGWを途中に挟んでいるため、発送が遅れてしまっているようです。ガンモのハイスコアにまでは達していないとは思いますが、手応えからすると、私自身のハイスコアに達したかもしれません。(苦笑)まあ、TOIECの試験を受ける度に、いつも大きなことを書いていますので、結果はあまり期待はしないでくださいね。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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