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2011.02.07

ホットヨガ(二二一回目)

難しいトイレ(12)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ふと思ったのですが、手動水洗式トイレの場合、大きいほうは、桶の水だけでちゃんと流れてくれるのでしょうか。かなり不安ですよね。(苦笑)

 一月最後の日曜日、私は三宮店で行われる六十分の骨盤コースのレッスンを予約していた。しかし、風邪がまだ良くなっていなかったことに加え、レッスンの開始時間が十六時からだったため、出掛けて行くのが億劫になり、またしてもレッスンをキャンセルしてしまった。ひょっとすると、日曜日の夕方のレッスンをキャンセルしたとしても、翌日の月曜日の夜にレッスンを受けられる強みもあるのかもしれない。私は先週と同じように、月曜日の朝、仕事の準備とともにホットヨガのレッスンの準備も整えて家を出た。先週と違っているのは、今回はちゃんとレッスンの予約を入れていることである。

 仕事を終えて三宮店に足を運んでみると、先週のレッスンに参加されていた神戸店時代のフリーパス会員さんが、
「十九時半からのレッスン、空いてますか?」
と受付のスタッフに尋ねていらっしゃった。私がこれから参加しようとしている十九時半からの骨盤コースのレッスンには空きがあったようで、フリーパス会員の方は、受付のスタッフからフェイスタオルとバスタオルを受け取っていた。なるほど、フリーパス会員の方は、このようにしてレッスンの直前に空き具合を受付で確認してから、ご自分の体調に合わせてレッスンに参加されているのだなと思った。ということは、今回も、神戸店時代ののフリーパス会員さんと一緒にレッスンを受けられるということだ。

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、先週とほぼ同じ方たちがレッスンに参加されているのがわかった。お顔はまだ良くわからないのだが、先週と同じ入れ物に水を入れて持参されているのでわかった。私には、同じレッスンに参加されている方たちがまるでクラスメイトのように思えて来た。ちなみに、今回のレッスンには、十六名の方たちが参加されていた。

 先週のレッスンにも参加されていた方で、サウナスーツに身を包んだ方も参加されていた。ホットヨガは三十八度の室温でレッスンを行うため、それだけでも汗が出て来るはずだが、その方がサウナスーツを着ていらっしゃるということは、ひょっとすると私のように、呼吸が浅いために汗を掻き難いのかもしれない。呼吸を深くすることで、汗がたくさん出るようになると教えていただいたことを、その方と共有したほうがいいのだろうかと頭の中で考えてはみるのだが、いつも言葉になって出て来ない。私は、その方がどの程度、汗を掻かれているのだろうと気になって、チラチラと拝見していたところ、フェイスタオルで汗を拭く回数がサウナスーツを着ていない私とほぼ同じくらいだった。かくいう私も、このときは生理前で身体が水分を溜め込むモードに入っていたためか、あまり汗が出て来なかった。

 レッスンを担当してくださったのは、いつも受付などで礼儀正しく接してくださるインストラクターである。南森町店のスタジオでレッスンを受けていた頃からきついと思っていたポーズの一つに、四つん這いの姿勢から、片手を反対側の手の間に差し込んで、顔の半面を床に着けるポーズがある。私には、このポーズがとてもきつい。反対に、気持ちがいいのは、鳩の王様のポーズである。通常の鳩のポーズが左右の骨盤のずれを意識させるポーズだとすれば、鳩の王様のポーズは前後の骨盤のずれを意識させてくれるポーズであるように思える。私の場合、目を瞑ってしばらく足踏みをすると、いつの間にか身体が前方に移動してしまうことから、骨盤が前後にずれていることがわかっている。そのため、鳩の王様のポーズは心地良い刺激になっている。

 とは言え、骨盤コースのレッスンの中にも、苦手なポーズはある。それは、ひとまず正座に座ったあと、ぺちゃんこ座り(割り座)になり、そのまま背中を後ろに倒してヨガマットの上に仰向けになるポーズである。恥ずかしながら、私はこのポーズを取ることができない。また、背中を後ろに倒すときに腹筋を使用するとなると、やはりお腹の大きな筋腫が気になってしまう。インストラクター曰く、このポーズを行うと、骨盤が最も閉まった状態になるのだそうだ。ということは、私の骨盤は開き気味であるということなのだろうか。だいたい、正座ならまだしも、そこから更に足を下に降ろしたぺちゃんこ座りができないのだ。

 レッスンを終えたあと、ロッカールームの掃除にやって来た先ほどのインストラクターが、私に、
「お疲れ様でした」
と言ってくださったので、私もレッスンの御礼を述べた。その後、受付にロッカーの鍵を返しに行くと、先ほどのインストラクターが対応してくださり、
「この時間は珍しいですね」
と声を掛けてくださった。私が週末を中心にレッスンに通っていることを、いつの間にか認識してくださっていたのである。私が、
「骨盤コース、大盛況ですね」
と言うと、
「そうなんです」
とインストラクターはうれしそうにおっしゃった。私は、
「普段、参加できる骨盤コースのレッスンが、日曜日の夕方のレッスンと、月曜日の夜のレッスンなのですが、日曜日のレッスンは夕方なので、家を出るのが億劫になってしまって・・・・・・」
と言った。するとインストラクターは、
「わかります」
と同意してくださった。インストラクターに日曜日の夕方のレッスンの状況を確認してみると、やはり混雑しているのだそうだ。インストラクター曰く、水曜日の昼間に行われている骨盤コースのレッスンならば、比較的空いているそうだが、残念ながら、私は仕事があるので参加できないと答えた。とりあえず、私は土曜日の夕方のレッスンと月曜日の夜のレッスンの予約を早めに入れておいて、参加できそうにない日はキャンセルさせていただこうと思っている。どうやら、そのようにして早めの予約を心掛けない限り、骨盤コースのレッスンの予約は取れそうにないのである。

 今回も、ビルの営業時間を過ぎた退出時間になってしまい、店舗で使用しているエレベータが停まってしまったため、自分の書いた台本を読むインストラクターが従業員専用のエレベータでお見送りしてくださった。私のほかにもう一人、骨盤コースのレッスンを終えたばかりの会員さんが同じエレベータに乗り込み、そのときに骨盤コースのレッスンの話になった。自分の書いた台本を読むインストラクターは、私が骨盤コースを好きだと言っていたことをちゃんと覚えてくださっていた。

 三宮店のスタッフが入れ替わってしまい、しばらく会話が成り立っていなかったが、こうしてスタッフが歩み寄ってくださるおかげで、また新たなコミュニケーションが生まれつつある。それを思うと、ホットヨガのスタッフには、実に様々な能力が求められているのだと思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 新しいレッスンが始まればすぐにマスターして、たくさんの会員さんたちの顔や名前や会話の内容までも正確に覚えて、スタジオやロッカールーム、シャワールームの掃除もこなした上で時には洗濯もして、ホットヨガのスタッフはいつも忙しく動き回っています。こうしてスタッフとのコミュニケーションが成立すると、ホットヨガのレッスン以外にもレッスンに通う楽しみができますね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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