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2011.03.20

ブリージングストレッチセミナー in 岡山(9)

ホットヨガ(二二八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。記事をアップしたあと、三宮店でレッスンを受ける二日前に梅田店で六十分の骨盤コースのレッスンを受けていたことを思い出しました。しかし、そのときの記録がどこにも見当たらないため、記事の中でご紹介させていただくことができません。どうやら、記録を取るのを忘れてしまっていたようです。そのため、記事のタイトルを変更させていただきました。ところで、東京電力の福島第一原子力発電所は、まだまだ安全とは言い切れない状況のようですね。テレビのニュースを見ていると、東京電力の福島第一原子力発電所の放水大作戦のニュース以外にも、避難所で生活されている方たちの映像が映し出されたり、大地震発生から九日振りに救出された方がいらっしゃったりと、いろいろな意味で涙なしには見られません。たくさんの救援物資が山積にされていても、ガソリン不足のためにそれぞれの避難所まで届けることができなかったり、医療の場においても薬不足や医師不足などの深刻な問題が浮上してしまっているようです。病院で働くスタッフがオーバーワークになってしまっていることに加え、これまで治療に使っていた医療器具が津波で水に浸かってしまったために、もうその医療機器を使用した治療ができなくなってしまっている病院もあるようです。こういうニュースは、見ているだけでやきもきしてしまいます。明らかに不足している状況に対し、私自身が埋め合わせできないからだと思います。それでは、しばらく時間が空いてしまいましたが、ブリージングストレッチセミナー in 岡山(8)の続きを書かせていただきます。

 体操の実践のあとは、質疑応答の時間となった。何人かの方たちから古久澤先生に向けて質問が投げ掛けられたので、その内容をお伝えしておきたい。Q.の括りが古久澤先生に向けて投げ掛けられた質問で、A.の括りが、質問に対する古久澤先生の回答である。

Q.血栓があるため、医師から処方された薬を服用しています。古久澤先生は薬は飲まないほうが良いとされているので、自分も飲まないようにしたいと思っているのですが、血栓に効くと言われている納豆を食べてもなかなか数値が良くならないので、薬を飲まないことに対し、葛藤があります。

A.深刻な状況にある場合は、薬を飲むのを急に止めるのではなく、自分の日常生活を見直して点検した上で、徐々に止めて行くことを目標にして行くといいでしょう。日常生活を点検すれば、必ず何か問題が見付かるはずなので、点検を強くお勧めします。ちょっと深刻な状況なので、あとで個別におうかがいします。

Q.知人がかなりの甘党で、コーヒーや紅茶にお砂糖を六杯も入れています。どうすればいいでしょうか?

A.糖分を摂り過ぎると頭(精神)に来ます。ひどくなると、自殺願望が出て来たりしますので、早めに対策を練ったほうがいいですね。(質問者によると、実際にそうした傾向もありそうだと言う)こちらも、あとで個別にご相談しましょう。

Q.先生は板の上に寝ていらっしゃるのですか?

A.はい。板の上に寝ています。板の上に寝ると、身体がまっすぐに矯正されます。

 古久澤先生が板の上に寝ていらっしゃるというお話は、これまでにも何度か古久澤先生の発行されているメルマガにも登場している。例えば、こちらこちらなどである。

 古久澤先生曰く、身体の歪みは寝ている間に矯正されているそうで、例えば子供さんが昼間のうちに右回りにぐるぐる回った場合、寝ている間に、今度は左回りにぐるぐると寝返りを打っているのだそうだ。人間には、自分で身体を整える力があるらしい。

 平たい板の上に寝ると、身体の歪みが矯正されるというのは、私自身も日頃から実感していることである。我が家のシングルベッドは、ガンモと二人で寄り添って寝ているためか、ところどころに深く沈み込んでしまう箇所がある。旅行に出掛けて、硬いベッドや畳の上に敷かれた布団に寝ると、翌朝、ガンモは背骨がまっすぐになって気持ちがいいと言って目を覚ますが、私はお腹や背中に痛みを感じて、カメのように起き上がれなくなってしまう。私の場合、筋腫が大きいためにお腹に力を入れることができないので、お腹の痛みをかばおうとするとなかなか起き上がれないのである。おそらく、硬いところに寝ることで、身体の歪みが矯正されてはいるのだろうが、あまりにも身体の歪みが大きいために、痛みを感じてしまっているのではないだろうか。

 Q&Aのコーナーが終わると、大盛況のうちに古久澤先生のセミナーが終了した。その後、会場となった五福座の後片付けに入ったときに、主催者の方のお仲間さんの一人の足に画鋲が刺さってしまい、出血してしまった。すぐにHさんが古久澤先生に知らせてくださり、古久澤先生が怪我をされた方のもとへと駆けつけた。そのやりとりをそっと見守っていると、古久澤先生は、
「これは出してしまってもいい血ですので、思い切って出してしまってください」
とおっしゃった。それを聞いた私は、「あっ」と思った。

 午前中の排泄機能を活発にするために、朝食を果物に変えることを強く推奨されている古久澤先生は、そうすることで、身体の表面に、身体の中から不要なものが出て来るとおっしゃっている。例えば、吹き出物などが最も顕著な例である。しかし、それは、自分の意志でもって朝食を果物に変えたことにより現れた現象である。それに対し、片付けの最中に画鋲が足に刺さってしまうのは、いわば突発的な事故であるとも考えられる。古久澤先生は、それさえも受け入れて、「出してしまってもいい血」と判断されているのである。すなわち、このことを発展的に解釈するならば、身体の中から不要な血を排出したいがために、わざわざ足で画鋲を踏むという突発的な事故を自ら引き起こしたことになるのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Q&Aのコーナーでは、ここにご紹介した以外の質問もいくつか投げ掛けられていたとは思うのですが、メモを取っていなかったため、忘れてしまいました。(苦笑)血栓があるという方の心の葛藤は、私にも伝わって来ました。私自身も同じような問題に直面したときに、普段は西洋医学の取る立場に対して否定的であったとしても、治癒のための近道として、西洋医学による投薬を選択してしまいそうな気がしますね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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