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2011.02.02

映画『エクリプス/トワイライト・サーガ』

ホットヨガ(二二〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。これまでいろいろなレッスンに参加して来ましたが、平日の夜にこれだけの人たちがレッスンに参加されているのは珍しいですね。今回は滑り込みセーフでレッスンに参加することができたわけですが、これからは早めにレッスンの予約を済ませておいたほうが良さそうです。ところで、私の周りでも、風邪やインフルエンザが流行っているようです。しかも、今年の風邪はひどく長引きます。(苦笑)私は普段から、手洗いやうがいを心掛けているのですが、それでも風邪を引いてしまいました。私の場合は、日頃の睡眠不足が影響しているのかもしれませんが、どうか皆さんもお気をつけください。

 本作を鑑賞したのは、十一月六日、すなわち、こちらも劇場公開初日のことである。たまたま何の前知識もなく鑑賞した映画『トワイライト~初恋~』が思いのほか面白くて、その続編となる映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』も楽しみに鑑賞した。本作は、それらの更なる続編である。いやはや、面白い。このシリーズは、回を増すごとに面白さが増しているように思う。

 だいたい、キャストだって、ヴァンパイアのエドワードを演じているロバート・パティンソンは、本物のヴァンパイアに近付いて来ているように見える。と言っても、私は本物のヴァンパイアを見たことはないのだが。また、最初はもさもさした雰囲気をかもしだしていたオオカミ族のジェイコブを演じているテイラー・ロートナーも、今ではすっかり垢抜けして、実にいい青年になっている。私には、彼もまた、まるで本物のオオカミのように見える。まさしく、作品とともに、キャストも一緒に育っている感じなのである。

 このシリーズは、以前からツインソウルの愛の物語だとレビューにも書いて来たが、本作で輪を掛けて面白くなっているのは、ツインソウルの愛の物語にソウルメイトの愛の物語が加わっているところである。そう、主人公のベラにとって、恋人であるヴァンパイアのエドワードはツインソウルである。それに対し、オオカミ族のジェイコブは、ソウルメイトだ。本作では、ベラの心がツインソウルであるエドワードとソウルメイトであるジェイコブの間で大きく揺れる展開となっている。

 実際に、本作の原作者が、ソウルメイトとツインソウルの違いを意識しながら物語を執筆したかどうかはわからないが、ベラがツインソウルのエドワードと結び付くと、その先では否応なしに変化を求められる。変化とは、ベラが人間ではいられなくなることを意味している。それに対し、ソウルメイトのジェイコブは、自分と付き合うならば、ベラは人間のままでいられると言う。いやはや、ツインソウルとソウルメイトの違いが的確に表現されているではないか。

 ベラがツインソウルであるエドワードに対してまっすぐな気持ちを抱いている頃は、変化を恐れずに生きていた。しかし、ソウルメイトであるジェイコブの押しも強くなり、ベラの心は二人の男性の間で大きく揺れる。ツインソウルがもたらすのは変化と融合であるのに対し、ソウルメイトがもたらすのは安定である。それにもかかわらず、ベラのツインソウルであるエドワードには余裕さえ感じられるように見える。一見すると、ベラを前に、ツインソウルとソウルメイトが共存しているように見えるのだ。エドワードに対するジェイコブの反発は、オオカミ族の天敵であるヴァンパイアに対する反発であり、エドワード個人に向けられたものではない。私は、エドワードとジェイコブは親和性を持っていると感じる。そういう視点で本作を鑑賞すると、一層面白さが増すのである。

 また、本作では、これまで対立関係にあった草食系のヴァンパイアとオオカミ族が力を合わせて肉食系のヴァンパイアと戦い、ベラを守ろうとする。葛藤しながらエドワードとジェイコブが協力し合うシーンも見ものだが、協力し合った草食系のヴァンパイアとオオカミ族が肉食系のヴァンパイアと激しく戦うシーンも手に汗握る展開となっている。

 ベラとエドワードはどうなるのか。果たしてベラはジェイコブの愛を受け入れるのだろうか。もう、今から次回作が楽しみでたまらないのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m エクリプスというと、皆さん、いろいろなものを想像されるのではないでしょうか。ある方はカーナビのイクリプスを想像されるかもしれませんが、ソフトウェア開発者の私はJavaの開発ツールを思い浮かべます。(苦笑)それにしても、面白い展開となって来ました。大きく広げた風呂敷をどのように畳むか、楽しみですね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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