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2011.03.01

ホットヨガ(二二五回目)

映画『うまれる』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今はほとんどの出産が、産婦人科医のもとで行われているようですが、本作には、助産院で出産される方が出演されています。私はそのシーンを拝見して、近代的な技術に頼らなくても、人間が本来持っている力を活かすことができるのだと実感しました。大切な出産に夫が付き添ってくれて、ただ一人で迎えるのではない出産のシーンに感動したのです。私は、実際に出産を体験していないのでわかりませんが、映像から察するに、あれほどの痛みを体験しても、その痛みを乗り越えたあとはすぐに笑顔になるのですから、不思議なものですよね。そう言えば、私が妊娠や出産に関して頑なになっていた頃、本来は喜ばれるべき出産に、何故、大きな痛みが伴うのかがわからずに、その疑問を出産経験のあるスピリチュアルな女性にぶつけてみたことがあります。即答ではなかったのですが、彼女は私の問い掛けをしばらく自分の中で温め、何年も経ってからメールで自分の考えを述べてくれました。それによると、世の中にはポジティブな痛みとネガティブな痛みがあり、例えば誰かに傷つけられたときに感じるような痛みはネガティブなものだけれど、出産の痛みはポジティブな痛みなのではないかということでした。私はそのメールを読んで、大きく頷き、そして癒されました。彼女のおかげで、出産の痛みを世の中のバランスと結び付けて考えることができたように思います。このような問答ができる彼女と巡り合えたことに深く感謝しています。それと、私の場合、妊娠や出産に対する恐怖は、前世に子供を亡くした経験と繋がっているのではないかと書きましたが、それ以外にも、ガンモとの夫婦二人だけの関係を尊重したいという想いも強かったですね。

 二月十四日のバレンタインデーに、雪が降った。職場では、積雪に対する警戒メールが流れていたが、私はホットヨガのレッスンを予約していたので、予定通り、仕事を終えて、三宮店のスタジオへと向かった。しかし、三宮駅からホットヨガのスタジオまで歩くまでの間に、ムートンブーツが雪でべちょべちょになり、中の靴下まで濡れてしまった。レッスンの前ならば、濡れた靴下は脱いでしまうので問題ないが、レッスンのあとに、シャワーを浴びて着替えを済ませた状態で履いた靴下が濡れてしまうのは、できる限り避けたいものだ。

 受付には、古くからお話をさせていただいているインストラクターがいらっしゃった。インストラクターは、私が骨盤コースのレッスンを受けていることを良くご存知だった。普段から激しいレッスンばかり担当されているためか、インストラクターは、骨盤コースのインストラクターとしてのデビューをまだ果たしていないとおっしゃった。しかし、そんなインストラクターも骨盤コースのレッスンがとても気に入ったそうなので、いつか骨盤コースのインストラクターとしてデビューできる日を楽しみにしているそうだ。

 私が、毎回、月曜日のこの時間のレッスンに参加している人が多いことを口にすると、インストラクターは、何と今回は、参加者が六名しかいないと教えてくださった。おそらく、バレンタインデーでもあり、雪も降っているため、最初からレッスンを予約していなかったか、雪のためにレッスンをキャンセルされた方が多いのだろう。

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、確かに私を入れて六名しか参加者がいなかったが、いつもお目に掛かっているサウナスーツの女性は参加されていた。私は暖かいスタジオの中で、濡れたムートンブーツで冷えてしまった足を温めた。

 レッスンを担当してくださったのは、自分の書いた台本を読むインストラクターである。いつものように、堅実なレッスンを展開してくださった。私は途中で息が荒くなり、やはり四つん這いのポーズの頃になると、かなり息苦しくなった。いやはや、骨盤コースを侮るなかれ、である。救いだったのは、大きいほうのスタジオに、参加者がわずか六名しかいなかったので、スタジオ内がそれほど暑くはならなかったことである。

 レッスンを終えたあと、レッスンを担当してくださった自分の書いた台本を読むインストラクターがロッカールームに来られたので、今回のレッスンの御礼を言った。私はインストラクターに、
「完璧なレッスンでしたね」
と言った。自分の書いた台本を読むインストラクターは、リラックスコースのレッスンと同様、まるで台本を読むような流れでレッスンを展開してくださったのである。しかし、インストラクターは、途中で立つ方向を間違えたことを負い目に感じていらっしゃるようだった。私は、そんなことよりも、インストラクターの頭の中で冷静に台本が出来上がっていて、レッスンの流れが完璧だったことを指摘した。

 二十一時を過ぎると、店舗のエレベータが止まってしまうので、私は大急ぎで帰り支度を整えた。インストラクター曰く、店舗のエレベーターは、二十一時を一分でも過ぎると止まってしまうそうだ。参加者がわずか六名しかいなかったので、自分が最終退出者にならないように、他の参加者の方たちも、二十一時までに退出しようと急いで支度を整えたようだ。私がロッカールームを出る頃、私のほかにもう一人、ロッカールームに残っている方がいらっしゃったのだが、その方も二十一時頃には無事に退出されたようだ。これで、わざわざ従業員用のエレベータで案内していただかなくても、店舗のエレベータを使って下に降りることができた。

 まだ雪が降っているのかと思いきや、外に出てみると、雪はもう止んでいた。おかげで、ムートンブーツも履き替えた靴下も濡れることなく帰宅することができた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 六名しかいなかったのは、やはりバレンタインデーだったからでしょうか。それとも、雪が降ったからでしょうか。雪も降り、皆さん、ロマンチックなバレンタインデーを過ごされたのでしょうね。バレンタインデーには、ガンモにチョコレートをあげましたが、ホットヨガのレッスンにはしっかりと参加しました。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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